「松村清之」の過去の国会発言

発言数 1,267件

初発言日: 1955-09-21  /  最新発言日: 1966-06-24  /  1 ページ目 / 全体 64ページ

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1966-06-24 衆議院

地方行政委員会

○松村政府委員 消防法の改正につきましては、昨年の国会におきまして、特に危険物を中心といたしました法令の大幅な改正をいたしたのでございます。それに基づいて現在いろいろ実施をいたしておるのでございまして、本国会が始まりますときには、特に今年は消防関係法令に改正の必要を認めなかったのでございます。そこで、今国会には御指摘のように法律の改正案を提案いたさなかったのでございます。 なお、ただいまお話しの昨年来起こっております室蘭のタンカーの

1966-06-24 衆議院

地方行政委員会

○松村政府委員 消防庁はビルの一部を借りて住んでおります。そこで消防庁に関する限りは、避難設備に限らず、その他の消火器等の消防用設備も法令に間違わないようにいたしておりますが、私どもの住んでおりますビル全体、あるいはほかの省については問題がないことはございません。

1966-06-24 衆議院

地方行政委員会

○松村政府委員 この問題は、昨年の国会の決議にもございましたし、またいつか御質問がございましたときにお話し申し上げましたように、LPGの問題は何らかの形で、少なくとも現地の消防機関が関与できる法令上の根処がほしいわけでございます。いま実質的にいろいろな方法でやっておりますけれども、法令的にもそういう準備がほしいわけでございますが、ただ、お話しのように、事が通産省の所管の問題でございます。それでこれにつきましては、私どもまた大臣からもお話

1966-06-24 衆議院

地方行政委員会

○松村政府委員 私のほうの専門の技師に聞いてみますと、法令上問題はないようでございます。ただ危険物の規制につきましては、先ほども申しましたように、ただいま消防審議会で全面的にあらゆる観点から検討をいたしておりますので、それによりまして改むべきところは改めてまいりたいと思います。

1966-06-24 衆議院

地方行政委員会

○松村政府委員 御指摘の問題、もっともな点もございますが、実はこの危険物関係には技術的な問題、それから時の移り変わりによりまして改正しなければならない問題、こういう問題が多うございますので、法律でそういうものを規制しておりますと時期を失することにもなりかねませんので、政令、省令というものに委任するような措置をとっておるのでございます。私どもはいまの法律でも、たとえば危険物の種類なども法律によってきめておりますけれども、これなども今日から

1966-06-24 衆議院

地方行政委員会

○松村政府委員 こういう試験科目につきまして規則で定めておるということにつきましては、法律的には間違いないと思いますが、いまお話しのように、その他の問題と勘案いたしまして不適当なものでありますれば、今後検討いたしてみたいと思います。設備士の問題とこの危険物取扱主任者の問題、危険物のほうにも、設備士のほうにも試験科目があるのでございますが、この表現につきましては、特に、私その規則をつくりますときに注意いたしまして、ことば等も常識的にわかる

1966-06-24 衆議院

地方行政委員会

○松村政府委員 設備士の資格の種類を分けることにつきましてはいろいろ検討の余地もあろうかと思いますが、ただいまでは、それぞれの専門によって、先ほど政務次官のおっしゃいましたように、消防用設備が円滑な機能を発揮するような工事ができる、そういうふうな資格を与えるために設備士をこしらえたわけでございますが、これにつきましていま手数料等の問題がございましたが、これは都道府県で試験をやるのでございますから、その試験がその手数料収入の中でできるよう

1966-06-24 衆議院

地方行政委員会

○松村政府委員 まず、その避難器具につきましては、使う場所、それからどういう人たちがそれを使うか、そういうことによっていろいなろ種類があっても差しつかえないと思います。しかし病人だけおるようなところ、あるいは老人、子供だけおるようなところは、特殊の避難器具に限定しなければなりませんが、若い人たちだけ事務をとっておるようなビルでは、私はロープ一本でもまさかのときには役立つと思いますが、それはそれといたしまして、いま御指摘の二十五条の問題に

1966-06-24 衆議院

地方行政委員会

○松村政府委員 政令改正の時期の問題でございますが、ただいま政務次官のお話しのように、できるだけ早くということでございますけれども、この秋、火災時節に入ります前に間に合いますように政令の改正をやっていきたい、かように考えます。 ————◇—————

1966-03-24 参議院

地方行政委員会

○政府委員(松村清之君) その点少し資料が整っていないのでございますが、聞いておりますところでは、これは三階建てで、完全な避難階段が、しかも屋外の避難階段が設けてありますので、そのほかの避難器具はなかったように聞いております。

1966-03-24 参議院

地方行政委員会

○政府委員(松村清之君) 群馬県水上温泉の火災その他、最近におきます死者の出ました火災につきまして御報告を申し上げたいと存じます。 まず、群馬県水上温泉の火災でございますが、この火災は、三月十一日の午前三時四十分ごろ、菊富士というホテルから出火をいたしたのでございます。出火の原因といたしましては、このホテルの警備員であります人が、仮眠中に誤って石油ストーブを倒しまして、そこから火が出たものと考えられております。この警備員は、初め消火

1966-03-24 参議院

地方行政委員会

○政府委員(松村清之君) ここは消防団がやっておる地域でございますが、消防団の地域となりますると、消防本部署の常勤職員のある地域と違いまして、多少そういった査察と申しまするか、定期的な査察は不十分になりがちでございます。この水上につきましても、この火災の出ました最近のときに査察はやっておるようでございます。しかし、とかく、いま申しましたように、消防団地域にはそういう点が不足でございまして、これらについては今後十分に旅館の査察をやっていく

1966-03-24 参議院

地方行政委員会

○政府委員(松村清之君) この白浜温泉の三楽荘のほうには、避難設備をいたしまして、避難階段があったのでございます。こういうふうな報告を受けております。その他の避難器具類があったかどうかということは、つまびらかにしておりません。 それから墨田区のアパート、これはもちろん二階建ての小さな建物でございますから、避難器具は置いていなかったと思われます。何も報告を受けておりませんが。 それから、松山の浴場につきましては、非常階段が三カ所ご

1966-03-24 参議院

地方行政委員会

○政府委員(松村清之君) これは可搬式動力ポンプと申しましても、手で押すのではないのでございます。手押しポンプではなく、動力でやるわけで、普通のポンプ自動車と変わらないわけですが、ただ、先ほど申し上げましたように、地形によっては、特にこれはこういう所に限らず、日本の市町村で道路の狭いような所では、大型のポンプよりも、同じポンプ自動車でも小型のポンプ自動車というものを、あるいはいまの可搬式動力ポンプというものを使うほうが効率的であり、合理

1966-03-24 参議院

地方行政委員会

○政府委員(松村清之君) まあ先ほど申し上げましたように、避難器具をあらゆる建物に備えつけるということ、しかもこまかな簡単なものでも備えつけさせるということにつきましては、私は非常にこれは意見を同じくしておるのでございますが、ただ、法令で強制するということ、まあ指導的にはいままでもこれはやっておるわけでございますが、法令で強制するという段階としては、どの程度にするかということは、なかなかこれはむずかしい問題であるのでございます。しかしこ

1966-03-24 参議院

地方行政委員会

○政府委員(松村清之君) 私どもは、現行法令で規定されていない、いま御指摘のようなものにつきましても、昨今の状況にかんがみまして、避難器具を設備するように、指導はいたしておりまするけれども、なお別に、いずれこの法令できめる以上は、どこかで線を引かなければならないわけでございますが、まあその線の引き方につきまして、いまお話しのありましたような事柄につきましても、現在、いろいろ検討を加えておる段階でございます。

1966-03-24 参議院

地方行政委員会

○政府委員(松村清之君) 私も、お話しの点、同感でございまして、二階、三階のようなところは、ロープ一本備えておれば、普通の人間なれば避難できると思うのでございますが、実は法令で避難設備を設けるようにと強制する以上は、避難設備についてもやはり、ある一定の規格を持った設備を強制する、こういうたてまえに仕組みができておりますために、いまのようなロープ一本を備えろ、こういうことは指導として、法令とは別にやっておるような状況でございまして、このロ

1966-03-24 参議院

地方行政委員会

○政府委員(松村清之君) これは実はどうしてこういう状況に結果としてなっているかということは、結局火の回り方でございますが、結局焼けておるところは火が回って、焼けてないところは窒息したということになりますが、どうもその点つまびらかにいたしておりません。

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