「栗栖赳夫」の過去の国会発言

発言数 545件

初発言日: 1947-07-02  /  最新発言日: 1947-12-11  /  1 ページ目 / 全体 28ページ

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1947-12-11 参議院

財政及び金融委員会

○國務大臣(栗栖赳夫君) 先ず政府職員に対する一時手当の支給に関する法律案について御説明申上げ、各位の御審議をお願いいたしたいと存じます。 全逓その他の官公職員労働組合からの提訴にかかる生活補給金即時支給の要求に対する中央労働委員会の調定案は、この際政府職員に対し、その月收の二ケ月八分に相当する一時金の支給を勧告いたしておるのであります。政府は中央労働委員会の調定案をできる限り尊重し、その趣旨に應えるため、先に第一囘國会の決定を経ま

1947-12-11 衆議院

予算委員会

○栗栖國務大臣 昭和二十二年度一般会計予算補正(第十二号)、及び昭和二十二年特別会計予算補正(特第六号)について御説明申し上げます。 この補正予算はさきに政府職員に対しその給與の一箇月分に相当する一時手当の支給に関しまして、昭和二十二年度一般会計予算補正(第十号)及び昭和二十二年度特別会計予算補正(特第五号)として御協賛を得て成立いたしましたが、今回さらに給與の一箇月分に相当する額を、一時手当として支給することといたしました。これに

1947-12-11 参議院

財政及び金融委員会

○國務大臣(栗栖赳夫君) そういう事情であつて、一般の必要に基いては、煙草を配給のものは値上げをしないとこういうふうに固く決めておる次第でございます。

1947-12-11 衆議院

予算委員会

○栗栖國務大臣 お答えいたします。鉄道と通信の建設勘定及び工事勘定、これは同じことでございますが、それについては公債をもつてこれを賄つておる現状でございます。これは実は前内閣の本予算におきまして、公債の発行を認めたわけでございます。そうしてこれは今回の追加予算——先の臨時議会で御賛成を得ました追加予算を編成するにあたりましても、実は深い原則によつてこれを整理したのでございます。鉄道通信の特別会計は、工事または建設勘定と損益勘定と、こう二

1947-12-11 衆議院

予算委員会

○栗栖國務大臣 お尋ねに対してお答えします。今お話の通りに、財源はほとんど枯渇しておるのであります。特殊物件を処理したならば財源は出るかというのでございますが、これもいろいろ処理をいたして、整理を始めておるのでありますが、急の間に合わぬ次第でございます。なおこれにつきましては、いろいろ終戰直後に錯綜した無秩序な整理も行われておりますから、それから洗わないと出てこないような関係でございます。それから專賣その他でございますが、やはり專賣を実

1947-12-11 衆議院

予算委員会

○栗栖國務大臣 地方財政は、やはり原則としては地方自治の建前から、独立の收支をとるというこてが建前でございます。そこで將來につきましては、この種のことは中央の財政も枯渇しております現在におきましては、やむを得ない方針であります。しかし今回は何分にも窮迫した事情があり、地方財政の立直しーそうしてそれからの独立の財政を立直すとかいうことには時間もあり、また時間的の余裕もないところの支出を迫られておりますので、やむを得ず特例としてこういう例を

1947-12-11 衆議院

予算委員会

○栗栖國務大臣 実はその問題については、今も数字的の基礎を算出するように調整方を命じてきた次第でございます。大体におきまして現在の官公吏に対しては、一月以來二十二回の俸給の改訂をいたしておるわけでございます。そこで概算々々でとつてきまして、精算をいたしますと、あるいは余つたものを返す、不足分を取立てるということが自然起つてくるわけであります。二十二回も變るわけでございますので、その計算はたいへんめんどうなことに相なると思うのでございます

1947-12-11 衆議院

予算委員会

○栗栖國務大臣 お答えいたします。御質問の点はきわめて重要なる問題でありますが、主管大臣をさておいて、國務大臣でありましても大藏大臣としてお答えすることは、もつぱら收支の賄いをつけるという面から來ておると思うのであります。そういう面から簡單にお答えしておきたいと思います。私はこの予算を組みましたけれども、これは千八百円のベースがもう壊れたという意味で予算を組んだのではないのでありまして、千八百円ベースのでこぼこその他むりなところを調整す

1947-12-11 衆議院

予算委員会

○栗栖國務大臣 大藏大臣といたしましては、去る七月にきまりました物價体系、安定帶、そういうものについての根本を動かすという考えはただいまもつておらぬのであります。ただ、でこぼこその他の調整をする、調整をする上において檢討を加える、こういう意味に考えておる次第でございます。

1947-12-11 衆議院

予算委員会

○栗栖國務大臣 実は官公吏に対しては、十二月分の給料を十二月一日に前渡ししたのでありまして、そうしてさきの臨時議会で御承認を得ました一箇月分は、近々日に、二、三日うちに出し得ることに予定をいたしております。そういたしますと、一箇月分というものは下旬でございますが、私はその半ばぐらいまでのところには拂うようにいたしたい、かように考えておる次第でございます。

1947-12-11 衆議院

予算委員会

○栗栖國務大臣 お答えいたします。地方財政はただいま相当紊乱しておるのでありますが、しかしこれは建直さなければならぬし、建直しは借すに一定の年限をもつてすれば、十分できることでございます。そこでこれは貸付をいたしまして、補助等の方法によらない次第でございます。また國家全体の立場から申しまして、地方財政の独立という建前から申しましても、補助ということはむづかしと思つておるのであります。それから利子の点でありますが、これも貸付ということであ

1947-12-11 衆議院

予算委員会

○栗栖國務大臣 実は地方自治團体については、内務省と大藏省、内務省が主管でありますけれども、こういうように紊乱をしておりまして、そうしてこのままにしておくことは、いろいろ困る問題が起りますので、実は最近各地方自治團体の知事または市長、その他とも面接をし、いろいろ建直しの方法なども示し、そうして実際を檢討したのであります。そういますと、内容を見ますと穴費、人員の増加というような点も相当あるのであります。それと同時に國家がいろいろな機関をつ

1947-12-11 衆議院

予算委員会

○栗栖國務大臣 まず最初に國有財産の処分について申し上げます。これは今の庄司委員のお話のように、政府は非常に急いでおるのであります、政府としては、実は是は前内閣のときでありますが、本予算に二十二億をたしか計上しておると思うのであります。しかるに実際におきましてはやはり支拂能力その他というようなものが十分ないとか、あるいは轉用等が遅々として進まなくして、急いでおりますけれどもなかなかこの処分の決定ができない。決定しましても拂込みがなかなか

1947-12-11 衆議院

予算委員会

○栗栖國務大臣 ただいま苫米地委員のお言葉はごもつともと思うのであります。これは單にこの追加予算だけの問題でなしに、すベての本予算、この各種の追加予算を全体をくるめて、支拂と歳入とを見合わしていくということが最も大事であると思うのであります。そこで今日までの実績を申しますと、先に臨時議会でお願いしました追加予算において御説明申し上げ、また各委員からも御質問がありましたように、この徴税というものは十分進んでおらないのでありまして、一方で滯

1947-12-11 衆議院

予算委員会

○栗栖國務大臣 川崎委員の御尋ねに対してお答えしたいと思います。この二十三年度、すなわち明年度の予算編成にあたりましては、この物價体系水準、賃金水準のみならず、あらゆる経済諸情勢というものを、すベて再檢討をいたしまして、そして國民の生活安定、あるいは産業の振興の点、その他各般の問題を根本的に掘り下げた上で、十分見透しをつけ、その見透しの上に立つて予算編成をいたしたい。かように考えている次第でございます。

1947-12-11 衆議院

予算委員会

○栗栖國務大臣 お答えいたします。実は予算案は本月一杯に出すベきはずになつております。しかし臨時議会のこの委員会で先般も申し上げましたように、そういうわけに諸般の情勢が至りませんので、これが來年の一月に延びると思うのであります。しかし少くとも一月のうちにはそういう見透しをつけ、さらに予算を組立て、そうしてその筋とも連絡をとつて、この一月中には何とかして提出するようなことにいたしたいと思いまして、ただいまも極力努力をいたしているような次第

1947-12-11 衆議院

予算委員会

○栗栖國務大臣 明年度の予算編成につきましては、ただつじつまを合わすとか、あるいは今お話のように、総花式に少しずつ腰溜め的に支出を盛るとか、こういうようなことは避けたいと思います。明年度の予算は、今お話のごとくきわめて大事なものであり、しかも経済再建への歩みを大きく、あるいは強く踏み出したいと思うのでありまして、それがために再生産の問題、國民生活の安定とか、そういう問題に相当重点的の施策を見透し、その見透しに從つて予算をも盛りたいと考え

1947-12-11 衆議院

予算委員会

○栗栖國務大臣 お答えします。まず第一の点は、本日の読賣新聞に鉄道通信の値上げの問題が出ておつたが、これは上げるつもりかどうかというのであります。これはわれわれはただいまのところ何ら考えておらぬのでありまして、この新聞記事は十分な根拠なしに出したものではないかと思うのであります。 それからよくお話でありますが、この際はつきり申し上げておきたいと思いますのは價格差益であります。價格差益は三百億あるとか何とかいうことは、これはお見込みで

1947-12-11 衆議院

予算委員会

○栗栖國務大臣 今のは事実の認識が非常に違つておるのであります。実は金融機関は、今新しく貸出しをすればあるいは八分の金利調整などもいたしたいと考えて法律もできておるのであります。しかし八分のものもありましようけれども、古く貸したものは三分五厘とかあるいは七厘とか、こういう低いものがたくさんあるのでございます。これは金融機関は短期貸が主なのでありますが、逓信関係その他は長期貸が非常に多くなつているのであります。すでに約定の低い利子でこの資

1947-12-11 参議院

財政及び金融委員会

○國務大臣(栗栖赳夫君) 今囘は、もうすでに政府委員からして説明があつたろうと思いますが、「ひかり」を五十円に上げたことと、これは自由販賣の方でございます。それから一般の配給煙草「みのり」でございますが、これを引上げしたことでありますが、これは特殊の事情で特例として引上げたわけでございます。

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