逓信委員会
○参考人(板野学君) 対欧につきましては、この専用料金をきめます場合に、イギリスその他各国との取りきめ上のいろいろなまだ解決すべき問題点がございました。一つには、また衛星回線等も現在対欧とはございませんので、将来この衛星回線その他の回線状況を見まして、ひとつ判断をしていきたい、こういう考え方でございます。
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発言数 590件
初発言日: 1955-06-16 / 最新発言日: 1967-05-16 / 1 ページ目 / 全体 30ページ
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○参考人(板野学君) 対欧につきましては、この専用料金をきめます場合に、イギリスその他各国との取りきめ上のいろいろなまだ解決すべき問題点がございました。一つには、また衛星回線等も現在対欧とはございませんので、将来この衛星回線その他の回線状況を見まして、ひとつ判断をしていきたい、こういう考え方でございます。
○参考人(板野学君) お答え申し上げます。 この一部消極的という中には、オーストリア、それからオランダ、ベルギー、それからドイツ、こういうのが含まれておりますが、ドイツのほうは、目下のところ、これには利用の意思はない、こういうふうな表明をいたしておるわけでございます。
○参考人(板野学君) 先ほど申し上げましたように、ドイツはこれを利用する意図はないということでございまするけれども、その他のフランス、スイス、あるいは北欧諸国等はこれを利用したいという意向を表明いたしておりまするので、私ども、モスクワからの陸地線のルートを少し変更をいたしまして、できるだけ西ヨーロッパとの通信をひとつやりたいということで、目下交渉を進めておる次第でございます。
○参考人(板野学君) 東欧諸国はみな賛成でございます。
○参考人(板野学君) ただいま先生おっしゃいましたように、大体国際の間の最近の専用料金の値下げ等を参考にいたしまして、これを決定いたした次第でございます。
○参考人(板野学君) お答え申し上げます。 電波に関する調整の問題がお話のとおりあるわけでございましてこれは実際には、郵政省が韓国側と折衝するということになるわけでございまするけれども、私どもは郵政省のお手伝いをする、こういう意味合いにおきまして、かねて韓国の郵政省のほうといろいろ話はしておりましたが、ごく最近、先方から向こうの担当の技術者が二名ばかり参りまして、現在この問題につきまして、KDDのほうにおきまして非公式に折衝を始めて
○参考人(板野学君) この会議には出ません。
○参考人(板野学君) お答え申し上げます。 目下具体的にはいろいろ検討中でございまするけれども、私ども大体の予測をしておりまするところによりますというと、まあ電信電話、テレックス等含めまして、また、もちろん、衛星通信によるテレビも取り扱いますが、大体日欧——日本とヨーロッパ間につきましては、六九年度におきまして、回線数にいたしまして、まあ五十二チャンネルばかり利用する、それから、それによりまする収入といいますか、各業種別のものはここ
○参考人(板野学君) お答え申し上げます。 対米本土につきましては、電話音声回線でございますが、対米本土に対しましては大体一〇%、フィリピンに対しましては電信、これは電話はございませんで、電信回線にいたしまして二八・六%、香港、台湾、韓国につきましては、これも電信回線でございますが、三七・五%、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシアにつきましては、これは電信回線につきましては二五%、対オーストラリアの電信回線につきまして一二・
○参考人(板野学君) お答え申し上げます。 先ほど副社長から答弁がございましたように、料金問題につきましては、なかなか複雑な計算もございまして、まだ私どもの側で決定に至ってはおりませんが、いずれにいたしましても、来年早々の実用化を控えまして、郵政省のほうには、十一月一ぱいには料金をきめまして申請をしたいということで作業を急いでおるわけでございます。そういう事情でございまして、この衛星通信が実用化された場合の収入というものがどういうこ
○参考人(板野学君) お答え申し上げます。 先ほど鈴木先生おっしゃいましたように、ヨーロッパのインテルサット及びアーリーバードの例をとりますと、普通の時間で十分間四千四百ドル、こういうことになっておりますが、インテルサット二号につきましては、それより多少は安くなる、こういう見込みでございます。衛星部門に対します料金も現在年間二万ドルということになっておりまして、それに地上局の、地球局の費用、連絡線等の費用も含めまして全体の料金ができ
○参考人(板野学君) 大体四、五年たてばあれはペイするというような一応目算でやっております。
○参考人(板野学君) お答えいたします。普通の電報等につきましては、大体平常通数のまあ一%程度でございまして、大体もうほとんど変わりのない、まあ五百通程度一日当たりある次第でございます。それから、テレックスにつきましては、大体一日当たり三百分利用がございます。電話につきましては、一日当たり六百五十分、写真電報につきましては、大体三十通程度でございます。それから、臨時加入の電信加入につきましては、十八回線を利用いたしておりますし、それから
○板野参考人 それでは国際通信関係につきましてお答えを申し上げます。 大体おもにオリンピックにおきまして通信を利用するであろうという国に対しまして、昨年の四月に郵政省を通じましてファームオーダーを七十二カ国に出しました。そのうち回答を得ましたのは、二十九カ国でございます。回答率は四〇%ということになっておりますけれども、主として国際通信を使う国々、または民間の会社からもファームオーダーが参っておりますので、これで大体の見当がつく、か
○板野参考人 お答えいたします。 実際の回答は九月末で締め切るということになっておりましたけれども、大体十一月末で締め切りました結果、あと少しは参っておりますけれども、ほとんど回線計画その他に影響のないような程度でございます。一応十一月末の数字で計画を発表しております。
○板野参考人 そういうことです。
○政府委員(板野学君) たとえば八千代局におきましてどういうまあ局長に対する処分があったかということを、ちょっとここへ資料持ち合わせございませんけれども、そういう事件が起きましたことについて、私どもあるいは監督上の問題があるのじゃないかというふうに考えておりますけれども、所管がちょっと私違うものですから、ここではっきりお答え申し上げられませんので、いろいろ調査をしてお返事したいと思います。
○政府委員(板野学君) お答え申し上げます。御承知のように、簡易保険、郵便年金両事業の経営の基礎は、新規の募集ということがもとでございまして、この新規募集によりまして事業の経営が成り立っておるということでございます。しかしながら、この契約の勧奨の実態を申し上げますと、まだわが国の保険思想の普及、こういうものがかなりおくれておりまして、契約者が郵便局の窓口まで出向いて契約の申し込みをされるということがほとんど皆無の状況でございまして、した
○政府委員(板野学君) 先ほど申し上げましたように、奨励とか、その募集ということは、なかなか技術がむずかしい点もございまするけれども、この募集等にあたりましては、十分に、そういう無理な募集をいたしましても、結局はやはり最終の目的を達しないというのが私どもの過去の経験でございますので、指導とか、そういう面につき摂しては、いろいろ、パンフレットなり、あるいは実地指導等をいたしますけれども、外務課員が行きまして、これは目標を達成しなければ首だ
○政府委員(板野学君) まずその土地の年の目標額が大体きまりまするというと、先ほど申し上げましたように、従事員の数とか、人口とか、あるいは経済状況、そういうものを勘案いたしまして、そうして郵政局へ大体の目標が割り当てられる。郵政局におきましては、これまた、本省と同様に、いろいろな経済事情とか、あるいは能率、あるいは従事員の数、そういうものを考えまして、また過去の募集の実績というものも考慮に入れまして、そうして各郵便局に大体の目標額が与え