「板倉敏和」の過去の国会発言

発言数 365件

初発言日: 1993-02-18  /  最新発言日: 2006-06-01  /  1 ページ目 / 全体 19ページ

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2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 私どもは、選択肢の一つとして新法というのを考えていたということは事実でございます。

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 特にそういうことまでを意識して書いているものではないと思います。 ただ、実態を反映ということでそういう表現になったと思いますけれども、そういうようなことで問題があるのではないかという御指摘をいただきましたので、今後、そういう表現をする場合には、よく考えてやっていきたいと思います。

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 立法の形態につきましては、いろいろな形があり得たと思います。新法で時限立法にするという形もございますし、今回お願いしているような形もあるということで、政府部内で種々いろいろ議論をした結果、消防組織法の改正がいいだろうということでお願いをしているわけでございます。

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 御指摘のとおり、確かに、消防力の整備指針は法的拘束力を有するものではございません。しかしながら、社会環境の変化や防災・危機管理の必要性も踏まえまして、専門的、技術的な観点から、各市町村において必要となる消防力に関する具体的な水準などを国の立場でお示ししたということでございまして、市町村が消防力の整備を進める上での整備目標、そういう性格を有するものとしてお示しをしておりますので、各市町村におきましては、その趣旨を十分に理

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 消防職員の充足率の計算方法でございますけれども、分母といたしまして、消防車両の数に必要な搭乗人員数を掛けたもの、予防業務に必要な職員数、通信指令業務に必要な職員数、その他必要な庶務の職員数を合算して算定した数、これが分母でございます。分子が、各消防本部が実際に配置している消防職員の現員数でございまして、算定数に対する現員数の割合を計算した数ということでございます。

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 済みません、先ほどスケジュールをちょっと落としてしまいましたが、いずれにしましても、この法律を通していただきましたならば、今年度中にいわゆる消防庁長官の基本指針というのをつくりまして、それを各都道府県に流します。そうしますと、平成十九年度までに都道府県の方でその推進計画をつくっていただいて、その後五年ぐらいをかけて広域化を進めていただければというようなことで考えておりまして、そういうようなことをできましたらその基本指針

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 住宅用火災警報器の関係でございますけれども、近年に至りましても、住宅の火災によります死者が千人を下らないということで、何とかこれを減らしていきたいということで、平成十六年の消防法改正によりまして、ただいま御指摘がございましたとおり、住宅用火災警報器を、新築住宅につきましては平成十八年六月一日、本日でございますが、本日から、既存の住宅につきましてはおおむね平成二十年から二十三年の間で市町村条例で定める日から適用されるとい

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 国際緊急援助隊の関係でございますけれども、私ども消防は、今回のジャワ島の地震が起こりましたその直後に連絡をとりまして、用意ドン状態といいましょうか、すぐに出発できる、数時間のうちに出発できる、そういう体制は常にとっております。かつ、隊員も非常に士気は高くて、行きたいという希望を持っていらっしゃる方が全員だというふうに思います。 ただ、こればかりは相手の国の方が援助を要請してこないと派遣できないという、仕組み上の非常

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 消防団員はサラリーマン化がかなり進んでおります。そういう中で、地域の安全、安心を守るということになりますと、家庭を守るという意味で女性の活躍する場というのが広がっているのではないかという認識のもとに、消防団員として女性をできるだけ確保していきたい、これは私どもの強い願望でございます。 十万人というのも、確かにおっしゃいますように、具体的な裏づけがあるわけではございませんので、我々の強い願望のあらわれということであり

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 意見を聞かなければいけないということでございますが、これは当然、関係市町村は、この範囲内で広域化をしたらどうですかという場合に、そこに入る市町村はすべて入ると思いますし、場合によってはその周辺の市町村も意見を聞いて、それなら私のところも入れてくれとかいろいろなことがあると思いますので、そういう意味で、かなり広目に意見を聞いていただくということになると思います。 それと、ここでは法律上は市町村の意見を聞くということで

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 消防団は、いろいろな形で義勇消防は世界じゅうございますけれども、我が国のような形というのも非常に特殊で、非常にいいものだというふうに評価をされているところでございます。 そういうことで、私どもといたしましては、常備と非常備を車の両輪として今後の防災対策を考えていきたいと思っているところでございますが、御指摘のとおり、最盛期二百万人を抱えておりました消防団が、常備化が進展するということで必然的に減少してきた部分はござ

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 まさにおっしゃるとおりでございまして、常備、非常備のかかわり合いをどういうふうに考えていくかというようなことが、やはり今後の消防団を考えていく上で非常に重要な事柄であると思いますので、その点も含めて、今後、真剣に検討を進めてまいりたいと思います。

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 グループホームの関係でございますが、御指摘の報告書の中で、認知症高齢者グループホーム等につきまして、火災時に夜間職員が一人で全入居者を安全に避難させることは困難であるということから、住宅用のスプリンクラー設備の設置が必要であるというふうにされているところでございます。 ただ、すべて導入をすればより安全性は高まるということは事実でございますけれども、設置者の状況ですとか設備の状況、いろいろな条件がございますので、必要

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 消防力の整備指針でございますけれども、国民の安全の確保という責務を有する国が、それぞれの区域、地域においてその責任を果たすべき市町村に対しまして、必要となる消防力に関する基本的な考え方と具体的な水準などを専門的、技術的観点からお示ししているものと理解をしております。 消防力の整備指針は、法的な位置づけといたしまして、今御審議いただいておりますこの法律で改正する以前の消防組織法第二十条の規定に基づく消防庁長官の勧告で

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 消防庁から、平成十六年でございますけれども、採用については男女の区別なく平等な受験機会が与えられることが必要である、警防業務の職域すべてから女性を排除することは適当ではない、男女別の仮眠室や更衣室、洗面所等の女性に必要な執務環境の計画的な整備を行うことなどにつきまして、各消防本部に対して通知をしまして、女性消防職員の採用及び職域拡大等の取り組みを促しているところでございます。 十八年四月一日現在で二千八百三十五人と

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 今回の法案でございますけれども、市町村の消防防災体制の充実強化を図るために、市町村の消防の広域化に関して、都道府県、市町村、消防本部等の関係者が十分に議論を行うための枠組みを準備しようとするものでございまして、各市町村におきましては、国の基本指針、都道府県の推進計画等を参考にしながら、みずからの地域の今後の消防防災体制のあり方について十分に議論を行っていただくことを私どもは期待しております。 その上で、当該地域にお

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 幾つかございますけれども、特段これでということはないのでありますが、やはり消防の広域化というのは、一時的な課題というよりは、これから将来にわたって進めていかなけりゃいけない、そういう問題であろうということで、消防組織法の改正ということにしたものでございます。

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 御指摘ございましたとおりに、小規模な消防本部におきましては、財政規模が小さく、必要な職員の確保や装備資機材等の導入が困難というような場合があるというふうに考えております。そういうことで、小規模な消防本部で、人員、施設、資機材などの整備状況、充足率がより低いというような状況も事実かと思っております。 そういうことで、広域化を進めることによりまして、先ほども大臣の答弁がございましたが、いわゆる管理部門の要員が少なくなれ

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 消防庁といたしましては、各市町村が、消防力の整備指針を整備目標といたしまして、地域の実情に即しつつ、具体的に消防力の整備に取り組むことを常に要請してまいっております。 このため、都道府県を対象にした防災主管課長会議ですとか、全国の消防長等を対象とした会議、研修会、市町村を対象とした質疑応答集の作成、さまざまな機会をとらえまして、各市町村が消防力の計画的な整備に取り組むよう指導助言をしておるところでございますが、基本

2006-06-01 衆議院

総務委員会

○板倉政府参考人 累次の広域化推進のお願いの通知をしておりますけれども、一部それによりまして実現をした広域化もございますが、私どもの理解としては、余り進んでいない、こういう理解をしております。そういうこともございまして、今回、あえて法律改正による広域化推進という手法をとらせていただきたいということでございます。 さらに、御質問の平均到着時間や平均鎮火時間の短縮でございますけれども、広域化に伴いまして、第一のメリットといたしましては、

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