「栂野康行」の過去の国会発言

発言数 1,005件

初発言日: 1973-03-02  /  最新発言日: 1979-02-28  /  1 ページ目 / 全体 51ページ

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1979-02-28 衆議院

建設委員会

○栂野参考人 お答えいたします。 先ほど申し上げましたように、本当に治水の重要性ということを認識いたしますと、やはり河口ぜきはできるだけ早く着工いたしたい。しかしながら、先ほど先生が何度もおっしゃいますように、十分関係者の理解を得ながら進めていきたいというふうに考えております。

1979-02-28 衆議院

建設委員会

○栂野参考人 お答えいたします。 現在、差しとめ裁判が続いておるわけでございまして、これがいつ結審するか予測が立たないわけでございます。一方、河口ぜきの重要性といいますか、基本的な目的は治水でございます。五十一年に長良川が大破堤した。このとき私つくづく感じたわけでございますけれども、あのとき、もし、しゅんせつが行われておれば、こういうことは助かったのではなかろうかということを痛切に感じた次第でございます。本当に長良川にとりましては、

1979-02-28 衆議院

建設委員会

○栂野参考人 お答えいたします。 先生おっしゃいましたように岐阜県知事との間に協定ができておったわけでございます。公団としましては、せき本体の着工につきましていわゆる河口ぜき建設に係ります諸問題、たとえて申し上げますと輪中対策あるいは漁業対策につきまして地元関係機関と緊密な連絡をとりまして鋭意、調査検討を現在まで進めてきたところでございます。それで、先ほど来お話がありましたように、岐阜県知事から同意の回答を得た次第であります。知事さ

1979-02-28 衆議院

建設委員会

○栂野参考人 お答えいたします。 先生おっしゃいますように、地元関係者の理解を得ながら円滑に進めていきたいと考えます。

1979-02-28 衆議院

建設委員会

○栂野参考人 お答えいたします。 水産に対する影響とか、あるいはしゅんせつによる護岸の根が崩れる問題とか、あるいは湿地化の問題、そういういろいろな問題がございまして、水公団としましても、こういう問題につきまして十分調査検討しておりますし、また、その対策も立てていきたい。現在もブランケット工法その他によりまして湿地対策についてやっておるわけでございます。あるいは承水路、排水路あるいはまた排水ポンプというものを現在でも計画しておりまして

1978-06-14 衆議院

建設委員会

○栂野政府委員 お答えいたします。 ダムの堆砂は私たちにとりましても非常に重要な問題でございます。ダム堆砂によってバックサンドといいますか、バックウォーターの地域で災害が起きるというのが第一点。第二点としましては、ダムサイトというものは一つの資源でございます。したがいまして、私たちとしましてはダム計画におきましても百年堆砂ということをやっておりますけれども、ダムサイトを資源という立場から見まして、できるだけ貯水容量を生かしていきたい

1978-06-14 衆議院

建設委員会

○栂野政府委員 お答えいたします。 ダムが現在どの程度堆砂しているかという実態の公表の問題でございますが、非常に堆砂しているダムもございますし、また、わずかしか堆砂してないダムもあるということで、現在その対策を検討中でございまして、ダムの洪水で末端で被害を受けるというようなところにおきましては、掘削を行うとか堤防をつくるとか護岸をするとかいうふうな対策によりまして、現在堆砂の影響をなくしておる次第でございます。堆砂の公表につきまして

1978-06-14 衆議院

建設委員会

○栂野政府委員 お答えいたします。 先ほどの六十四年度までの数字につきましては、建設省はちょっと、認めていないといいますか、わかりませんけれども、現在、五十三年度建設省がやっておりますダムについて御説明いたしたいと思います。 五十二年度実施中の事業といいますか、治水ダムを含めまして二百八十事業あるわけでございます。それを分けて見ますと、調査中が百十六、補償交渉、支払い中が六十六ということでございます。したがいまして約半分以上。し

1978-06-14 衆議院

建設委員会

○栂野政府委員 お答えいたします。 ただいまおっしゃいました灰塚ダム、それから下金田ダム、これにつきましては、江の川の治水対策におきまして非常に重要なダムでございます。江の川というのはこれまでたびたび出水がありまして、特に四十七年の大出水というのを受けたわけでございます。したがいまして、江の川の治水としましては、河道改修とあわせまして上流のダム群による洪水調節というのは不可欠な問題でございます。したがいまして、鋭意ダムの調査、建設を

1978-06-14 衆議院

建設委員会

○栂野政府委員 先ほどお答えしましたように、ダム堆砂、非常にいま重要な問題でございます。したがいまして建設省におきましては、まず水源の荒廃状況等に応じまして、いわゆるダム上流の流域における砂防対策というものが基本じゃなかろうかということで、これにつきましては重点的に行っておるわけでございます。 あわせまして、現在たまっておる堆砂の掘削を行うということによりまして、ダムの貯水容量を確保するとともに、いわゆる砂利資源対策というものにも向

1978-06-14 衆議院

建設委員会

○栂野政府委員 ダム堆砂につきまして、いまの異常堆砂の問題でございます。これにつきましては、先ほど先生おっしゃいましたように、毎年建設省としましては堆砂状況というものを電力ダムを含めましてとっておるわけでございます。そしてその堆砂の進行によりましてダムの末端に影響を生じないように十分調査検討して、そして必要な措置をとるというふうに現在行政指導を行っておるわけでございます。 この場合に、先ほど申し上げましたけれども、堤防をつくるとかあ

1978-06-14 衆議院

建設委員会

○栂野政府委員 後段の砂利資源を具体的にどう開発していくかという問題でございます。 多目的ダム、美和ダム、小渋ダムで現在年間約五十万立方メートル掘削してございます。それから発電ダムでは年間百七十万立方メートル、合わせまして二百二十万立方メートルの土砂を開発して骨材に使っておる。それで、こういう場所におきましては砂利業者としましても採算が合うというところで、現在いろいろな目的でやっておるわけでございます。 今後の問題でございますが

1978-06-08 参議院

建設委員会

○政府委員(栂野康行君) 福岡市周辺の水不足でございますけれども、先生おっしゃいましたように、四、五と二カ月の降雨量でございますけれども、これは福岡市で百ミリということで、平年三百ミリの大体三分の一、これは福岡気象台始まって以来八十七年間の最低の降雨量でございます。それで、いまいろいろこの周辺におきまして水不足が深刻でございまして、大体五〇%程度の給水制限率になっておるわけでございます。したがいまして、これらに対応しまして、福岡市水道と

1978-06-08 参議院

建設委員会

○政府委員(栂野康行君) 首都圏におきましては、幸いなことに現在利根川水系のダムを含めまして三億トンの水がたまっておる。幸い雨が多いということでことしは一応うまくいくというところでございますけれども、先生おっしゃいますように、渇水になりますと、雨が降らなくなりますと、やはり人口集中都市におきましては水不足になってくるというのは否めない事実だろうと思います。したがいまして、建設省としましては、こういう水が足らなくなってすぐあしたダムができ

1978-06-08 参議院

建設委員会

○政府委員(栂野康行君) 都市周辺におきましては、減反政策あるいはたんぼが宅地化になるということで、農業用水に余裕が出てくるということでございまして、建設省としましては、先ほど申し上げましたハードないわゆるダムあるいは湖沼の開発というだけじゃなくて、いわゆる水利用の合理化、農業用水の適切な利用のあり方、あるいは工業用水を将来三回使いあるいは五回使いに持っていくとか、あるいは節水の問題、こういう多面的な総合的な施策をやっていかぬといけない

1978-06-08 参議院

建設委員会

○政府委員(栂野康行君) 先生がおっしゃいますように、いわゆる域内の小河川における小さなダムというのも、できるだけ早く大規模ダムへ完成するということが非常に大切じゃなかろうかと思っております。それで、域内河川におきましては、すでに南畑ダム、瑞梅寺ダムというものも完成しておりまして、また寺内ダムによる水の補給を現在緊急暫定的にやっておるわけでございます。 福岡市周辺におきます小さなダムとしまして、先生おっしゃいました補助多目的ダムとし

1978-06-08 参議院

建設委員会

○政府委員(栂野康行君) アオ取水の問題でございますけれども、まず、当面一番緊急を要するのが筑後大堰の完成でございます。筑後川下流沿岸の農業用水の安定的取水を確保するという意味におきまして、また現在生じております福岡市の大渇水を防ぐ意味におきましても、当面一番緊急を要するのが筑後大堰の完成じゃなかろうかと思います。これにつきましては、現在、水公団で建設の準備を進めておりますけれども、地元の協力を得まして早急に推進していきたいというふうに

1978-04-18 衆議院

公害対策並びに環境保全特別委員会

○栂野政府委員 お答えいたします。 玉川ダムは雄物川水系にあるダムでございまして、洪水調節、灌漑用水、都市用水、それに発電という多目的ダムでございます。それで、五十年度から建設事業に着手しておりまして、ことしの一月に補償基準が妥結し、本年度から工事用道路、本体の準備工事に着手するということで、非常に順調に進んでおるダムでございます。

1978-04-12 衆議院

建設委員会

○栂野政府委員 お答えいたします。 いま先生御指摘ありました円山川の右支川の六方川でございます。これは出石町、豊岡市の山地の雨水を集めまして下流部の低平地を流れております非常にゆっくりした川でございます。したがいまして、円山川の洪水の上昇に従いまして六方川の洪水がはけ切れないということで、現在しばしば広範囲な内水湛水というものを生じておるわけでございます。 それで、いまお話のありました捷水路事業を先にすべきかあるいはポンプを先に

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