「栗林知絵子」の過去の国会発言

発言数 31件

初発言日: 2018-02-07  /  最新発言日: 2023-04-26  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2023-04-26 衆議院

内閣委員会

○栗林参考人 認定NPOになってまだ一年しかたっておりませんので、その成果がどのくらいというのはまだまだはっきりはしておりませんが、やはり、企業さんとかそういうところからの御寄附が増えてきているなというのはございます。

2023-04-26 衆議院

内閣委員会

○栗林参考人 よろしくお願いします。 私は、東京の豊島区で子供の居場所づくりをやっております。そこから、様々なおせっかいな活動に展開していきました。その活動例を通じて、孤独、孤立についての思いをお話しさせていただきます。 豊島区は、人口が二十九万人の都市です。コンパクトな町で、人口密度がとても高い、独居の高齢者がとても多い、さらに、二〇一四年には、唯一、東京で消滅可能性都市に選定されてしまったという、そんな町です。 そのとき

2023-04-26 衆議院

内閣委員会

○栗林参考人 私も、孤立というのは、子供にとって本当に、自分で状況を変えられないわけですので、こうやって法律ができて、子育ての孤立を含めて、あと、今、育休のパパたちが何の準備もなく仕事をお休みして子供と過ごしているんですけれども、彼らもかなり孤立しているなというのを感じています。 そういうところも含めて、子供たちの孤立とか、私たちは特に貧困という問題で地域で活動していると、貧困に対するアレルギーはとても多いです。子供食堂は貧困対策の

2023-04-26 衆議院

内閣委員会

○栗林参考人 ありがとうございます。 中学校カフェの方は、豊島区の中に若者の居場所づくりをやっている団体がたくさんあります。そういうスタッフ、若者と話をキャッチして、そして外の第三の居場所につなぐような形で支援を、逆に言うと、第三の居場所につながった子は、ここで学校ではない自分らしい自分でいられるというような声を聞きます。 そういう場所にまずつなぐのに、なかなか情報を自分でキャッチしてとか、豊島区もタブレットを一台持っていて、そ

2023-04-26 衆議院

内閣委員会

○栗林参考人 私たちが地域でつながっている一人親家庭の方、子供が成長していくとやはりお金が大変かかってくる、そういう中で、子供が小さいときはパートとか地域で働いている方たちも、だんだん派遣で時給のいい仕事に就いている方が多いなと感じております。そういう方たちが派遣でいつまで働けるんだろう、一人親の方はその後最終的に独居高齢者になるんじゃないかなと思っております。そこのやはり経済サポートというか収入をどう担保していくかということは今後考え

2023-04-26 衆議院

内閣委員会

○栗林参考人 豊島区でも、子供は子供、高齢者は高齢者の協議会の中でいろいろな個人情報の共有とかをされておりますが、やはりこういう包括するような協議会ができることによって、家族は子供もいれば高齢者もいたり、私たちは子供から入るんですけれども、親戚の方が精神疾患で孤立しているとか、結構つながっているなという実感がありますので、そういうのがトータルで共有できるという会議体ができるのは有効ではないかなと思っております。 以上です。

2023-04-26 衆議院

内閣委員会

○栗林参考人 私たちも、実はこの孤独、孤立に取り組むNPOの財政支援をかなり活用させていただいております。 この取組の中の八ページですね、子供の居場所づくり、フードバンク、住まいの支援、こういうものをいろいろ継ぎはぎでサポートしていて、これはあと何年までしかないよねという中で、じゃ、これがなくなったときに、それをどう持続可能にしていくかということも、もちろんずっと予算があればいいんですけれども、逆に、それを地域の中で、みんなでその課

2023-04-26 衆議院

内閣委員会

○栗林参考人 私は、地域で活動しているだけに、その課題はとても実感しております。 そもそも、私が民生委員になったのは、地域で、前の民生委員さんに、おまえ、子供のことばかりやっていないで高齢者のこともやれと言われて、もちろんやりますと受けました。先ほども言ったように、子供の孤立とか貧困を何とかしたいと思っている方たちは、高齢者のことも何とかしたいと思っている人たちです。そこがうまく融合することによって大きい力になると感じていました。

2023-04-26 衆議院

内閣委員会

○栗林参考人 地域の中で一番弱い、一人で生きていけない子供が来れる食堂ということで、ユニバーサルな食堂になっていくんじゃないかなと思っています。 地域食堂として、独居の高齢者の方にお声かけしても、なかなか来ません。しかし、子供のために手伝ってほしいとお願いをすることによって、手伝いに来るんですけれども、その方たちの見守りの場になったり、そういうつながりができるきっかけとして、一番弱い立場の子供の食堂ですということと、やはり子供という

2023-04-26 衆議院

内閣委員会

○栗林参考人 高齢者と子供に関しては、やはり自分でSNSでつながるとかいうのは難しいというのもありまして、民生委員ですと、個人情報をいただいて訪問します。子供も、要対協の方から住所をいただいて訪問しています。やはりそこは官民の連携がどうしても必要かなと思っております。 やはり、そこに独居の方が住んでいるということが分かることによって、一回、二回の訪問でも、そこから何か少しずつ関係をつくっていくということしか、高齢、子供に関しては難し

2023-04-26 衆議院

内閣委員会

○栗林参考人 孤立している家庭の中ではやはり経済的に困窮されている方が多いですので、そういう意味で、教育費が軽減されるというのは、負担が軽減されるのは有効な仕組みかなと思っております。 一方で、子供が小さいうちは、やはり、経済的なところも大変ですけれども、子供に関わってくれる人が足りないと思っています。経済的な部分と人的支援というかそういうものの両輪がうまく回ると、すごく効果的な孤立対策になるのではないかなと思っております。

2023-04-26 衆議院

内閣委員会

○栗林参考人 私たちの地域には、それこそ子供食堂に子供が来ていて、そこから、もう家賃が払えないということで、空き家をマッチングして住まいをサポートし、そこで暮らしが、やはり家賃が安定して低くなるとすごく経済的に安定します。そこから議員になった方もいらっしゃいます。自分が困っていた実感がある方たちがそうやって議員になったり、地域の課題を身近に感じて、それをしっかり行政に反映してくださる、こういう議員さんが同じ町にいるというのは本当に心強い

2023-04-26 衆議院

内閣委員会

○栗林参考人 孤独、孤立、その言葉の定義とか余り考えたことがなくて、分かりません。 しかし、地域で、やはり、そういう独居の方とかがいたら、みんなでちょっとおせっかいしていくということは、すごく大切かなと思います。実際に、関わらないでほしいとか言う方も、定期的に関わったり、ちょっとしたお裾分けだったり、そういうところからだんだん関係ができてきて、そして、実は、今度お手伝いに行こうかなとか、今度、町の何かに関わってくださるということも実

2023-04-26 衆議院

内閣委員会

○栗林参考人 私たちも行政からの委託事業がございます。しかし、委託というのは任せられているわけですので、行政はそこには口を出さないというスタンスで、信頼関係の中でずっと運営しているという形です。 一方で、やはり寄附文化、自分たちでも寄附を集めるということは必要だと思いますが、この孤独、孤立の機能がうまくいくためにも、小さいNPOでも、とにかく地域のいろいろな身近な場ができていく必要があると思います。そのために、やはり、地域に中間支援

2018-02-07 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(栗林知絵子君) ありがとうございます。 やはり子供食堂というのは、どうやっても食材が掛かります。場所も必要なんですね。ですから、企業さんの社員食堂だったり自治体が持っている自治会館とかそういう場所がうまく、やりたい、地域の子供たち何とか支えたいわという地域の人とつなぐ、こういうことも必要ですし、もちろん財源もないと食材が買えなかったり、やっぱりある程度、ほとんどボランティアなんですけれども、やはり何人かスタッフも必要になっ

2018-02-07 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(栗林知絵子君) 豊島子どもWAKUWAKUネットワークの栗林と申します。 今日は、このような場でお話をさせていただきまして、ありがとうございます。 私は、豊島区という地域で子供の居場所づくりをしています。全ての子供が来れるような居場所、ですけれども、特に困難を抱えた子供たち、この子供たちがつながることによってみんな笑顔で成長してほしい、そんな思いでつながった地域の方と居場所をつくっています。 具体的にどういう居場所

2018-02-07 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(栗林知絵子君) やはり地方とかによって環境は違うと思いますが、でも、子供は、全ての子供は、やっぱり食う、寝る、遊ぶ、そういう中で、そういう環境の中で育つ必要があるというところは全国どこの子供も変わらないと思います。だから、やはりその地その地でそういう環境を整えていかなくてはいけないと思っています。

2018-02-07 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(栗林知絵子君) ありがとうございます。 先ほど言いましたように、子供はやっぱり年齢によって必要なサポートは変わってくるなと思っています。小さいうちは地域で大事にされるつながりです。大きくなると、やっぱり制服代とか、いろんな様々な制度だったりお金だったりというところですので、そこも、今回のあすのばさんとか、しんぐるまざあず・ふぉーらむさんがやっぱりそういう給付金というのをモデルとしてつくります。そうすると、こういうやり方での

2018-02-07 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(栗林知絵子君) 先ほどちょっと民生委員の話を出したんですけれども、私自身、この活動は全く民生委員とは関係ございません。民生委員はその地域の方の支援ですので、子供は特に民生委員の中でも地区に一人いますので、これは民生委員の活動とは別です。

2018-02-07 参議院

国民生活・経済に関する調査会

○参考人(栗林知絵子君) 地域では、そういう子供たちをほっておいちゃいけないという中で、寄附でつながったり、あらゆる人たちがそういう子供に何か自分も役に立ちたいということで、まさに町づくりになっているというのを実感しています。 自治体とか国に求めるというところは、やはり子供は親が育てるべきというその意識が、やはりもう今これだけ地域が分断されたり核家族が多い中、子供は地域で育てようというようなちょっと前向きな意識改革があると、私も何か

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