商工委員会
○森崎政府委員 私といたしましては数次にわたり国会でいろいろと御発言がございましたから、その問題につきまして的確に富士電機にこれを伝え、またわれわれとしても事の重大性について富士電機に再三御努力願うように要望いたしまして、その最終的な結論としてお出しになったものでございますので、富士電機としては最大限の努力をしたというふうにわれわれとしては受け取っているわけでございます。
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発言数 217件
初発言日: 1962-08-22 / 最新発言日: 1964-06-05 / 1 ページ目 / 全体 11ページ
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○森崎政府委員 私といたしましては数次にわたり国会でいろいろと御発言がございましたから、その問題につきまして的確に富士電機にこれを伝え、またわれわれとしても事の重大性について富士電機に再三御努力願うように要望いたしまして、その最終的な結論としてお出しになったものでございますので、富士電機としては最大限の努力をしたというふうにわれわれとしては受け取っているわけでございます。
○森崎政府委員 私といたしましては、この問題についての正確さを期してベストを尽くしまして富士電機のほうにこの点を伝えておりますし、われわれのほうとしてもあらゆる努力をして最善の努力を払うようにお願いしておったわけでございます。決して私たちがゆるい態度で、適当な態度でやったということではございませんで、私自身としてはあらゆる努力をいたしまして精一ばいお願いしたということでございます。
○森崎政府委員 先ほど井上計画部長からも答弁いたしましたように金額をどうするとかこうするとかいう問題については、私どもとしてはこれ以上のことは申せません。あくまでもベストを尽くすようにこれはお願いしてやるということで努力しております。
○森崎政府委員 ちょっと御答弁になるかどうかわかりませんが、中小企業庁としては先ほど井上計画部長が御説明申し上げましたようなことでありますが、重工といたしましては、これ以外に無担保債権者の方々に対しまして業務あっせんということを続けてやっおるわけでございます。現在の実績によりましても業務あっせんというのは非常にむずかしい問題でございますが、いらっしゃった方々に対してはできるだけ早い機会に関係の会社側にお話をいたしまして、いまお話し中のも
○森崎政府委員 裁判所のほうからの通知はちょっとおくれておりまして、まだわれわれのほうといたしましては入っておりませんが、われわれといたしましては、この問題につきましては産業政策的な立場から十分検討いたしまして、裁判所のほうからの意見を求められればお答え申す所存でございます。また積極的に産業政策の立場から意見を述べるというような道も法律上開かれておりますので、必要によりましてはそういうことも検討いたしまして、意見を述べる必要がありますと
○森崎政府委員 重工業局といたしましては、この産業を所管しております立場からいろいろ検討をいたしますし、また中小企業等につきましては、中小企業庁的な観点からいろいろ検討いたしまして、通産省の内部で十分に検討をいたしていきたいと思います。ただ、いまの段階におきまして意見を述べるとか述べないとかという問題につきましては、もうしばらく日にちをかしていただきたいと思います。
○森崎政府委員 先ほどの御質問に対しましてちょっと補足させていただきたいと思いますが、たとえば融資の申請に対しましてどの程度推薦を開銀に対してやったか、三十八年度の実績で申しますと、申し込みが十四件ございまして、そのうち十二件を推薦しております。したがいまして、この推薦に漏れたのは二件程度であって、大体御要望に沿うような形で出していると思います。 なお、わりあい金額的に小さいという感じがおありのようでございますが、電子工業は御案内の
○森崎政府委員 昨年度に比べまして七千六百万円の増になります。
○森崎政府委員 価格上の規制はやっておりません。それから数量の問題につきましては、特定の地域向けのところにつきまして自主調整といいますか、そういう関係で、若干の数量調整が行なわれております。
○森崎政府委員 そういうことではなくして、一、二、三と、必ずシリーズにつながっていくものもございますけれども、日本の電子工業の研究の段階あるいは開発の段階に応じまして、途中からいきなり二号機種に入ったり、あるいは外国からの技術導入を一部てこにしまして初めからその機種に入るというものもございます。ただ、理論的には一応一号、二号、三号という並び方をしておりますけれども、おのおの、ものによりまして途中から入るものもございます。
○森崎政府委員 統計的に出ております民間の三百億円というのは、国の補助金をもらってない、純粋に民間で支出している研究費を含んでおりまして、この補助金がくっついて研究しているという分野だけを取り上げますと、五〇%ということになります。
○森崎政府委員 決して満足されるという数字ではございませんが、本年度の予算におきましては、われわれなりに努力をいたしました結果でございますが、今後とも十分に研究費の増加に対しましては努力いたしていきたいと思います。また新しい問題が、たとえば先ほどのことばの問題といいますか、応用技術といいますか、そういったところにだいぶん問題が出てまいりますので、そういう問題につきましても十分補助していくような体制を十分今後考えていきたいと思います。
○森崎政府委員 この生産開始というものは一号機種、二号機種、三号機種と実は並んでおりまして、一号機種が研究開発、二号機種は研究を終了いたしまして企業的規模で立ち上がる、そのときに従来のような研究室でぼそぼそとやっておった程度のものではなくて、最小限度の規模で生産を始めなさい、それにはこれだけの設備が要りますというのが二号機種でございます。三号機種はそれからさらに量産化あるいは合理化、特定の水準以上にする、そういう形でいままで運用してまい
○森崎政府委員 お答えいたします。主として一億から九億のあたり、二十四件の融資が行なわれておりますのは、御承知のとおり部品工業、主として部品関係の問題がここに大体集約的に出ておりまして、その点につきまして重点的に融資する必要があったからでございまして、特にいままでの分につきましては、大体新規関係が非常に多かったということで、この辺のところに集中されております。むしろ資本金の零細な面におきましても、私たちのほうとしましては相当優先的に考え
○森崎政府委員 申し込みの実績につきましては後ほど申し上げたいと思いますが、申し込みは一億から九億円のあたりの業界に比べましては比較的少なかったわけでございます。それから、特に三十二年から三十八年にかけての前期におきましては、新規の部品の開発という点にわりあいに重点が置かれましたものですから、既存の部品でもって漸次改善していくという点につきましての要請があまりなかったという点が主たる原因だと思います。
○森崎政府委員 お説のとおり、最近研究投資額、特に国の研究投資額が民間に比べましてわりあいに少ないということは事実でございますし、またその伸びもそう大きな伸びを持っておらないわけでございますが、ただ研究のしかたといたしましては、民間等の共同研究、あるいは国の研究所におきましても、むだのない集中的な研究を進めておりまして、かなり進歩しておると思います。さらに本年度におきましても、鉱工業技術研究補助金七億五千万円のうちの半分ばかりを電子関係
○森崎政府委員 お説のとおり、労働生産性の問題につきまして、それを他の産業と比較する点については非常にむずかしゅうございますが、ここ五、六年の電子工業における労働生産性の伸びというものをずっと見てみましたのですが、御指摘のとおりあまり伸びがございません。その形におきましては繊維工業型といいますか、そういう伸びの非常に少ない産業にいままでのところはなっているわけでございまして、それを裏づけるかのごとく開発銀行の設備投資もいままでのところ、
○森崎政府委員 二号機種は、その生産を開始するための設備でありまして、合理化といいますか、あるいは量産体制といいますか、そういうものにつきましては、むしろ三号機種に属するものがふえてくるわけでございまして、従来も三号機種のほうでそういう感覚を盛り込んでおったわけであります。
○森崎政府委員 基本的な方針といたしまして、まず研究部門におきましては極力共同研究体制を整備していく。そして生産の初めの段階から試験方法だとか、あるいは製品のつくり方につきましてスタンダードができるような形で共同研究体制を講じていくということによりまして、企業の出発から基本的なものを極力統一させていくということをまず考えております。それからまた、先ほどお話がございましたように、共同行為の問題でございますが、本法施行中に実施できなかったわ
○森崎政府委員 ちょっと御質問に対しまして、はずれるかもかわりませんが、需要部門との連携につきまして、たとえば研究所が研究いたしましたものをどういうふうに需要部門にくっつけていくかということでございますが、会社の研究においては当然需要部門とのつながりを考えながら研究をしております。国の研究所の例をちょっといま思い出しましたので申し上げますと、昭和三十二年、この法律ができました前後におきまして、御承知のとおり電気試験所におきまして、わが国