「柳沢文正」の過去の国会発言

発言数 8件

初発言日: 1962-02-27  /  最新発言日: 1962-02-27  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
1962-02-27 参議院

社会労働委員会

○参考人(柳沢文正君) 初めに、この問題を研究したことから申し上げます。 アルキル・ベンゼン・スルフォン酸、学名ドデシル、ベンゼン、スルフォン酸ソーダ一塩、略しましてABS、日本では中性洗剤と申しております。これにつきまして東京医科歯科大学柳沢文徳教授、並びに都衛生研究所のわれわれグループによりまして、昨年の四月から研究を始めました。研究結果が成就いたしましたので、一月二十四日、お茶の水学会において発表いたしました。発表内容は、本物

1962-02-27 参議院

社会労働委員会

○参考人(柳沢文正君) ただいま資料をここに持って来ておりませんが、ある会社によって特許をとって、入っているそうであります。

1962-02-27 参議院

社会労働委員会

○参考人(柳沢文正君) 私のほうで実験しましたことは、人間を用いることができません。でありますから、ガマガエルを用いました。このガマガエルを〇・五%の溶液に三時間つけておきまして、それをよく水洗いをいたします。そして皮をはがしまして、それをホモジナイトしまして、そしてその中に入っておるところのABSを測定したのであります。さらにガマガエルの内側の筋肉を取り出しまして、これについても実験をいたしました。その場合に、明らかにABSの含有を認

1962-02-27 参議院

社会労働委員会

○参考人(柳沢文正君) 私たちも実は私たちの力だけでは研究ができないのでありまして、できれば厚生側の諸機関、あるいはそういうような多くの研究機関でぜひ御援助をいただきまして、そして私たちのこういう貧しい仕事でありますが、ぜひそのときは御支援を賜わりたいと思います。

1962-02-27 参議院

社会労働委員会

○参考人(柳沢文正君) ただいまのお話のごとく、私どもは多量にABSを投与しますと、血液の中の白血球が低下します。大体三十分から一時間くらいで著しく低下して参ります。このことによって明らかに、いわゆる血液の中に、あるいは体内に入ると確信しております。また外国論文におきまして、ネズミの二年間にわたるところの実験がありますが、私たちの電解質から考察いたしますと、大体外国におけるところの実験というものは、ABSを飼料に加えております。この飼料

1962-02-27 参議院

社会労働委員会

○参考人(柳沢文正君) 先ほど野菜の中にどのくらい入るかという点につきまして言い落としましたが、私どもが白菜を用いた場合に、〇・五%の洗剤溶液に十分以上つけた場合には、千グラムの中に洗剤として〇・一五グラム入りました。また一昼夜つけた場合−普通はこういう例はないと思いますが、つけ物屋などはそういう例があります。そういう場合は百グラムに対して〇・一五グラム入る。池田技官の言われたのは、いわゆるアルキル・ベンゼン・スルフォン酸としての量をお

1962-02-27 参議院

社会労働委員会

○参考人(柳沢文正君) これは界面活性剤であるために、いわゆるそういう酸の問題におきましても、少量で上がったり下がったりすることが起こるのであります。たとえば、先ほど血液の中に入った麻痺の問題を申しましたが、あれは大量に入ったときに麻痺が起こるのではないのでありまして、少量の場合に、二十四匹のうち三匹に起こったのであります。でありますから、量という問題が関係のないところに、いわゆる界面活性の特性があるのであります。たとえば界面活性の、腸

1962-02-27 参議院

社会労働委員会

○参考人(柳沢文正君) 私どもはあの場合、いわゆるABSの生化学的知見及びこれに対する新しい療法というものに対して発表いたしたのでございます。でありますから、公衆衛生の面につきましては、他の時期に譲るとはっきり申し上げたのでありますが、当日いらっしゃった小谷博士によりまして公衆衛生面に触れまして、非常にその点が角度が違っておりまして、ついにそのほうに移っていきました。その点でああいうような大きな問題を引き起こしたのであります。私たちは別

← トップへ戻る