「柿本善也」の過去の国会発言

発言数 130件

初発言日: 1981-10-30  /  最新発言日: 2006-03-01  /  1 ページ目 / 全体 7ページ

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2006-03-01 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(柿本善也君) まず、私の方は府県でございますので、保育所そのものを自らやる立場にございません、市なり私立でやっていただいている。したがって、そういうものに対して、しかもその認可以外のところに支援を、府県の立場で支援して、これをどうするかと。課題はあると思っております。課題はあると思っておりますが、率直に言うと、そこまで手が出せないというのがもう一番大きな理由だろうと思います。 もう一つは、やっぱり一方、場所によりましては先

2006-03-01 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(柿本善也君) 奈良県知事の柿本でございます。 こういう機会を与えていただきましたことに、心から御礼を申し上げます。 では、早速御説明をさせていただきたいと思います。 大変大切な話についてこういう意見の機会をいただきましたことに、まず御礼を申し上げたいと思います。 お手元に実はこういうA3判の、A4ですか、A4の大きさで、「奈良県における少子化対策の取組と国への提言について」という四ページ物の資料をお配りしており

2006-03-01 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(柿本善也君) シングルクラブについてのお尋ねでございますが、県庁版はちゃんと動いておりまして、月々いろんな会合を持ってやっております。 うまくいかなかったと申し上げたのは、民間の企業とか団体にも同種のことをおつくりになりませんかということを文書も付けて慫慂したんですが、中には、うちは民間のそういう会社に法人として委託費払っているからいいとかいう、大変びっくりするような返事までいただいて、この問題は企業は大変問題意識が希薄で

2006-03-01 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(柿本善也君) 児童手当についてお尋ねですが、私は児童手当というのは先ほど申し上げたとおり基本的な経済状態に安心感を与える措置ですから、やっぱり国が基幹的な制度として維持を図る責任があると思っております。 そういう意味で、三分の二から三分の一に下がったと、こういうことはちょっと方向を間違えたんではないか、まあ三位一体の改革の中でいろんなやり取りがございましたので、取りあえずはしようがないと思いますが、やはり将来的には、という

2006-03-01 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(柿本善也君) 若干、私の個人的な気持ちも込めてお答えさせていただきますと、三人目対策ということですが、三人目対策が現実には一番実践的であろうと私も思っております。 ただ、基本的に言いますと、やっぱり一番大切なのは晩婚化を戻すことが一番基本であろうと。しかし、これなかなかそんなおいそれと実現するとは思いませんが、やっぱり根本はそっちだと思います。しかし、実践的には、恐らくそういう意味で、三人目対策ということでおっしゃっている

2006-03-01 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(柿本善也君) 認可外の保育所なり、それから認証保育所というのをおっしゃったんですが、確かに、認可外の保育所で世話になっているのが、今考えたところで、中核市の数字はしっかりしていませんが、やっぱり認可外の保育所に七百五十人ぐらいお世話になっているし、待機が四百人ぐらいいます。そういうことでございますが、ただ、実は保育所も場所によりまして定数割れしているところもあります。なかなかそういう難しい問題も抱えております。 認可外の保

2006-03-01 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(柿本善也君) やっぱり認可外の保育所が抱えている問題をどう見るかという問題があるだろうと思いますが、やっぱりそれなりの条件付けをした場合に、それについて何の財政支援もせずに条件付けするということはなかなか現実には難しかろうと思います。したがって、財政的な事情が、全部とは申しませんが、かなりな理由になっているということは事実だと思います。

2006-03-01 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(柿本善也君) 細かいこと申し上げて恐縮でございますが、これは実は、つどいの広場事業の交付金、大変いい交付金をつくっていただいていると思うんです。私もあるときに事務方から聞きまして、ああ、いい交付金あるなと。 そういうことでございますが、やっぱりそれぞれの地域の創意工夫を生かすということが大切でございまして、そうすると、ここにも書いてありますが、週三日以上かつ一日五時間以上と、これは望ましい姿としては分かるんですが、そこまで

2006-03-01 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(柿本善也君) 子育て支援と地方分権との関係ということですが、地域のいろんな状況によって、今日の三人の説明をお聞きになっても、もちろん私らは府県でございますので仕事の役割も違いますが、地域によって差を感じられたと思います。だから、そういう差があるということで、子育てにも画一的でなくいろいろな状況を反映したやり方が有効な部分がかなりあると、こういうことは私も思いますので、そういう意味では、そういう部分については地方分権というのは当

2006-03-01 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(柿本善也君) お答えします。 まず、シングルクラブの成果ということですが、この種のものは実はうまくいったとか成果は余り言うてこないんですよね。だから、ちょっと特に県庁職員の場合は関係していますから、そういう何かプライベートのところに入り込んだような調査はできませんので、正確なことは出ておりません。 ただ、これと同種の、先ほど言われた出会いの結婚応援団で、これはかなりの数やっていますのでアンケート調査をやっていましたら、

2006-03-01 参議院

少子高齢社会に関する調査会

○参考人(柿本善也君) まず、団塊の世代ということですが、これは大変量的に重要な層になると思います。 いろんな方法で団塊世代が社会で活動していただくようにしなきゃならないと思っていますが、やっぱり一つはボランティアだとか、県でもいろんな公募いたしましてアドバイザーとか、ちょっと団塊の世代の前の方は職員としても幹部としても公募で採用していますけれども、やっぱり量からいいますとアドバイザーとか、それからボランティア活動、こういうものに活

2001-12-04 衆議院

国会等の移転に関する特別委員会

○柿本参考人 柿本でございます。 まず、こういう発言の機会を与えていただきましたことに御礼を申し上げたいと思います。 時間の都合もありますので、できるだけ重複を避けて、数ポイントお話しいたしたいと思いますが、その前に、お手元に恐らく「日本再生のシナリオ」というパンフレットが届いているのではないかと思います。きょう、三重県の北川知事初め発言する要旨はここに凝縮して記録されておりますので、これもごらんいただきながらお聞きいただければ

2001-12-04 衆議院

国会等の移転に関する特別委員会

○柿本参考人 先ほども申し上げたように、やはり三重・畿央地域が最適の場所だと、これは四県共通でございますが、我々は思っております。 ただ、もともと、こういう首都機能を移転することに対する期待なりねらいは、先ほど申し上げましたように、一極集中の是正であるとか、地方分権の実質化であるとか、こういうことに大いに期待を寄せているわけですから、よそに行っていいということではございませんが、決まりましたら、やはりそのねらいになるような、中身も含

2001-12-04 衆議院

国会等の移転に関する特別委員会

○柿本参考人 都市というものは確かに集中してきたという経過があると思います。ただ、際限なく集中していったらいいのかというのが今まさに問われているわけでございまして、そういう観点から、右肩上がりと同じでございまして、何でもともかく発展すればするほどいいということ、それで本当によかったのかな、よいのかな、こういうことが議論になっていると思います。 それで、政経不可分という話でございますが、私は、東京に限らず、中核的な機能を果たしていると

2001-12-04 衆議院

国会等の移転に関する特別委員会

○柿本参考人 お答えいたします。 私も大同小異でございまして、やはり、先ほど申し上げたように、この首都機能移転は、単に東京のある部分を移すというんじゃなくて、それが持つインパクトといいますか、それが副次的にいろいろな要素に波及する効果も期待しておるし、それを機会にしていろいろな改革も進めていただきたいということを期待しておるわけでございまして、そういう点からすると、首都機能の重要な部分はやはり中身になきゃいかぬというのが基本的な考え

2001-12-04 衆議院

国会等の移転に関する特別委員会

○柿本参考人 まず、県民のアンケートですが、県独自でやったものはございません。したがって、これについてお答えすることはできません。 なお、合意形成につきましては、やはりこれは重要な一つの課題であろうかと思いますが、今お二方からも言われたように、どういう形にしたら国民が自発的あるいは積極的に参画できる環境になるか。やはり、こういう言い方をすると誤解が生じるといけませんが、一般の国民というのは、ある種の素材なり状況なりが用意されて、その

2001-12-04 衆議院

国会等の移転に関する特別委員会

○柿本参考人 まず、政官民の関係ということですが、まず一つは、そういうことに対してインパクトにはなるけれども、すべて一つのことで問題を解決してしまうというのは何事につけても無理な話でございまして、やはり、先ほど北川さんからも話がございましたが、それとは別な見方で、要するに、首都機能を分けることがそういうものに対するきっかけを与える、こういう御理解をいただいて、それですべてが、問題を解決してしまうということには直ちにはならない、それがいろ

2001-12-04 衆議院

国会等の移転に関する特別委員会

○柿本参考人 具体的な数値は知りません。お二方から話されたのは、両方私はそのとおりだと思います。というより、今首都機能移転についていろいろな論議がされていますが、どの程度の機能をどういうぐらいの、要するに、それは、数字に入る前に理念的にイメージとしてある程度のものができ上がってこないと、恐らく数値を示しても仮の数値であろうと思います。 逆に、今國松さんから言わっしゃったように、それが何か駆け引きの材料になっているようではむしろ本質を

2001-12-04 衆議院

国会等の移転に関する特別委員会

○柿本参考人 東京の千代田区霞が関を中央官庁のあり方の最終の姿と考えるかどうかにあると思うんですよね。私どもは、田舎者かもしれませんが、新幹線で入ってきますと、品川あたりからこのごろ東京はすごく高層化されてきて、何となくいろいろな感じが起こるんですが、うらやましいなと思うと同時に息が詰まるような思いもするんですよね。 これは、移転した場合の首都というのはどうあるべきかということを考えた場合、他の国の首都を見た場合、こんな過密なところ

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