「松永光」の過去の国会発言

発言数 4,686件

初発言日: 1970-03-18  /  最新発言日: 1998-06-17  /  1 ページ目 / 全体 235ページ

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1998-06-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) 大きな金融機関、すなわち銀行の中で破綻に瀕しているようなものはない、こう承知しております。

1998-06-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) 為替相場につきましては強い懸念を持っていつも対処しておるわけでありますが、具体的な対処の中身というものは、事柄の性質上明らかにすることは差し控えさせていただきたいんです。

1998-06-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) 委員もよく御理解願っていることと思いますけれども、我が国が急速に少子・高齢化社会に入っていく、それを前提に二十一世紀を眺めてみますというと、二十一世紀の我が国が安心できる豊かな福祉社会でなきゃなりませんし、それを構築していかなきゃなりません。一方、経済活動も安定した成長がなされるようにしていかなきゃなりません。そういったことを実行していくための財政対応力というものはぜひ確保していかなきゃなりません。そういったこと

1998-06-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) 本予算であろうが補正予算であろうが、公共事業のあるべき姿というのはむだを省き、真に国民にとって必要な分野に重点を置いた形での公共事業の予算でなきゃならぬというふうに思います。その見地から、十年度の当初予算におきましても、ダム等十数カ所休止または中止をするというような思い切った措置もなされておるわけであります。 補正予算の中では、景気対策としての意味があるわけでありますけれども、同時にやる以上は、後世代の人が整

1998-06-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) 九年度当初予算、十年度当初予算、そして今度の補正予算、その間の公共事業費等の推移は委員の今おっしゃったとおりであります。 今回の措置は、現在の経済情勢、景気の動向等を考えますと速やかな景気対策をやらなきゃならない、そういう特別な事情に基づいて、特別の措置としての公共事業の追加、こういったことで編成をしたものでございます。

1998-06-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) 景気対策を速やかにやらなきゃならぬという必要性に基づいて、景気浮揚のために必要にしてかつ十分な補正予算を編成したわけであります。これによって何としてでも景気が速やかな回復基調に乗るようにしていかなきゃならぬ、そういう考え方で編成をしたものでありますが、緊急的な特別の措置だというふうに御理解を願いたいわけであります。

1998-06-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) 基本的に申し上げますと、委員もよく御承知のとおり、なぜ円安が進んでおるのかということでありますが、これは私どもとしては、日本の経済の基本的な諸条件についての市場の行き過ぎた悲観論、これがあるんじゃなかろうかと思います。 これは弱い面と強い面があるわけでありますが、強いて言えばやや弱い面は金融の面かな、あるいは景気の動向かなと。こういったことについて我々としては、今御審議を願っておる補正予算を中心にした新たな総

1998-06-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) 先ほども申し上げておりますように、日本の景気の問題と銀行の不良債権問題を除けば、我が国の経済の基礎的な条件というものは決して弱いものじゃない。その弱い点を速やかに解決するような措置をやっていくということが実は最も大切なことであるわけです。 当面のことについての具体的な手法というものは、これを具体的に明らかにしていくということはいろんな面で影響がありますので、この点はぜひひとつ御勘弁を願いたい、こういうことでご

1998-06-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) ずっと古いことならば言うことも差し支えないかもしれませんけれども、最近の事柄につきましては、これは大蔵大臣経験者の委員は御承知と思いますが、具体的な手法というか手口というか、そういったものにつきましては諸外国とも明らかにしないというのがこの問題についての対応上必要なことだというふうに御理解を願いたいわけであります。

1998-06-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) この点につきましては、G7の会合でG7の国々の蔵相及び中央銀行総裁の意思は大体同じになっておるわけであります。 すなわち、為替レートというものは経済ファンダメンタルズを反映すべきものであって、過度な変動、そしてファンダメンタルズを乖離するようなもの、これは望ましくないということは意見が一致しておるわけであります。同時にまた、G7の蔵相・中央銀行総裁は、協力して市場の動向を監視しながら適切に協力していこうという

1998-06-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) 今回の社会資本整備関係の予算でございますが、これはたびたび申し上げておるとおりでありますけれども、公共事業の執行というものが需要創出効果を速やかにあらわすという見地から景気対策として補正予算で追加実施することになったわけでありますけれども、同時に、執行する以上は後世代の人から整備してくれておいてよかったと、こう評価してもらえる、そういう内容に重点を置かなきゃならないという総理の方針に基づいて編成されたものでありま

1998-06-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) 委員が今申されたことを私は否定する気持ちはさらさらありませんが、公共事業を執行する場合には、まずむだのないようにコストの削減それから費用対効果、そういった面に十分配意をした形での公共事業の策定であり執行でなきゃならぬというふうに思います。 同時にまた、将来を見据えて後世代のために役に立つそういった社会資本に重点を置く必要があることは仰せのとおりでありますし、経済構造改革という面も考えての社会資本の整備でなきゃ

1998-06-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) せっかく編成をした公共事業関係予算について、その予算を執行することによってある程度の期間利用できる、そういう社会資本がこれによってこれだけ形成されるという説明をもう少し明確にするべきであるという委員の御指摘であるとすれば、私は全く同感であります。今までややもすればそういう点の説明は十分でなかったというふうに思います。 同時にまた、財政法四条の考え方でございますけれども、世代間の負担の公平という考え方はそういう

1998-06-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) 現段階においてはそのような心配のある銀行はない、こう承知しております。

1998-06-17 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) 委員の属する党の御意見は前から聞いております。 私たちとしては、現在の厳しい経済、景気の情勢、これから速やかに抜け出して景気を回復軌道に乗せるためには、一日も早く減税の効果が及ぶような特別減税を実施し、かつ将来を展望して、後世代の人が整備してくれておいてありがたかったと、こう見てもらえるような新しい形の社会資本の整備を重点に置いた公共投資を拡大する、その両方によって、まだほかにも施策がありますけれども、相乗効

1998-06-16 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) 平成十年度補正予算の大要につきましては、既に本会議において申し述べたところでありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、その内容を申し上げます。 最初に、一般会計予算の補正について申し上げます。 まず、歳出の補正について申し上げます。 政府は、我が国経済を力強い回復軌道に乗せるとともに、二十一世紀における活力ある我が国経済社会を実現するため、去る四月二十四日、総事業規模十六兆円を上回る過去最

1998-06-16 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) 税の仕組みは、特別減税を除けば、標準世帯で三百六十一万以上の所得のある人については所得税がかかります。その場合に、日本の場合は一〇%でございます。アメリカの場合は、先ほど総理から話がありましたけれども、二百四十五万からかかりますが、一五%です。英国の場合は百五万からかかりますが、それは二〇%です。そういう仕組みになっているようであります。

1998-06-16 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) 四月分までの税収の状況については、主税局長から今報告、答弁をさせていただきました。五月分の税収につきましては、それが最終的にわかるのはまだ来月にずれ込むと思うのでありますが、いずれにせよ、さような状況でありますので、現段階では具体的な数字については確たることは申し上げることができないところであります。 しかし、先日判明した確定申告の結果、あるいは主税局長が今申し上げました四月末の税収実績等々から考えますという

1998-06-16 参議院

予算委員会

○国務大臣(松永光君) 九年度関係でいえば、先ほど申したとおり、五月分の税収を見きわめなきゃならぬわけでありますが、同時に不用額がどれほど立ったのか、税外収入がどれだけあるのかということもあるわけでございまして、それらが見通せる段階になってからの九年度の処置だろう、こういうふうに思っております。 十年度につきましては、まだ始まったばかりでございますので、その見通し等について申し述べることは現段階では差し控えさせていただきたいというふ

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