「林塩」の過去の国会発言

発言数 341件

初発言日: 1962-09-04  /  最新発言日: 1967-07-21  /  1 ページ目 / 全体 18ページ

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1967-07-21 参議院

産業公害及び交通対策特別委員会

○林塩君 総理にお伺いいたしますが、これ、基本法でございますので、こまかいことはなかなかできませんことはよく承知をしております。先ほどから総理の御趣旨も伺いました。いろいろ、なさらなけりゃならないことがずいぶんあると思いますが、まず第一番に、何から一番最初にしたいとお思いになるか、たくさんございましょうと思いますが、ちょっとそういう点でお聞かせいただきたいと思います。

1967-07-21 参議院

産業公害及び交通対策特別委員会

○林塩君 それで、私も、一番先にしていただきたいことは、公害によって若しんでいる人の救済がまず第一、その次は予防であろうと思います。で、考えてみますと、産業の状態、近代の産業などを考えてみますと、すっかり公害がなくなるというようなことは期し得られないと思います。ある程度、個人個人も、その中でいかに生活していくか、そして自分の健康を守っていくかというようなことについても考えていかなくちゃなりませんと思いますが、それでもなお、基本法の精神に

1967-07-21 参議院

産業公害及び交通対策特別委員会

○林塩君 今回、こういう基本法ができまして、そして各省が一つになって、そして総理大臣のもとにこれが統合されるという基本法の精神は私はたいへんによいと思うのです。と言いますのは、やはり政府は各省が一緒になる、それからまた、そういう対策もみんなでやっていこう、それから国民もそれに協力する、自分の健康を守ることは国民の一つの責務でもあると、この基本法には書いてございますので、そういうことで、国家総動員というような形で、日本としても健康な社会を

1967-07-20 参議院

産業公害及び交通対策特別委員会

○林塩君 そうしますと、その予算がことしは三億なんでございますか。そうして、その飛行場周辺の病院、学校を含めてでございますが、含めてどのくらいあるか調べてありませんが、何かそういう調べでもありましたら……。

1967-07-20 参議院

産業公害及び交通対策特別委員会

○林塩君 それではその辺もよろしくお願いしたいと思います。 それから次に、特に飛行場周辺の医療施設でございますが、このことにつきましては、運輸省の関係だそうでございますが、たとえばジェット機によります騒音はどうしようもないというようなことにつきましては、運輸省関係ではそういうようなことに対して責任をどのようにお考えになっていらっしゃいますか、お伺いいたします。

1967-07-20 参議院

産業公害及び交通対策特別委員会

○林塩君 私は、ごく簡単に質問いたしたいと思いますが、この基本法が至って抽象的であるということはよくわかります。しかし、将来これを指針といたしまして具体的な方法が講じられていくということもわかります。先ほどからお話がございましたように、これを基本にして立法化していくとか、あるいはその他の整備をしていくという御意図でございますので、私は、具体的な問題について、ひとつどういうふうにお考えになっているかということを伺ってみたいと思うのです。

1967-07-20 参議院

産業公害及び交通対策特別委員会

○林塩君 厚生大臣に伺いますが、厚生省のほうではそういう御意図であるのですけれども、とかく、医育教育と申しますか、お医者さんの教育の中で公衆衛生的な、そういう教育が足りないというようなことをよくいうわけでございますが、これは文部省がそういうことに当たっておられるということでございますが、これは基本法によりますと国全体の問題でございますので、それは医師の教育の問題についてもこの面を強調していかなければいけないというようなことは、この基本法

1967-07-20 参議院

産業公害及び交通対策特別委員会

○林塩君 環境衛生局長さんに伺いたいんですが、こまかい点でどういうことを考えられておりますか。ただよく言うんですが、先ほども申し上げましたように、研究所と、それから一般の生活の中に大きなはしごがかかっていないということをよく言う。だれがそれを皆に伝えるかということは研究はされている。予算なんか見ましても、研究所はできる、そこにいろいろなものはあるけれども、それは研究所であって、その研究の成果というもの、その決定版が出なくても、ある程度こ

1967-07-20 参議院

産業公害及び交通対策特別委員会

○林塩君 そこで、これができますと、保健所は公衆衛生局でございますか、それからそれぞれ厚生省の中でも行政が縦割りになっているというようなことで、なかなか保健婦がそういうところに使われていくというような機構ができにくいわけでございますが、この基本法ができますと何らかの形で、そういうものがつながりがっくお見込みでございましょうか。

1967-07-20 参議院

産業公害及び交通対策特別委員会

○林塩君 そういう要望は特に強いわけでございますので、公害基本法ができますのを契機に、その方面に各別の力を注いでいただきまして、具体的なことにつきまては遺漏のないような御措置をいただきたいわけでございます。 それから次に、騒音のことでございますが、私が騒音についてと言いましたら、騒音は、これは運輸省だということでございましたので、そうかと思いました。ですが、私は騒音——ただ飛行場周辺の騒音ということでなくて、一応騒音が——これは健康

1967-07-20 参議院

産業公害及び交通対策特別委員会

○林塩君 それで、大体この基本法が役に立ちまして、たとえば病院の立地条件だとか、あるいはこういう騒音のところでは防音もやらなくちゃならないとかいうようなことにまで及ぼすような法律、医療法の改善だとかいうような——施行規則でございますか、そういうところまでお考えになっていらっしゃいますか、どうかということであります。

1967-07-20 参議院

産業公害及び交通対策特別委員会

○林塩君 学校のこともございますが、私は特に健康を守る、そういう意味でそういうところにあります医療施設 ジェット機の騒音からどうしてものがれようのない医療施設、そういうことに対してはどうなんですか。

1967-07-20 参議院

産業公害及び交通対策特別委員会

○林塩君 かなりたくさんあると思いますが、それにつきましてことしは医療法の適用を受けております医療施設については補助はないわけですか。ただ学校だけですね。来年以降は、そういうものにつけられる予定でございますか。それはどうなんでしょう。それで、この基本法ができますことによって、そういうことがますます助長されていく傾向にありますかどうか。基本法がどんなに役に立ちますかどうか、その辺の関連をお願いします。

1967-07-20 参議院

産業公害及び交通対策特別委員会

○林塩君 学校のことも伺いたいと思いますが、多少時間もかかりますので、一応質問をこれでやめたいと思いますが、要は、この基本法が制定されますことによって、各方面にいろいろな整備がなされると思いますが、それができるだけ具体的に、そして健康を守るに役立ち、同時にまた、どのような省でどのようにお考えになるか、それはまあ将来の問題としましても、私といたしましては健康を取り戻すために悩んでいる人たちのためには、できるだけこの基本法の精神に沿って御努

1967-07-14 参議院

予算委員会

○林塩君 私は、内政方面で、特に新生児の問題について伺いたいと思います。 最初に総理にお伺いしたいのでございますが、総理は常に人権擁護並びに人命尊重を政治理念として掲げておられます。それはもちろん、生まれたばかりの赤ちゃんであろうと、またお年寄りでございましょうと、性別を問わず、人間である以上そのことについては同じ態度でいらっしゃると思うのでございますが、もう一度そのことについて総理の御意見を伺いたいと思います。

1967-07-14 参議院

予算委員会

○林塩君 そこで、生まれたばかりの赤ちゃん、いわゆる新生児が近ごろその人権が擁護されていないという問題が起こっております。これにつきまして、私は要望並びに意見を出したいと思うのでございます。 で、ことしは毎日赤ちゃんが五千人生まれております。そして、そのうち一週間以内に二百人ぐらいが死んでおります。それでその死んでおります理由はいろいろあるのでございます。でございますが、このごろの分べんは、おもに社会事情の変化によりまして、施設分べ

1967-07-14 参議院

予算委員会

○林塩君 大臣のおっしゃるとおりなんでございますが、厚生省はいつでもそういうふうにするつもりだ、するつもりだと言って、なかなかできません。それで、そのうちにも毎日生まれる赤ちゃんは死んでいくのでございますから、何とか早い機会にできることはできないものかということでございます、理屈はよくわかっておりますけれども。ここに持ち出しましたのは、先ほど申し上げましたように、もの言わない赤ちゃん、手当てが加えられなければきょうにでも死ぬかもしれない

1967-07-14 参議院

予算委員会

○林塩君 そこで、先ほどお話がございました、四人に一人というのは、これは現在の医療法の上ではそうなっております。それを改めない限りできないんだということでございますけれども、医療法の施行規則のうちの一部でも改正されまして、そして赤ちゃん三人——私は二人に一人はぜひ必要だと思うのですけれども、しかし、そうぜいたくも言えないとなれば、少なくとも三人、四人に一人は、ぜひ一人を加えるというような医療法施行上の規則の変更をことしじゅうにやっていた

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