「松村明仁」の過去の国会発言

発言数 531件

初発言日: 1985-03-26  /  最新発言日: 1996-07-12  /  1 ページ目 / 全体 27ページ

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1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 非加熱製剤の危険性ということについてはどういうふうに引き継いだか、ちょっと今記憶がございません。

1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 非加熱製剤が一般的にエイズに対して危険性を有しておるということは、加熱製剤の治験を進めているということから、私は着任したときに認識していたものと思います。

1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 当時、私、二年間在職をしておりまして、いろいろなことがございました。そういう中で、それぞれの段階でいろいろな御批判というか御意見があるわけでございまして、どれがどうだということではなくて、私が当時その職務を果たす上で全体として期待される役割を果たすことができなかった、こういうことだ、このように認識しております。

1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 私は参画しておらないと思います。(石田(祝)委員「思いますですか、どっちですか、どういうことですか」と呼ぶ)参画はしていないと思います。

1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 当時の供給直後については数字では報告を受けていたかどうか、私は今記憶がございません。私としては、全般的に順調にいっておる、こういうふうな認識をしておりました。

1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 いつの時点というか、それはいろいろ認識がありますけれども、発病するとその致命率は高いということは知っておりました。

1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 私がかわりましたのが五十九年の七月十六日でございましたので、多分、私が着任する前に一応のこういう計画というものは既にできていたのではないかと思っております。 ただ、実際に始まりましたのは、御指摘のように秋口から、こういうことではなかったかなと今考えておるところでございます。

1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 これは先ほど申し上げましたけれども、多分、私が着任する前にある程度の骨組みというか、研究の目的はできていたのではないかと思いますが、輸血後感染症研究班の中に、エイズに関して、エイズの抗体検査の方法を検討する、こういう目的でつくられたのではないかと思っております。

1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 私は、当時の、今をさかのぼる十年前の状況について率直に申し上げております。したがって、それを現在、こうすべきであったということについてそれぞれの方がそれぞれの御意見をいろいろ言われることについては、それは重く受けとめますが、当時はそういうことはやはりできなかったということでございます。

1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 繰り返すようでございますけれども、当時、エイズがウイルス性の疾患であるということが大体わかってきた。そういたしますと、ウイルス性の疾患というのは、一般的にはですが、感染と発症ということは大いに違う。それで、抗体陽性率というものと発症率というものは違うのだというのが、当時の定説ではございませんでしたけれども、通説というか、そういうことをおっしゃる方が多かった、このように考えております。

1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 どちらかと言われてもなかなか難しいのですが、当時、六十年の春ごろには、いろいろな意味で先ほど申し上げましたようなエイズに関する問題が各方面で非常に指摘をされるようになってまいりました。そこで、メーカーに対して、治験をなるべく早くやってくれ、こういう意思表示をしたものでございます。

1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 私も役人といいましょうか、公務員でございまして、引き継ぎを受けて着任をいたし、それから引き継ぎをしてその場を去る、こういうことでございまして、通常の職員としての引き継ぎは十分したと思っております。

1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 当時、私どももいろいろな情報を見ておったということです。そういった中で、今申し上げたような感染と発症ということは違う、そういうことでありました。

1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 まず、委員長の御質問にお答えをいたします前に、委員長の御許可がいただければ一言発言をさせていただきたいと思います。 血友病の皆様の中で、不幸にしてエイズにより既にお亡くなりになられました方々、また現在エイズウイルスの感染を受けて闘病生活を続けられておられる方々、さらにその御家族の方々に対し、心から御同情とお見舞いを申し上げます。 私は、当時の行政の担当者の一人といたしまして、最大限の努力はしたつもりではございますが

1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 エイズにつきましては、時間を追うごとにその理解が深まっていっておるわけでございまして、今委員の御指摘の加熱製剤の承認時ではどうだったか、こういうことでございます。 承認時、感染率というものが私には当時よくはっきりわかっておらなかったと思います。それを抗体の陽性率というふうなもので考えた場合どうだったかというふうに考えてみるわけですけれども、このときには、まだ抗体の検査というものが非常な高度な実験室だけで可能であったので

1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 当時、私ども、加熱製剤を急いでつくろうというそういう認識と、先ほどの、大したことないということではありませんけれども、先ほどの認識と食い違うというお話かもしれませんが、私どもは、加熱製剤の承認を進めるという、できることはとにかく一生懸命やろう、こういう認識でございました。

1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 具体的に抗体陽性のデータが幾つも出てきているわけですけれども、そういったものをいつごろ知ったかということでありますが、これは、この抗体陽性の率につきまして、昭和六十年の春だったと思うのですけれども、こういったころにたくさんの情報が一遍に出てまいりまして、私どももこの辺に、大体日本の国内における血友病の方々の抗体陽性率というのはこんなところかなということを認識した、このように思っております。

1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 具体的に申しますと、発症率というのは、要するに感染と発症というのは違うということは、これは一般的にそんなふうに言われておりました。 それで、先ほども申しましたけれども、エイズの実態把握に関する委員会の報告なんかには、アメリカの様子が紹介されておりましたけれども、輸血によるエイズの発症は十万人に一人とか、血友病のエイズの発症は千人に一人というような数字が出ております。 また、米国血友病財団が一九八五年の三月に出された

1996-07-12 衆議院

厚生委員会

○松村参考人 先ほども冒頭に申し上げましたように、当時、私ども担当者としては最大限の努力を傾けた、こういうことでございますが、それは現在の科学あるいは医学の水準から見れば、あれもすべきであった、これもすべきであった、こういう反省はしております。

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