「栗原隆治」の過去の国会発言

発言数 26件

初発言日: 1991-11-21  /  最新発言日: 1995-02-01  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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1995-02-01 衆議院

災害対策特別委員会

○栗原説明員 今回の地震につきましては、地震のマグニチュードは七・二でございまして、神戸、洲本で震度六を計測してございます。現地の被害調査のこれまでの取りまとめ結果によりますと、神戸市三宮付近、淡路島北部の一部地域では震度七であった、このように認められております。この地震は、活断層が急激にずれて発生したタイプの内陸の浅い地震、いわゆる直下型地震であると考えられております。 私ども気象庁の管轄であります神戸海洋気象台の地震計では、変位

1995-02-01 衆議院

災害対策特別委員会

○栗原説明員 ただいま先生御指摘の関東大震災のときの地震動との比較でございますが、当時の地震観測は現代とは若干異なりますので正確な比較はできませんが、当時の調査結果から、その当時の東京では三百から四百ガル、関東大震災のときの震源域は神奈川県西部と考えられておりますが、多分震源域の近くでは六百ガル相当というような調査結果が出ておるように私たちは認識しております。 以上でございます。

1995-02-01 衆議院

災害対策特別委員会

○栗原説明員 ただいま先生御質問の件につきまして御説明申し上げます。 震度は、個々の地点における揺れの程度といいますか、強さを、現在ゼロから七までの階級分けにいたしておりまして、それによりまして、震度六だとか震度五だとかというふうに私ども発表してございます。 それで、こういう震度階というものは一定の目安といいますか基準がございまして、震度六の場合でございますと、家屋の倒壊率が三〇%以下で、山崩れや地割れ、そういうものが生じ、多く

1995-02-01 衆議院

災害対策特別委員会

○栗原説明員 震度階としましてはゼロから七までございますが、震度計という機械による方式をとりますので、現在の震度の観測といいますのはゼロから六まで。それで、震度六と申しますと、そういう意味では六以上、七も含まれるということでございます。その場合は、実際に現地の状況を把握して、一定の現在の基準に照らして震度七であったかどうかという判定をしてございます。それが現状の六とその判定の仕組みでございます。 以上でございます。

1994-10-27 衆議院

災害対策特別委員会

○栗原説明員 お答え申し上げます。 先生御指摘の、気仙沼等の地域における津波観測システムというものがあることは存じております。地方公共団体等が津波対策強化のために導入しておりますこのような津波観測システムにつきましては、私どもとしましても、地域の津波対策に有効である、そのように理解しております。 今般、本年十月に気象審議会から答申をいただきまして、その趣旨を踏まえまして、地方公共団体等関係機関との連携協力につきましては気象庁とし

1994-10-27 衆議院

災害対策特別委員会

○栗原説明員 先生御指摘のように、今回の北海道東方沖地震におきましては、気象庁の観測点としましては釧路地方気象台で震度が六、それから根室の測候所におきまして、根室及び中標津というところに観測点がございますが、ここでの震度は五を観測してございます。 地震直後、気象庁としましても直ちに現地調査のために地震の機動班を派遣しまして詳細に調査いたしました結果、根室及び釧路支庁の中におきましても、根室付近におきましてはおおむね震度五でございます

1994-10-27 衆議院

災害対策特別委員会

○栗原説明員 お答え申し上げます。 受信の希望のある地方公共団体等におきましては、ここにございますひまわり、いわゆる緊急衛星同報システムの利用につきましては可能でございます。本装置は、既に一部の報道機関等におきまして、整備されて活用されておると伺っております。

1994-10-27 衆議院

災害対策特別委員会

○栗原説明員 お答え申し上げます。 雲仙岳の火山観測体制と今後の活動状況の見通しということでございますが、気象庁では、雲仙岳につきましては、平成二年の噴火活動以来、活発な火山活動状況にかんがみまして、地震計、それから傾斜計、空振計、それから遠望観測装置あるいは解析処理装置等、そうした各処理装置等を整備してまいりました。大幅に火山観測体制を強化して、厳重な監視を続けてまいっておるところでございます。 火山活動の現状につきましては、

1994-10-27 衆議院

災害対策特別委員会

○栗原説明員 お答え申し上げます。 ただいま先生の御指摘のとおり、震度に関するさまざまな問題点、御指摘ございましたが、基本的には震度といいますのは昔から、人体によって、その揺れぐあい、あるいは建物の壊れぐあい、あるいは地変状態、そういうもので一定の閾値といいますか区切りをつけて、現在、気象庁の震度階級といいますもので震度ゼロから七まで分けられてございます。これではなかなか客観的にいかないということがございまして、数年前から、気象庁で

1994-10-27 衆議院

災害対策特別委員会

○栗原説明員 お答えいたします。 震度の修正という考え方ではなくして、観測点としては、これは気象庁の気象官署等における観測点として釧路で六、根室で五という観測値は残ります。一方、その周辺で現地調査の結果震度六相当の揺れであったということは公式に記載されます。そのように考えでございます。

1994-10-26 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(栗原隆治君) お答え申し上げます。 気象庁では、全国的な観測網によりまして、全国の大・中・小地震という一定の地震の活動状況を適切に把握するために、従来から全国に地震観測網を整備してまいっております。さらに、昨年北海道南西沖の地震が起こりまして、この経験にかんがみまして平成五年度に津波地震早期検知網というシステムを整備いたしました。全国の地震観測監視及び津波予報体制の強化を図ったところでございます。 さらに、先生御指摘の

1994-10-26 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(栗原隆治君) 気象庁でございますが、先生御指摘のように、今回の北海道東方沖地震につきましては、気象官署でございます釧路の地方気象台で震度六、それから根室の測候所で震度五ということで観測してございます。これは計測震度計という計器によりましてはかっております。震度の場合は、場所によりまして震度がそれぞれ異なってくるということでございます。 気象庁本庁では、今回の地震直後、地震機動観測班というものを現地に派遣いたしまして、地割れ

1994-10-26 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(栗原隆治君) 観測地点としましては、根室ほかそれぞれの地域の震度は記載されます。先ほど御説明いたしました現地調査の結果につきましても記載されます。

1994-10-26 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(栗原隆治君) お答えいたします。 先生御指摘のとおり、今回の北海道東方沖地震の場合、いわゆる震源が観測網から百数十キロとかなり離れているというそういう条件でございましたが、従来より津波警報の発表等を早目にすることができました。すなわち、地震発生が二十二時二十三分でございますが、津波警報としましては、五分後の二十二時二十八分に北海道の太平洋岸に津波警報を発表いたしました。 なお、これに先立ちまして、大きな地震の揺れがあっ

1994-10-26 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(栗原隆治君) ただいまの件につきましては、先生御指摘のとおりでございます。 根室測候所と釧路の間の回線が切れたということで、地震データそれから津波予報そのものは札幌管区気象台において適切に発表されておりますが、御指摘のとおり回線の不通が一時ございました。

1994-10-26 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(栗原隆治君) ただいまの件につきましては、気象庁としましては、昨年度末につきました津波地震早期検知網とその津波警報を伝達する衛星の同報システム、緊急情報衛星同報システムというシステムで、気象衛星「ひまわり」を用いまして伝達していると。これは今回の地震の場合も、津波警報発表とほとんど同時刻に気象官署においては受信されてございます。 以上でございます。

1994-10-26 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(栗原隆治君) 現在、太平洋を取り巻く周辺諸国、日本を含みます。辺諸国では、地震、津波担当機関がユネスコの下部組織でございます太平洋津波警報組織というものを組織してございます。この機関を通じて相互に津波予報の情報を交換する、こういうことになってございます。今回の場合も、これに基づきまして気象庁では、地震発生後速やかに津波予報を、東京−ハバロフスク間に専用回線がございまして、これを用いましてロシアに津波予報を通知いたしてございます

1994-10-26 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(栗原隆治君) 先生御指摘の地震観測網の整備につきましては、昨年度の補正予算で津波地震早期検知網ということで全国的な地震、津波の監視の強化というのを回らせていただきました。 一方、震度の観測につきましては、これは全国の気象官署等に整備した震度観測網によりまして、震度の情報を従来から発表してまいってきておりますが、これは津波の警戒、今回の北海道東方沖地震でもそうでございますが、大きい地震が起こった場合の津波の警戒やいわゆる防災

1994-10-14 衆議院

沖縄及び北方問題に関する特別委員会

○栗原説明員 御説明申し上げます。 先生御指摘のとおり、今回の北海道東方沖地震につきましては、気象庁の観測地点としましては、あの地域では根室測候所、それから中標津というところに観測点がございまして、この震度の観測結果は震度五でございます。が、震度といいますものは、状況によっては場所によりまして、かなり近いところの、地盤の状況、それから人体で感ずる場合は建物、そういう状況によって異なってまいります。 気象庁におきましては、この地震

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