科学技術振興対策特別委員会
○梅澤政府委員 約一ページ程度の文書でございまして、会えなかったことが残念である。向こうで中曽根さんのおっしゃったことについては、自分のほうでいろいろな検討の材料として前向きに考えられることであろうというような書き方で、ただそれだけでございます。
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発言数 1,009件
初発言日: 1963-02-20 / 最新発言日: 1970-12-17 / 1 ページ目 / 全体 51ページ
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○梅澤政府委員 約一ページ程度の文書でございまして、会えなかったことが残念である。向こうで中曽根さんのおっしゃったことについては、自分のほうでいろいろな検討の材料として前向きに考えられることであろうというような書き方で、ただそれだけでございます。
○梅澤政府委員 大臣から、中曽根長官から個人として濃縮ウランのことについてある程度向こうで言うかもしれないという話があったぞというお話を聞きました。したがいまして、そういう話がありましたということを原子力委員に口頭で役員会のときにちょっと申し上げただけでございます。
○梅澤政府委員 内容はございません。そういう内容は、どういう話をするか、ただ個人的にそういうことを言うかもしれないというお話をやりましたので、その点を、こういうことがあるかもしれないということを口頭で説明しただけでございます。
○梅澤政府委員 先般の敦賀の査察でございますが、実は一番最初に向こうからいってまいりましたときには、いわば四十五日間の定期検査に対しまして、毎日大体一回から二回必ず炉のまわりに入るというやり方をやりたいといってまいりました。これにつきましては、非常にわれわれのほうの仕事を粗雑にすることと、また定期検査の日にちを延ばすような、会社の事業上に影響があるということで、再度交渉いたしました。その結果として実際やられましたのは、コントロールルーム
○梅澤政府委員 現在、先生御存じのように、原子力委員会の特定総合研究として研究を進めております。それで四十七年には技術的な評価ができる程度までどうしてもやりたい。それからその後、できればどちらかにきめまして、それを自主的に実際大きくやる。これはもう原子力委員会の決定でございまして、それはできるだけ推進いたします。したがいまして、私たちはいま濃縮ウランの研究開発につきまして最重点の項目と思って進んでおります。
○梅澤政府委員 私から申し上げまして、原子力委員から補足していただきます。 実はああいう中曽根先生の発言に出ましたもとというものを想像いたしますと、欧州原子力産業会議、そこが、将来の濃縮ウランの工場に米国から入れるのにはなかなか能力不足である。したがって、五十三年ごろには欧州の共同体独自で工場をつくりたいということがいわれました。独自という意味は自主技術という意味かそれはわかりません。そういう話がございますので、そういうことになれば
○梅澤政府委員 先般の十一月十六日にアメリカの原子力産業会議がございまして、そのときにジョンソンという原子力委員が説明しました中にございますのでは、やはり今後多数国でもって共同工場をやる場合を考えれば、その管理及び所有は共同になるけれども、適切なる安全保障の措置をとらなければならないということで、それを言っているところから見ますと、やはり外に工場をつくっていく、よその国につくっていくという考え方はほのめかされたようにとられております。
○梅澤政府委員 ただいまの米国におきましてはガス拡散法で工場が三つございます。先生もおっしゃいましたように、その能力は分離作業量としては年間一万七千トンでございます。しかしそのとおり動いておりません。と申しますのは、まだ世界の需要量を満たす分に十分間があるわけでございます。したがいまして、その容量全部動かしてないということであります。しかし、これから先見てまいりますと、昭和五十五年には約四万トンぐらい分離作業量で需要が出てくると思います
○梅澤政府委員 なかなかつまびらかにはわかりませんが、やはり新しい第四工場でございますが、これは少なくともいまの一工場が五千トン内外と聞いておりますけれども、それ以上のものになってくると思います。それから、現在の工場も中を少し直しますと、二割ぐらいの能力をあげるという考え方がとられております。それで、五十三年には三工場で二万六千トンまかなえるわけでございます。そのあと、四万トンという世界の需要から考えまして、新工場の大きさというのは、ど
○梅澤政府委員 はなはだむずかしい問題でございますが、去年からアメリカで民営論が出ました。しかし、それについてはその後の具体的措置はきまっておりません。 それから、ニクソンに原子力委員会と国務省で進言した内容というものが、先生おっしゃいましたが、これが将来技術を外に出すことを検討すべきであると思うという進言でございます。これは、この前新聞に出ておりましたが、そういうかね合いから考えまして、わが国の場合はどうなるか、その点のところにつ
○梅澤政府委員 全く考えておりませんと申し上げたほうがほんとうでございます。と申しますのは、さっき原子力委員が申し上げましたように、今後の濃縮ウランに対処してどういくべきかという体制の懇談会をいまやっております。そういう関係の中身としていろいろ検討されるということになるだろうと思いますが、全くいま私たちのほうはそういう点についてははきっきりしたことはきまっておりません。
○梅澤政府委員 日米協定の附属書は、基数と量がそれぞれにきまっているというのが、この付属書でございます。その範囲内だけが特別附属書でございます。それから、先生のおっしゃいました点は、協定の中に一部入っております。それで、量の問題でございますが、おっしゃるとおり、百五十四トン分につきましては、これは原子炉用でございまして、発電用でございますが、この百五十四トンについて七十一年までの十三基分というのが第一回目の附属書の表になっております。
○梅澤政府委員 約百本弱だと思いますが……。
○梅澤政府委員 四本一括してポンドの中に入れております。
○梅澤政府委員 電力会社はその場所で違いますが、排水口のところで大体数度上がることになっております。多くて五、六度と考えていただいていいと思います。
○梅澤政府委員 いまここで計算いたしましたら、希釈いたしまして、量としては一日に大体二千から五千立米でございます。
○梅澤政府委員 調査してその措置をすぐやるということでございます。
○梅澤政府委員 使うほうからやりますとそれが出ますから、海水を十九トン・パー・セック使っているわけでございます。ですから、使っているのは全部戻りますから、一応一秒間に十九トンが回っているということでございます。
○梅澤政府委員 現在のところはポンドの中はからで四本だけでございます。先生のおっしゃいますのは、どこにどういうのがいつも入っているかという戸籍というか場所を明らかにする、それは明らかにすることになっております。
○梅澤政府委員 つきまして、検討会をやっておりますが、あと数カ月で意見が出てまいります。そこではっきりいたしましたときに、この総理府令そのものについての検討を加えて、必要となればこれを落とす、そのときにもう一度御相談するという形になると思います。そのときにけじめとして私たちはやはり政令の変え方等を考えております。