「森地茂」の過去の国会発言

発言数 73件

初発言日: 2001-06-12  /  最新発言日: 2016-10-26  /  1 ページ目 / 全体 4ページ

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2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 先ほど申しましたように、名古屋までの時間短縮よりも大阪までの時間短縮が当然大きいわけでございます。しかも、大阪まで速く行けるということは、より広域のところに便益が及ぶわけでございます。乗りかえ抵抗というのがございますので、なるべく長距離でリニアで行けて、そこから新幹線に乗り継ぐというのは当然の議論だろうと思います。 以上でございます。

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 座ったままで失礼いたします。 こういうところで意見を述べさせていただくこと、大変光栄でございます。 資料がたくさんございますが、時間が限られておりますので、飛ばし飛ばし御説明をしたいと思います。 まず、一ページ目をごらんください。 議論の前提でございますが、公共事業と民間がやっている事業では、おのずから議論の視点が違っているだろうと思います。特にリニア中央新幹線は、JR東海の純民間事業としてスタートし、その

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 そうではございません。両方とも浮いているんですが、上海は一センチだけ浮いてございます。中央新幹線の方は十センチ浮いてございます。 それから、電力補給を、電力線から直接接触して補給しているのが上海でございます。日本の中央新幹線の方は、接触しないで誘導電流で電力を補給する、こういう方式でございます。

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 橋山参考人の、もう既に七千五百万人いるのに二重の議論をしているというお話だったんですが、あくまで一時間圏にという、そういう意図でございます。 それから、例えば九州で新幹線ができるとき、あるいは高速道路をつくるとき、博多一極集中になるからやめた方がいいという意見を述べる学者が何人かおられました。この議論は、基本的にクローズドの経済をイメージしておられて、もし九州にそういうことをしなければ、いろいろな民間投資は中国地方だと

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 今までの新幹線は、在来線とつなぐ、在来線の駅に直結させるというところが日本の非常に努力したことでございました。 今回は、むしろ、高速道路とうまくつないで、より圏域を広げるようなことを考えるべきではないかというふうに考えてございます。身延線ですとか奈良線ですとかあるいは飯田線とか、これももちろん重要ですけれども、高速道路とうまくつなぐことによってうまくいくのではないかと思います。 それから、新幹線の駅周辺開発、これに

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 景気対策は二つございまして、移動が起こる、こういうことによる景気浮揚、消費でございます。それから、民間の投資がそこに追随し、それがまたいろいろな消費をもたらす、この二つございます。 残念ながら、リニア中央新幹線は、JR東海は鉄道の部分だけをやって、都市開発は地方に任す、こういうことになってございまして、ややおくれぎみでございます。ぜひこれをお考えいただくことによって、地域への大きな波及が行くんだろうと思います。 岐

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 時間がございませんので、一例だけ挙げたいと思います。 最終的に結論を出すのを、実は出しませんでした。それは火災対策でございます。 ほとんど確率はないんですが、飛行機が着陸するときにタイヤがバーストすることがございます。リニアも非常制動をかけたとき同じようなことが起こらないかというような疑問が委員から提出されて、追加実験をいたしました。リニアというのは、走っているときには電力が供給されますが、とまっているときには電力

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 当初から、JR東海、特に葛西名誉会長は、アメリカのボルティモアに入れようと。特に、アメリカで一番鉄道が頻繁に運行されているのはノースイーストコリドー、ワシントン—ニューヨーク—ボストンの間でございます。その第一号としてボルティモアに入れるということで、これも、三週間後に京都でも国際会議がございまして、海外で新幹線を入れようとしている要人がみんな集まって、それからドイツからも専門家をお呼びし、韓国からもお呼びして国際会議をや

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 上海のは常電導の浮上方式、JALが昔開発して今名古屋で走っている、これと同じものでございます。一センチ浮上でございます。 当初から私はJALの方の開発にもお手伝いをしてございましたけれども、当初、日本で、地震国で十センチ浮くということを非常に強調し、それから電力補給をより効率的に行うということで、JR東海がやっている技術の開発が行われたわけでございます。 そういう意味で、電力を接触式で補給するのか、非接触で電力補給

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 意図はおっしゃるとおりでございます。 飛行機と在来新幹線は速度が違いますが、広島までで何で半々以上になっているかといいますと、アクセス、飛行場から目的地まで、あるいは自宅から飛行場まで、この時間が大体平均すると四十分でございます。それから、鉄道は行ってすぐ乗れるというイメージなんですが、飛行機は、おくれちゃ大変だというので、平均しますと四十分ぐらい早くお着きになっています。この差がございます。 したがって、鉄道の遅

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 トンネルを掘ったときの土の処分、これは大変頭の痛い問題でございます。特に、外環とかで、最近、天然由来の砒素がまじっていることがございまして、この処理にお金がかかるということと、それから、埋立地が不足している、こんなことがございます。 ただ、今回やっているところについては、ある程度もう手当てをして、既に土捨て場を契約しているというふうに聞いてございます。全線について手当てできているかどうかは私は知りませんけれども、そんな

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 JR東海の採算性は、リニア単独ではなくて在来新幹線とのセットでお考えになっていて、大丈夫だ、こういうふうに伺ってございます。

2016-10-26 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 先ほど申しましたことと重なりますが、一つは流動、例えば観光とか、いろいろな移動が活発になる、それから、そこにいろいろな投資が起こる、この二つでございます。 それで、直近で、慶応の吉野教授、経済学部の財政学の先生でございますが、今、アジア開発銀行研究所の所長でございます。この先生が最近、九州新幹線で沿線がいかに税収が上がって効果があったかという論文を書いておられます。九州の鹿児島方のああいうところでも税収が上がっている、

2007-04-10 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 おはようございます。森地茂と申します。 お手元に簡単な資料を用意いたしましたので、これに従ってお話をさせていただきたいと思います。 まず、現在の時代認識を一に示しております。一ページ目の一、地域公共交通問題の重要性というところでございます。 一つは、高齢化社会あるいは地球温暖化等環境問題が大変重要な課題になっておりますし、団塊の世代や海外からの観光客もますます増加傾向にあり、活性化に向かっております。特に観光の

2007-04-10 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 先生御指摘のとおり、TDMの概念は、大都市で需要に供給が追いつかない、こういう場所での議論でございます。ただ、需要の後追いに加えて、仮に先の需要を見込んでやる、あるいは需要があってからサービスを提供する、どちらも需要ありきなんですが、その需要ありきではなくて、需要をどこかに誘導したり、こういうことをTDMと呼んでございます。 したがって、御指摘のとおり、地方部では需要マネジメントというのは、TDMは概念として入らないん

2007-04-10 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 二、三万で五、六都市、四十キロでくし刺しになっているとすると、割合まだ状況はいい形だろうと思います、軸が一つ成立いたしますので。 今、国土形成計画の策定中でございますが、その中で、今の市町村合併地域よりもうちょっと広い範囲、できれば人口三十万ぐらい、一時間圏ぐらいでまとまって、より高度のサービス、医療サービスとか文化サービスを確立できたら、こんな議論をしてございます。 理由は簡単でございまして、三十万から五十万とい

2007-04-10 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 森市長からるるお話があったので、私自身も感心しながら拝聴していたんですが、したがって、繰り返しお話しのように、場所場所で違うだろうと思います。 一点だけ、観光地については少し違った観点がございます。 例えば、保津川のトロッコ電車、山陰線の後の線路を使ったものとか、ほかにもいろいろありますが、交通自身が観光資源化する可能性がございます。 それから、上高地のように、自家用車を入れなくてバスだけで運んでという格好でや

2007-04-10 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 財源ということと、それからどういう予算の仕組みにするというのはセットではございますが、今各省で、インセンティブ型といいますか、工夫をすればそれを後押しするようないろいろな制度が出てまいりました。これはこの数年間の画期的なことで、ヨーロッパ、アメリカはもう大分前から、均等に配分するよりも競争型にして、いいところには集中的に支援しよう、こういうふうにだんだん変わってきていたと思います。日本では、どちらかというと、全部まとめて交

2007-04-10 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 その部会の部会長を務めておりました。山陰の方とか北海道の北見の先生とか、ボランティアでいろいろなことをやっている方とか、いろいろな方がメンバーになってございます。 その中で自由に問題を、都市とか地方部とか分けて、問題がどういうところにあるのか、それからカテゴリー別にどんな課題があるのか、そういうことを随分幅広く議論をさせていただきました。 その結果を、どう解決するかということについて、ほとんど取り入れていただいてお

2007-04-10 衆議院

国土交通委員会

○森地参考人 冒頭お話ししましたように、この法案の計画内容については完全に自由度が確保されていて、それを公明な場で議論していただく、こういうことになっておりますし、応諾義務とか協議結果の尊重義務とか、こういう格好で、今おっしゃったような問題が起こらないような手当てをしていると考えております。 したがって、逆に言いますと、さっきの、都市規模別にいろいろ議論をしてまいりましたが、地域地域で物すごくいろいろ状況が異なりますので、そこは自由

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