「松田泰」の過去の国会発言

発言数 279件

初発言日: 1975-05-28  /  最新発言日: 1985-05-24  /  1 ページ目 / 全体 14ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1985-05-24 衆議院

商工委員会

○松田政府委員 現在までに既に行われておりますトランス容量の減少のやり方が、負荷実態から見て安全上問題があるかどうか、各個別に全部調べておりませんが、少なくとも現在までは大きな安全上の問題が起こったというふうには聞いておりません。しかし、一般的な傾向といたしまして、負荷実態をよく調べた上でそれが行われているとすれば安心できるわけですが、簡単に割り切りまして、ただ料金を安くするためにトランスの容量を削っていくという傾向が極端に行われますと

1985-05-24 衆議院

商工委員会

○松田政府委員 今、先生お取り上げになりました、最近の新しい設備をつけることによって効果があるかどうかという御質問でございますが、この多くは、先ほどから議論になっております契約電力を変更することによって電気料金を安くするために受電設備の容量を小さくするということをやっているわけであります。したがいまして、受電設備の容量の変更が非常に合理的でかつ安全で問題がないとすれば、電気料金節減が実際上起こって問題ないというふうに考えております。

1985-05-24 衆議院

商工委員会

○松田政府委員 ただいま先生御質問の、電気設備に関します技術基準でございますが、この技術基準は設備の保安を維持するためにいろいろな設備として持つべき、例えば耐熱、温度上昇に対します余裕でありますとか、あるいは電流をどれぐらいまでオーバーに流せるかというようなことを決めている基準でございます。今議論になっております最大の負荷に対しましてどれぐらいの余裕を持った契約をするかというようなことは、この技術基準は全く決めておりませんし、本来その目

1985-03-07 衆議院

予算委員会第六分科会

○松田政府委員 高速増殖炉の開発につきましても、現在、動燃事業団で「もんじゅ」を中心に原型炉の建設を進めておるところでございます。この高速増殖炉がどのようなテンポで商業化されるかという見通しと、それから再処理工場の開発のテンポという問題は、数字的に申し上げますとちょっと時間がございませんので簡単に申し上げますが、一時期、プルトニウムが再処理工場から出ましたものを直ちに高速増殖炉では使えない時期があるかと思います。その場合には、このプルト

1985-03-07 衆議院

予算委員会第六分科会

○松田政府委員 ただいまの先生の御質問について、手元にちょっと詳細なデータを持ち合わせておりませんので、大体の傾向を申し上げますが、現在、先生がおっしゃいました平均原子炉当たり一・何件というものの大部分は、日本の場合にはほとんど人為的ミスではございませんで、特に、最近は原子炉というよりは、二次系と言っておりますが、いろいろな蒸気とか水とかの給水配管についておりますポンプでありますとかバルブでありますとか、そういうものがある程度経年的に劣

1985-03-07 衆議院

予算委員会第六分科会

○松田政府委員 再処理につきましては、現在、動力炉・核燃料開発事業団におきまして、御存じのように東海に小規模のものを運転しておりますが、商業用のプラントにつきましては、これを電力会社の方でつくるべく原燃サービスという会社を既につくっておりまして、先生御存じのように、電気事業連合会の方から青森県にその立地を要請しておるという段階でございます。もしこれが県の方で今後地元の意見を参酌されまして了解されました暁には、商業用のプラント、その規模に

1985-03-07 衆議院

予算委員会第六分科会

○松田政府委員 補修点検のための停止の問題につきましては、基本的には先生のおっしゃいましたのが全く私どもも同感でございまして、たくさんあります火力、原子力設備を年間どのように補修するかという計画は、まず第一番目に、それぞれ各月の必要な予備力はいつも満たされていなくてはいけない、その次には、最も経済的でかつ効率的に組まれなければいけないということで考えておるわけでございます。かつて水力が多かった時代には、その火力を水力の豊水期と渇水期の谷

1985-03-07 衆議院

予算委員会第六分科会

○松田政府委員 ただいま先生のおっしゃいましたのは、ほぼ私どもが考えておるものと合っているというふうにお答えできると思いますが、一つだけ補足させていただきたいと思いますのは、廃炉措置に伴います廃棄物は、先生御存じのとおり放射性物質でないものも非常にあるわけでございますが、現在いわゆる放射性物質として扱わないその最下限値の放射線レベルというものが決まっておりません。したがいまして、その決まった暁には、どれだけのものが放射性物質であり、どれ

1985-03-07 衆議院

予算委員会第六分科会

○松田政府委員 現在、発電所から発生すると思われる低レベル廃棄物につきましては、下北の貯蔵所で敷地外の貯蔵を行うというふうに計画しておりまして、それ以外のサイトについては現在のところ何の計画もございません。

1985-03-07 衆議院

予算委員会第六分科会

○松田政府委員 高レベル廃棄物につきましては、先生おっしゃいましたように数十年間の貯蔵を行う、それは多分第二再処理工場等で行われるであろうというふうに聞いておりまして、それ以後ほかへ持っていくということ等につきましてはまだ何にも決まっておりません。

1984-08-03 衆議院

商工委員会

○松田政府委員 原子力発電所から発生します、いわゆる低レベル放射性廃棄物につきましては、さまざまな方法で容積を減らしまして、セメントあるいはプラスチック等で固化いたしまして適切な処理を行い、安全にドラム缶に封入した上で貯蔵庫にためておるというのが現状でございます。 昭和五十八年度末現在その保管量は、二百リットルドラム缶で総計約三十七万本という数字でございますが、発電所にございます。その貯蔵施設の保管能力は現在約六十四万本という状況で

1984-08-02 衆議院

石炭対策特別委員会

○松田政府委員 私どもも西独で行っておりますことについては調査を行っております。廃鉱の利用の可能性というものは、これまでもいろいろ、鉱山の種類にもよります、岩石の種類にもよりますが検討はしてまいりました。当面は地表における処分ということで、青森県の方に重点というか全力を注いで遂行していくことでいっぱいいっぱいという状況でございます。

1984-08-02 衆議院

石炭対策特別委員会

○松田政府委員 低レベル放射性廃棄物といいますと大部分が原子力発電所から出てまいるものでございまして、そのほかに、研究所あるいは放射性同位原素を使ったものが少しございますが、ここでは発電所の廃棄物について御答弁申し上げます。 現在発電所におきましては、低レベル廃棄物は、これを容積を減らしましてセメント等で固化いたしましてドラム缶に詰めて、サイト内にございます低レベル廃棄物貯蔵庫に安全に貯蔵してございます。 数字でございますが、五

1984-08-01 参議院

エネルギー対策特別委員会

○政府委員(松田泰君) 三つの施設といいますか、内容それぞれ違っておりますので、順番にお答えいたしたいと思います。 まず、濃縮ウランの供給につきましては、現在我が国は全面的に海外から濃縮されたものを輸入しているわけでございますが、私どもの方針としましては、今後できるだけ国産の濃縮ウランにしていくように努力したい、その国産の割合をふやしていきたいというふうに考えている次第でございます。青森県につくられようとしております濃縮工場が二〇〇

1984-08-01 参議院

エネルギー対策特別委員会

○政府委員(松田泰君) ただいま先生御指摘くださいましたように、おかげさまをもちまして最近では原子力発電所の稼働率も向上してまいりましたし、大きなトラブルにも見舞われないで好調な運転を続けることができるようになりました。これはさまざまな官民合わせた努力の結果であると思っておりますが、特に設備の改良とあわせまして、これを運転いたします運転員の資質の向上、あるいは日ごろの運転点検の動作に対しますさまざまな安全上の配慮が効を奏したものであろう

1984-08-01 参議院

エネルギー対策特別委員会

○政府委員(松田泰君) 去る七月二十日、電気事業連合会から青森県に対しまして、核燃料サイクルの三施設と言っておりますが、ウラン濃縮プラント、それから再処理プラント及び低レベルの放射性廃棄物の敷地外の施設貯蔵というこの三つの施設をつくる件につきまして、青森県の下北半島における立地につきまして、包括的な協力の要請が行われました。 〔理事川原新次郎君退席、委員長着席〕 その後、電気事業連合会において、より具体的な建設計画等について検

1984-08-01 参議院

エネルギー対策特別委員会

○政府委員(松田泰君) 安全性につきましては、もちろん私どもも原子力施設の開発を進めるに当たりましては最も重視していかなければいけないし、またこれを地元住民に理解を得るように説明をしてまいらなければいけないというふうに考えておることは当然でございます。 特に、今問題になっております下北の問題につきましては、もちろん青森県の方でこれが受け入れられるという前提のもとにお話しせざるを得ないわけでございますが、いずれにいたしましてもこれを行

1984-07-24 参議院

商工委員会

○政府委員(松田泰君) 核燃料サイクル関係、再処理を中心にしてお答えいたしますと、再処理を実際に事業としてやります会社は既に規制法を改正いたしましてつくられているわけでございます。しかしその実態は電力会社が中心になっておりまして、今回の青森県に対するいろいろなアプローチも、電気事業連合会が中心になりましてその中にそういう組織をつくりまして、日本の電気事業者を中心としました民間のコンセンサスをもとに事業を進めようとしている状況にございます

1984-07-24 参議院

商工委員会

○政府委員(松田泰君) 通産省の方からちょっと補足さしていただきますが、今科技庁から答弁いたしましたように、我々も、先ほど先生が取り上げました原子力部会の報告書の中でも、外国の技術のみならず国産、現在もいろいろな委託研究なりやっておりますが、そういった技術を総合的に勘案いたしまして、一番最良の技術的な体系をつくり上げていきたいということを明確に指導方針として進んでおります。 もちろん先生御指摘のように、過去の動燃の経験あるいは軽水炉

1984-07-13 参議院

外交・総合安全保障に関する調査特別委員会

○政府委員(松田泰君) 原子力発電につきましては、代替エネルギーの中核としてこれを位置づけておりまして、できるだけ開発を進めていきたいという政策を望んでおるわけでございますが、その推進に当たりましては、ともかく安全性の確保というものをまず第一に据えているわけでございます。 原子力の安全性を確保することにつきましては、その内容を説明する前に、現在、我が国の発電所の稼働率が約七〇%以上の実績を示すに至っておりますことがおわかりになります

← トップへ戻る