「桑名義治」の過去の国会発言

発言数 3,853件

初発言日: 1970-03-12  /  最新発言日: 1986-03-24  /  1 ページ目 / 全体 193ページ

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1986-03-24 参議院

本会議

○桑名義治君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となっております租税特別措置法の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に質問いたします。 現在、我が国経済が直面している課題は、対外的には貿易摩擦を解消するための数々の問題が山積し、対内的には急激な円高デフレによる経済の失速にどう対応するか、また、依然として悪化の一途をたどっている財政をどのようにして再建するのか等々、難問が横たわっております。しかし、昭和六十一年

1985-11-05 参議院

予算委員会

○桑名義治君 民間調査では恐らく七億ドルから八億ドルぐらいじゃなかろうか、こういうふうな予想がされているわけでございますが、あくまでも二十億ドルは確保できますか。

1985-11-05 参議院

予算委員会

○桑名義治君 今の総理の御答弁では大きな変化はない、こういうような御答弁に聞こえたわけでございますが、そういうふうに認識してよろしゅうございますか。

1985-11-05 参議院

予算委員会

○桑名義治君 御答弁の中では、基本的な枠組みと同時に、具体的な変化も少ないような今御答弁でございましたよ。

1985-11-05 参議院

予算委員会

○桑名義治君 最近はアメリカの対日貿易赤字が五百億ドルに達しようとしているわけでございます。日米貿易摩擦の原因として多くのことが言われているわけでございますけれども、総理はこれらの原因の中で最も大きい、しかもかつ本質的な原因は何というふうに認識をなさっておられますか。

1985-11-05 参議院

予算委員会

○桑名義治君 非常に難しい問題でございますけれども、ではGNPは一%押し上げるというふうに言われておりますが、大体民間の分析では〇・五%ぐらいだ、こういうような意見が圧倒的に多いわけでございますが、この点はどうでしょうか。

1985-11-05 参議院

予算委員会

○桑名義治君 また、先ほどちょっと申し上げましたように、このままの状態で円高がずっと推移していきますと、当然中小企業が打撃を受けるのは当然のことだと思います、多少のタイムラグはありますけれども。その方策について通産大臣は今一応計画をつくりつつあるんだというようなお考えを示されたわけでございますが、いつごろまでに大体その方策を決定するおつもりでございますか。

1985-11-05 参議院

予算委員会

○桑名義治君 今、総理の御答弁の中にもございましたように、この貿易摩擦の最大の原因は、何と言ってもドルが高かった、それからアメリカの金利が非常に高かった、こういった事柄が大きな原因だという認識につきましては私も同一でございます。 そこで、本年の九月の下旬になりましてようやくG5によるドル高是正の協調介入が行われたわけでございます。日本国政府がもっともっと早い時期にアメリカを説得して今回のようなドル高是正策を引き出しておるならば、貿易

1985-11-05 参議院

予算委員会

○桑名義治君 と申しますのは、なぜ私がこういうことを申し上げているかと申しますと、先ほど申し上げたのは東海銀行の積算です。それから後から申し上げたのは三和銀行の積算でございます。民間企業はいわゆる企業防衛のためにそれぞれ積算をしているわけですね。そうならば、今回のこのいわゆる為替レートの動きというものは仕組まれたわけですよ。言うならば、先ほどのお話じゃないけれども、竹下大蔵大臣が仕組んでこういうふうに誘導してきたということになれば、ある

1985-11-05 参議院

予算委員会

○桑名義治君 その経過につきましてはきょうの新聞紙上にも詳しく載っているわけでございまして、恐らく今のアメリカのドル高是正、再びまた多少後戻りするんではないか、これを歯どめするために大蔵省としてはこういう内輪、内幕の話を今表に出しているんではないかと、こういうような論調で新聞には書かれているわけでありますけれども、この真意はどういうことでございますか。

1985-11-05 参議院

予算委員会

○桑名義治君 いずれにしましても、このG5の前に、ドル高の問題についてはアメリカに強力な申し入れをし、改善をしていく必要があったのではないかというその声は私はいまだに消えないのではないかと思います。 そこで、G5の協調介入の合意を見た後に為替相場は円高に急速に動き始めたわけでございますが、きょうの昼間のニュースでは、大体一ドル二百七円四十銭というところまで推移してきたわけでございます。貿易摩擦という立場から見た場合はこれは非常に好ま

1985-11-05 参議院

予算委員会

○桑名義治君 為替レートがいろいろ動く、それと同時にアメリカの経済の動向なりもこれもまた予測しがたい問題である。したがって、ドルが幾らになれば大体貿易黒字がゼロになるかという問題については非常に難しい問題ではございますが、やっぱり一定の積算をしておく必要があるのではないか、こういうふうにも思うわけでございます。 今度は話をちょっと変えてみますが、都市銀行の調査では、貿易黒字額の解消のためには一ドルが百五十円であることが必要であるし、

1985-11-05 参議院

予算委員会

○桑名義治君 恐らくそういう答弁をなさるのだろうというふうに私も一応予測をしてきました。予測をしてきましたけれども、今大蔵大臣のお話の中で、大体百八十円の時代にも耐えてきた、それだけの柔軟性を日本の企業は持っているという御発言があれば、大体百八十円から二百円が一つのめどではなかろうかというふうな見方も一応できるわけですね。 日銀総裁は、この問題につきましては非常に慎重でございまして、先日のこの予算委員会におきましては、ターゲットとい

1985-11-05 参議院

予算委員会

○桑名義治君 先ほど申し上げましたように、貿易摩擦ということに余り目を向け過ぎちゃって、日本の産業が壊滅的な打撃を受けるということも、現段階におきまして既に考えをいたさなければならないような状況にもう来ているのではなかろうか。もういよいよだめになっちゃってから、今から政策を立てるんだということになれば、これは問題ですよね。したがって、ターゲットゾーンを設けるということは金融政策の上からは好ましいことではないかもしれませんが、しかし、一定

1985-11-05 参議院

予算委員会

○桑名義治君 通産大臣はもう少し動向を見きわめながらというふうにおっしゃっておられますけれども、しかしG5の合意という立場、あるいは現在大蔵省あるいは日銀のとっている立場、これから見れば、いわゆる円高傾向へ定着さしていかなきゃならないというのが至上命令でしょう。あなたのおっしゃっているようなことだったら、この至上命令は壊れるかもしれないという前提がある、私はそういうふうにしか解釈できないわけですよ。定着するならばどこら辺を一つのめどにし

1985-11-05 参議院

予算委員会

○桑名義治君 先ほどからいろいろと御答弁があっておりますが、このままの状態で円高が推移するかどうかということは、いろいろな要因があって今後とも予測は余りできないというような事柄でございます。仮にこれが円安の方向へまた逆戻りしたということになれば、再び円安の方向へと手を打っていかなきゃならぬわけでございますが、日銀総裁としてはどういうふうな方策を考えておられますか。

1985-11-05 参議院

予算委員会

○桑名義治君 この問題は非常に大切な問題でございますので、総理の御意見も伺っておきたいと思います。

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