「林保夫」の過去の国会発言

発言数 1,565件

初発言日: 1979-12-03  /  最新発言日: 1989-11-10  /  1 ページ目 / 全体 79ページ

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1989-11-10 衆議院

外務委員会

○林(保)委員 中山外務大臣初め皆様御苦労さまでございます。きょうは国際情勢の調査でございすけれども、臨時国会始まって以来、もう半ばを過ぎながら、本当に待ちに待った日が来たような感じでございます。それにしては時間が限られておりますので、あえて私の方からもいろいろな意見を申し上げながら、ひとつきょうは三点について御質問申し上げたいと存じます。 ポイントといたしましては、戦後の東西といいますか、あるいはヤルタ体制といいますか、第二次大戦

1989-11-10 衆議院

外務委員会

○林(保)委員 まさにその方向は新しい世界の政治秩序、経済秩序、社会秩序、あらゆるものを秩序立てしなければならぬ、こういう視点で私ども民社党は微力ながらも頑張っておる、このことを申し上げながら、まず第一に、ソ連を含む東欧関係でございますが、けさ七時のニュースでしたか、目の覚めるようなニュースがございました。つまり戦後長々と私たちがいつの日か、いつの日かと待ち望み、なお難しいと思われておりました東西ドイツの壁が払われた、こういったニュース

1989-11-10 衆議院

外務委員会

○林(保)委員 ありがとうございました。 今西欧ではEC各国、自由に旅行ができるようになっておりますが、そこまで行っているのでしょうかどうでしょうかという点、一つだけ。

1989-11-10 衆議院

外務委員会

○林(保)委員 お話しのように、私もやはりこれはまさに画期的な、考えられなかった事態だ、このように言っていいと思うのです。我が党でも、永末委員長が十月三十一日にウィリー・ブラントさんが成田へ立ち寄られましたときに会談いたしまして、もう共産主義の終えんだ、そしてまた世界は変わるという確認をいたしましたし、私自身も永末委員長と一緒に、十一月二日に我が党を訪ねられましたSPDの議員団の皆さんといろいろ懇談させていただきまして、一体どれくらいこ

1989-11-10 衆議院

外務委員会

○林(保)委員 大臣、ぜひ御関心を強く国政の場でお互いに持ちながら、これを解決していきたい、こういう念願でございます。 東欧そのほかに対します経済的な援助の問題もいろいろございますが、基本線だけはきっちり私たちの世代の間でやはり解決したい、こういう思いを持っていますだけに、きょうの画期的なニュースと関連いたしまして、注意を喚起する意味で申し上げたわけで、御答弁ありがとうございました。ぜひひとつお互いに努力する課題としてコンセンサスを

1989-11-10 衆議院

外務委員会

○林(保)委員 そこで、皆さん方の北京の戒厳令解除の見通しをどのように持っておられるかということを開きたいわけでございますが、私なりに現地で聞きましたところ、李鵬総理並びに江沢民総書記は、戒厳軍の銃を百ないし二百丁とられておる、これが回収されるまではどうしても解けないんだ、こういう言い方でございました。しかし、私どもの提言といいますか、格別そこにおられる渡部先生も言っておられましたが、警察への切りかえ、こういうことで過日切りかわったよう

1989-11-10 衆議院

外務委員会

○林(保)委員 大臣にひとつ中国問題についてお聞きしたいのですけれども、過日、最後に鄧小平さんに会いましたら、実務者の実力者二人、というのは李鵬さんと江沢民さんですが、会ってこられたので、もう何も話すことはありませんという中で、鄧小平哲学みたいなものがございまして、非常に印象深かったのは、今の世界でつらつら問うのに、一番いかぬのは列強支配だ、こういう言い方ですね。大国支配という意味にかえてもいいと思いますが、そういった中で、サミットにお

1989-11-10 衆議院

外務委員会

○林(保)委員 難しい立場だと思いますが、ぜひひとついろいろな多様な対応をお考え願いたい、このように希望申し上げますが、時間があと十分しかございませんので、もう最後の日ソ関係に入りたいと思います。 過般来、ヤコブレフ・ソ連政治局員がこちらへ大勢で私どもの招待といいますか、お願いで来る、要請で来るということになって、大変な北方領土の返還をめぐる問題、そのほかいろいろ出ておりますが、きょうは時間がございませんので、北方四島に限ってお話を

1989-11-10 衆議院

外務委員会

○林(保)委員 そこで、北方四島の周辺の状況でございますが、きょう防衛庁の皆さんに来ていたださましたけれども、昨年に比べてどうかという、いろいろ申し上げるよりもその方がおわかりいいと思いますが、極東ソ連軍のプレゼンス、スクランブルの状況、そのほかお答えいただきたいと思います。 それからもう一つ、北方四島にソ連人が何人おるかという質問を、これは三回目の質問でございますけれども、四回目になりますか、これもお聞きしたいと思います。

1989-11-10 衆議院

外務委員会

○林(保)委員 もう一つ教えていただきたいのですが、削減のポイントはどことどこだったのか。それと、過日大きな何か軍艦が日本海に入りましたね。あれは何という船でどういう目的か。その二点を防衛庁にお聞きしたい。

1989-11-10 衆議院

外務委員会

○林(保)委員 そういうことになりますと、日本人はおらないわけですね。 それからもう一つ。過日報道関係やそのほか、あるいはまた水野総務庁長官も勇躍乗り込もうとしたら閣議で自粛というのですか、抑えられたような感じですが、その理由と、日本人がいるかいないか。もしいないとすれば、先ほど来お話しになっている四段階解決や三段階解決なんかが出ておる中で、住民の意思ということになったら、日本人は一人もおらぬ、その意思で決まる、こういうことになりま

1989-11-10 衆議院

外務委員会

○林(保)委員 時間の制約がございまして、乱暴な質問になって恐縮に存じますが、ありがとうございました。 最後に大臣、いわゆる日ソ関係の日程でございますね。先ほど来お話を聞いておりますと、ヤコブレフさんが来られる、それからこの十二月中旬に平和条約の作業部会の開催もございます。そしてまたシェワルナゼ外相の来日、多分大臣も来年末にお行きになられるだろう、そしてゴルバチョフさんの来日というような形でございます。現在交渉をいろいろ御腐心されて

1989-11-10 衆議院

外務委員会

○林(保)委員 率直にお話しいただいて、何も出ていないということ、それを確認して、これから私どももそれなりの対応をしていきたいと思います。 それから、大臣は先ほど来国会決議云々と言われました。尊重していただくのはありがたいし、我々もそれを守っていきたいと思いますが、私ども実際に歩いてみまして、戦後のあの苦難の中で、経験した人は特にそうなんでございますが、大臣、やはり民意の総意が四島返還になっていると思いますね。これはまた国議でもあろ

1989-11-10 衆議院

外務委員会

○林(保)委員 ありがとうございました。お骨折り多い時期でございますけれども、ぜひひとつ頑張っていただきますように心からお願いを申し上げて、質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。

1989-11-01 衆議院

外務委員会

○林(保)委員 それでは、インドの方に移りまして承りたいのでございますが、先ほど発展途上国の場合は、そういうOECDのモデル条約とは全く違った観点で、高い率がかなりあると言いますが、大体どのような範囲で締結されておりますか。その実情を御説明願いたいと思います。

1989-11-01 衆議院

外務委員会

○林(保)委員 大臣初め皆様御苦労さまでございます。 租税条約二件につきまして、ひとつ重複するとは思いますけれども、なお今回の改定締結の経緯をそれぞれにつきまして、もう一つは、その特徴を御説明いただきたいと思います。事務局の方からよろしくお願いいたします。

1989-11-01 衆議院

外務委員会

○林(保)委員 ベルギーの方の関係でございますが、先ほどおっしゃられましたオランダとの格差、こういうものは大体どのような範囲であったのでございましょうか。それはもう今度は一律になりましたのでしょうか。

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