栗栖赳夫 に関する国会発言

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1956-04-19 海野三朗 商工委員会 参議院

○海野三朗君 私が過日来質問をしておりまするその根本は、あの開銀の融資問題が実に重大な関係がありまするので、委員長にも開銀の総裁の出席を求めておるのでありまするが、いつ開銀の総裁は出席されるようにお手配でありますか、それを委員長にお伺いいたしたい。開銀の総裁の出席を私はこの前から荷主要求しておるのでありますが、いつ出席を要求しておいてくれましたか、開銀の総裁を。これはなぜ私はそういうふうに申し上げるかといいますと、この大企業である電気事

1947-12-11 栗栖赳夫 財政及び金融委員会 参議院

○國務大臣(栗栖赳夫君) その点は実は明日の閣議で決めたいと思つておるのでありますが、実情を申しますと、この大部分の低い方の人は、この際税を精算して貰いますと、そうすると幾らかの受取勘定があるというわけでございます。それから比較的高い俸給を貰つておる人は、今度は出し前になるという関係でございます。そこで一方を立てて一方をどうということも甚だむずかしい問題でございますが、併し大体明日の閣議で決めたいと思つておりますことは、低い方の大部分の

1947-12-11 栗栖赳夫 財政及び金融委員会 参議院

○國務大臣(栗栖赳夫君) これは國会とも睨み合わせて考えないといかん関係でありますが、私としましては一月になれば、問題の六・三制の問題、その外いろいろ官廳の行政機構改革による予算など、小口の予算が相当上つて参りますので、この中に一緒に入れて、そうして今議会の休会明けに早急に提案したいと、こう思つております。

1947-12-11 栗栖赳夫 財政及び金融委員会 参議院

○國務大臣(栗栖赳夫君) 御趣旨はよく分るのであります。併し何分占領下でございまして、諸般の制約を受けるわけでございます。又今日の急迫した官公吏諸君の生活ということも、より大事だとも思う者でございますし、そういう点から、止むを得ずかようにいたしたような次第でございます。趣旨は、この講和條約、日本の経済の再建というものが進むに連れて、十分貫き國民道徳、政治道徳というような、政府への信頼というようなものを十分維持し、囘復したいと思つておるよ

1947-12-11 栗栖赳夫 財政及び金融委員会 参議院

○國務大臣(栗栖赳夫君) そういう事情であつて、一般の必要に基いては、煙草を配給のものは値上げをしないとこういうふうに固く決めておる次第でございます。

1947-12-11 栗栖赳夫 財政及び金融委員会 参議院

○國務大臣(栗栖赳夫君) 今囘は、もうすでに政府委員からして説明があつたろうと思いますが、「ひかり」を五十円に上げたことと、これは自由販賣の方でございます。それから一般の配給煙草「みのり」でございますが、これを引上げしたことでありますが、これは特殊の事情で特例として引上げたわけでございます。

1947-12-11 栗栖赳夫 財政及び金融委員会 参議院

○國務大臣(栗栖赳夫君) 先ず政府職員に対する一時手当の支給に関する法律案について御説明申上げ、各位の御審議をお願いいたしたいと存じます。  全逓その他の官公職員労働組合からの提訴にかかる生活補給金即時支給の要求に対する中央労働委員会の調定案は、この際政府職員に対し、その月收の二ケ月八分に相当する一時金の支給を勧告いたしておるのであります。政府は中央労働委員会の調定案をできる限り尊重し、その趣旨に應えるため、先に第一囘國会の決定を経ま

1947-12-09 栗栖赳夫 財政及び金融委員会 参議院

○國務大臣(栗栖赳夫君) 一應のこの見通しを申上げたいと思います。この法律ができてから始めて指定するわけであります。財閥銀行だと思うのでありますが……。

1947-12-09 栗栖赳夫 財政及び金融委員会 参議院

○國務大臣(栗栖赳夫君) それであれば一應はこの自動的に排除されるわけでありますけれども、ただこの再審をする場合において經濟的支配力をこの者が實際持つておつたかどうかという點において、最高の代表者と單なる役員との間においては相當違いがあるのであります。そういう場合において實際それを持つておつたかどうか、或いは財閥の利益を代表しておつたかどうか、問題を測定するそれは材料になろうと思うのであります。それからその外の場合最高の役員というような

1947-12-09 栗栖赳夫 財政及び金融委員会 参議院

○國務大臣(栗栖赳夫君) それは直系會社のことでございますか。

1947-12-09 栗栖赳夫 財政及び金融委員会 参議院

○國務大臣(栗栖赳夫君) これは勿論この單に取決めがあつた、死文である、例文になつておるというような場合なぞには、我々は適用する場合にはこの死文というものについて、或いは例文であつて實際にそれが行われておらんというものについては、そういうものがなかつたという意味に解し得ると私共考えておるのでありますが、つまり實際的に支配をしておつたかどうか、實際的に取決めが行われておつたかどうか、有效に行われておつたかどうかということが、これはこの文學

1947-12-09 栗栖赳夫 財政及び金融委員会 参議院

○國務大臣(栗栖赳夫君) あれは實はあり體に申し上げますと、その後にいろいろな新らしい事實、證據などを提出されて、これは再檢討をする必要があると認めるものもあるのでございます。そこでそういうものについては再檢討して、適當なる檢討の結果、指定をしたいと思つております。それから我我の考え方が違つておつて、新らしい事實がなかつた。それでもするかというお話でありますが、勿論一應の檢討でありますから、この檢討の結果が適當ではない。過つておつたとい

1947-12-09 栗栖赳夫 財政及び金融委員会 参議院

○國務大臣(栗栖赳夫君) それは一應の、その新聞の發表は、この見當を發表したわけでございまして、法律を施行されて初めて正式に又これをやり變えるわけでございます。あの中へ發表されましても、その後のいろいろ新らしい事情等の發見されるものになりますというと、もう一度再檢討をして、適當でないと認められた場合には、これを除外するというようなことがいたしたいと、こう考えておる次第でございます。

1947-12-09 栗栖赳夫 財政及び金融委員会 参議院

○國務大臣(栗栖赳夫君) この法律を實際適用することについての根本のお尋ねと思うのであります。これはいろいろ長いこと練つて作つたのでございまして、その點は割合に我々は十分に運用できるようになつておるて思うのであります。例えて見ますと、ここに先ず財閥直系會社……二條の三項でありますが、財閥直系会社、財閥準直系會社又は財閥傍系會社、こういう三つの種類に分けてあるのであります。その前に前項の財閥會社は、内閣總理大臣が各會社の沿革、事業の規模、

1947-12-09 栗栖赳夫 本会議 参議院

○国務大臣(栗栖赳夫君) 只今本院においてなされました租税完納運動の御決議に対し、御挨拶を申上げたいと思う次第でございます。  只今の御決議に対しまして、この運動に多大の期待をかけております私といたしまして、深甚なる感謝の意と敬意とを表するものでございます。本議会におきましてしばしば申上げたことく、本年度の財政收支における租税の占める地位は決定的に重大となつておるのでありまして、租税完納の成否が正にその運命を決定する鍵となつておるので

1947-12-09 松本治一郎 本会議 参議院

○副議長(松本治一郎君) 過半数と認めます。よつて本決議案は可決せられました。只今の決議に対し大藏大臣より発言を求められました。これを許します。大藏大臣。    〔國務大臣栗栖赳夫君登壇、拍手〕

1947-12-08 栗栖赳夫 財政及び金融委員会 参議院

○國務大臣(栗栖赳夫君) 事實どうなりますか、一應承つて置きたいと思います。

1947-12-08 栗栖赳夫 財政及び金融委員会 参議院

○國務大臣(栗栖赳夫君) 證券會社を代表する者というよりは、むしろ民間金融機關の中から廣く有力者を採ろうと思つておるわけでございます。採ることにはなつておりますけれども、果して常に必ず一人というわけには考えられんと思うのでございます。

1947-12-08 栗栖赳夫 財政及び金融委員会 参議院

○國務大臣(栗栖赳夫君) 松嶋委員のお尋ねに對してお答えいたします。この日本銀行というものは、私も存じておりますように、戰時中に日本銀行法というものができまして、そうして現在に至つておるのであります。併しながら、これは私共は、日本銀行を含めた特殊銀行及び普通銀行、その他の金融制度というものは、この新しい事態に即應するためには、全部一應見直す必要があるのであります。そこでこの金融機關につきましては、日本銀行を除く金融機關につきましては、金

1947-12-08 栗栖赳夫 財政及び金融委員会 参議院

○國務大臣(栗栖赳夫君) 只今行政整理をして、そうして無駄を防げということは勿論必要でございます。それで政府としても今度の追加豫算におきましても十億四千萬圓の節約をし、更にその後の追加豫算のおいても相當の節約をいたしておるのであります。そうして又二十三年度の豫算を編成する場合には、この編成方針の意味から言いましても、どうしてもその點に力を入れようと、こう考えております。それだけではこの日本の財政は、私はインフレーシヨンの抑止はできないと