農林水産委員会
○林(拓)委員 チームみらいの林拓海です。 本日は、御多用の中お時間をいただきまして、誠にありがとうございます。 早速、質問の方に入らせていただきたいんですが、まず、雄川参考人にお伺いをいたします。 富山百号、これは令和元年の交配着手から、本年三月の品種登録の出願、さらに、現地実証を経て、令和十二年頃の導入判断を見込んでいるということで、十年程度の歳月を見込まれていらっしゃったと思うんですが、現状、今回の重要品種の開発を進め
日本の国会議事録 全文検索
発言数 72件
初発言日: 2026-03-10 / 最新発言日: 2026-06-11 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○林(拓)委員 チームみらいの林拓海です。 本日は、御多用の中お時間をいただきまして、誠にありがとうございます。 早速、質問の方に入らせていただきたいんですが、まず、雄川参考人にお伺いをいたします。 富山百号、これは令和元年の交配着手から、本年三月の品種登録の出願、さらに、現地実証を経て、令和十二年頃の導入判断を見込んでいるということで、十年程度の歳月を見込まれていらっしゃったと思うんですが、現状、今回の重要品種の開発を進め
○林(拓)委員 ありがとうございます。 農研機構とのやり取りなんかもより密にしていくというような趣旨の答弁をいただいたかと思います。 そういったことも進めていきたいと思っていますし、植物工場でのLEDの活用なんかもあるというふうに聞いていますので、育種から普及まで時間がかかるというところを、どうやって現状のニーズに応えるような開発というんですか、これもスピーディーに進めていくための施策、私も進めていきたいというふうに思います。
○林(拓)委員 ありがとうございます。 権利保護のところも重要であると。ゲノムのところもおっしゃっていただいたかと思います。ありがとうございます。 次に、これは両参考人にお伺いしたいんですが、今回の種苗法の趣旨として、シャインマスカットに代表されるような海外流出をどうやって防いでいくのかという論点もあるかと思います。 今回、輸出差止めというところが新設されたりですとか、あるいは海外での権利行使を支援というかサポートといいます
○林(拓)委員 ありがとうございます。 油木参考人にお伺いする前に、今の答弁をお聞きして雄川参考人にお伺いしたいんですが、一括してやり取りするところがあるとありがたいというふうにおっしゃっていたと思うんですけれども、これは、やり取りを代行するような位置づけの機関があるとありがたいというお考えなのか、県がやっているというふうにおっしゃっておりますが、費用負担のところでどうしても申込みの件数なのか、枠みたいなのが定められてしまうみたいな
○林(拓)委員 ありがとうございます。 確かに、やり取り、すごく専門的なところもかかってくるかと思うので、そういったところをサポートする機関があるとありがたいという御意見、理解いたしました。 続きまして、今の御質問について油木参考人にお伺いしたいんですが、いかがでしょうか。
○林(拓)委員 ありがとうございます。 今回の法改正でいわゆる防御力というんですか、こういったものが高まるという御認識をお伺いできたかと思います。 油木参考人に重ねてお伺いしたいんですが、今回の種苗について権利を保護するという観点で、新しく管理といいますか、サポートする機関が新設されるということも含めて、両参考人はありがたいというふうにおっしゃっていたかと思うんですが、先ほどお配りいただいた資料の中でも、たくさんの種苗会社の方々
○林(拓)委員 ありがとうございます。 従来と比較して、そういった機関が新設されるとなれば、個人でも中小でも助かる部分があるのではないかという御意見だったかと思います。ここは、実際に新設されてどういった運用がなされていくのかというところで、運用上の実効性の担保がなされることをしっかり見ていく必要があると考えておりますので、そこもしっかりとやっていきたいと思います。 油木参考人にまたちょっと別の質問をお伺いしたいんですが、本日の質
○林(拓)委員 ありがとうございます。 十年から十五年かかるというところの課題が明確にある中で、それが三、四年で済むということになればこれは極めて大きいことではあると思うんですけれども、規制されている理由のところも含めて、技術のところも含めて、私もそこについては知見を深めていきたいなというふうに思いました。 海外に流出することを守ることですとか、今回の種苗法、重要品種の開発促進も含めて何ができるかというところにしっかり取り組んで
○林(拓)委員 チームみらいの林拓海です。 本日は、フードテックにおける陸上養殖について質問いたします。 陸上養殖とは、海や川ではなく、陸上に設けた水槽などの人工的な施設内で魚介類を育てる養殖手法です。水温や水質を徹底的に管理することで、自然環境に左右されない安定した生産と、環境負荷の少ないサステーナブルな食料供給を実現できるというふうに言われています。主にかけ流し式と閉鎖循環式がありまして、この閉鎖循環式は、水をろ過、殺菌して
○林(拓)委員 ありがとうございます。 おっしゃるとおり、天然資源のことは極めて重要だと思っていまして、養殖というところに限って申し上げても、養殖業の生産量は全体で約八十三万二千トンある、現状、陸上養殖というのは全体の〇・八%程度にとどまっている。これは令和六年度の、現時点での最新のデータというふうにレクでもお伺いしているんですが、これを踏まえても、養殖業全体、あるいはまた天然資源をどういうふうにしていくのかということも当然重要だと
○林(拓)委員 ありがとうございます。 天然資源にも限りがあるという中で、陸上養殖というところも一つ要素として考える必要はあるかと思いますので、引き続き、技術の進展なども含めて、お願いしたいというふうに思います。 陸上養殖についてなんですが、規制について次にお伺いしたいと思います。 陸上養殖は新規産業ということで、一般論として、新規産業に様々な規制が後からついていくようなことが多いのかなというふうに思うんですけれども、例えば
○林(拓)委員 ありがとうございます。 自治体によって差があるというふうにおっしゃっていただいたかと思います。 陸上養殖は、新規産業として更に参入する事業者が増えてほしいとなったときに、自治体によって規制の実態が異なるとすると、例えば、ここの自治体に参入したらこういう規制があるけれども、こっちに進出したらない、あるいはその逆がある、あるいは、どこかに参入したときに、後から、ほかの自治体でこういう規制があるからこっちでもということ
○林(拓)委員 ありがとうございます。 是非ホームページ等で分かりやすく整理をしていただけますと幸いです。 次に、人材の話に移っていきたいと思うんですけれども、陸上養殖は新規産業かつ市場の成熟もまだないという中なんですが、何かの新規産業を成功させようとすると、その産業に関わる人材の育成というのは必要不可欠だというふうに思っております。 陸上養殖に限って、独立した学科ですとかあるいはコースなんかを設置することは困難かなというふ
○林(拓)委員 ありがとうございます。 私は元々高校の職員をやっていたんですが、生徒が、最新の技術が目に見えて分かるような施設なんかに行くと、これは面白いと。実際、その道に進もうとか、あるいはそれに関わる技術、これはどうなってこうなっているんだろうと目を輝かせて、そっちに進もうとする意欲を見せてくれるという場面に私も何回か出会ったことがありますので、こういった機会があるかないかというのはかなり違いがあるのではないかなと思っております
○林(拓)委員 ありがとうございました。 時間になりましたので質問を終わりますが、今日ここで触れられなかった種苗の国産化ですとか電力コストの問題もあるかと思いますので、引き続き、こうした点への手当ても含めて進めていただくことをお願い申し上げまして、質疑を終了させていただきます。 ありがとうございました。 ――――◇―――――
○林(拓)委員 チームみらいの林拓海です。 本日も質問の時間をいただきまして、ありがとうございます。 今回は、食糧法改正案における民間備蓄制度の新設についてお伺いしたいと思います。 食料安全保障を確保する上で、米の備蓄制度の重要性は言うまでもありません。今回、あえて民間備蓄の制度を新設するのであれば、その機能は政府備蓄の機能を上回るものでなければならないというふうに思います。 そこで、民間備蓄の方式について、まず、その検
○林(拓)委員 ありがとうございます。 おおよそ回転備蓄であろうという形で御答弁いただいたと思います。 それでは、先日の参考人質疑でも回転備蓄であればというお話があったということをさっき申し上げたわけなんですが、回転備蓄における備蓄機能の実効性の担保について、回転備蓄でも備蓄機能を確保していくんだというところの担保をどのようにしていくのか、見解をお伺いいたします。
○林(拓)委員 ありがとうございます。 これから実証事業を行う中で、民間備蓄の制度の実効性の担保というのを進めていくんだという形で御答弁いただいたかと思います。 今おっしゃっていただいたことの中にもあったと思うんですが、備蓄制度の本質として、やはり、危機のときに実際に即応的に放出できるということが極めて重要、本質であるというふうに考えております。ところが、回転備蓄の場合、需給が逼迫した場面で、民間事業者の方が増やしていた在庫が通
○林(拓)委員 ありがとうございます。 分けて情報を収集するというか、整理するということで御答弁いただいたと思います。 そこで、最後に、大臣にお伺いしたいんですが、現行法でも、必要なときには要請をしてその在庫量だったり流通量というのを出していただくということはできるんですけれども、これを今回、定期報告というものを新たに民間事業者の方にお願いするということがございます。 事業者の方々の目線から立っても、いざというときに民間備蓄
○林(拓)委員 いざというときに出せないのはあり得ないという、力強い御答弁をいただいたと思います。 民間備蓄制度をしっかり実効性のあるものにしていくということをお願いしながら、私としてもできることをやっていきたいということを申し上げまして、質問を終わります。 ありがとうございました。