逓信委員会
○森本委員 私は、日本社会党を代表して、簡易郵便局法の一部を改正する法律案に反対の意を表明するものでございます。 申すまでもなく、郵政事業は国民の日常生活に密着したきわめて公共性の強い事業でございます。これが国営事業として経営されてきたゆえんも、事業本来の公共性によるものと存じます。したがって、その役務は国が責任をもって直接提供すべきは当然でありまして、わが党は、かかる観点から、簡易郵便局については、たとえその受託者が地方公共団体や
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初発言日: 1955-03-26 / 最新発言日: 1969-07-07 / 1 ページ目 / 全体 715ページ
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○森本委員 私は、日本社会党を代表して、簡易郵便局法の一部を改正する法律案に反対の意を表明するものでございます。 申すまでもなく、郵政事業は国民の日常生活に密着したきわめて公共性の強い事業でございます。これが国営事業として経営されてきたゆえんも、事業本来の公共性によるものと存じます。したがって、その役務は国が責任をもって直接提供すべきは当然でありまして、わが党は、かかる観点から、簡易郵便局については、たとえその受託者が地方公共団体や
○森本委員 今回の修正案では、有線テレビの自主放送のみを許可にするということでありますが、同じ自主放送でも有線ラジオによるもの、いわゆる音声、これは許可にかからしめていないわけでございますが、この理由を明らかにしてもらいたいと思うのであります。
○森本委員 修正案の第三条の五第三項第二号の規定によりますと、再送信業務の用に供する設備を用いてする自主放送については、再送信業務に支障を与えないことという趣旨の規定があるわけでありまするが、ここで再送信業務に支障を与えないとは、具体的にどういう内容か、これを明らかにしてもらいたいと思うのであります。
○森本委員 政府案におきましては、第三条の二第六項の規定によりまして再送信の設備は再送信の業務の用以外の用に供してはならないこととされておりまするが、ここで再送信業務の用以外の用と申しますのは、単に自主放送だけではなしに、それ以外のたとえばファクシミリあるいはデータ通信等の用に供するものも含んでいるというように理解をしておるのでございますが、今回の修正案では、許可にかかるものとして有線テレビ自主放送に限定しているわけでございます。この点
○森本委員 ただいま修正案の提案理由の説明がございましたが、提案者に対して若干の質問をしておきたいと思います。 まず、許可の基準として、特に放送番組の適正な編集等を期待して第三条の五第三項第四号の規定を設けたということでありますが、これはこの法律の第四条で定めているいわゆる自主放送番組の編集の準則の規定を順守する者でなければならないというように理解をしたいのでございます。しかし、この点、この修正案では条文上は明確にあらわれていないよ
○森本委員 現在すでに全国的に有線テレビの自主放送を行なっている施設が若干あるやに聞いておるのでございますが、この修正案が可決成立をした段階でこれらの若干の施設がどういう取り扱いになるのか、この点をひとつ明らかにしておいてもらいたいと思うのであります。
○森本委員 ここで提案者に対する質問を終わりまして、政府に対して質問をしておきたいと思うわけであります。 それは過日の同僚中野委員から質問がありましたことのように、この有線放送業務の運用の規正に関する法律については、政府案におきましては、再送信におきまするいわゆる自主放送あるいは再送信の許可ということでありましたが、これについての許可その他についても、一応電波監理審議会にかけるという形にはなっておりません。ところが、今回この修正案が
○森本委員 それから次に、今回の修正案が通りますと、これは再送信業務以外の問題につきましてもこれを許可にするわけでありますので、かなり郵政省の政令その他についても、現在まで郵政省が考えておった政令その他等、変わってくることになると思います。同時に、現在の段階においては、いま提案者も言われましたように、ただ二カ所程度しかございません。しかし、これが一、二年経過をいたしまして、現実にこの問題が法律上の問題として持ち上がってくる場合におきまし
○森本委員 大体でけっこうです。
○森本委員 その郵政局の計量官が全部行っておりますか。
○森本委員 ええ。
○森本委員 そうすると、無集配局の設置基準というのはどういう基準ですか。
○森本委員 どうもばく然としてわからぬですが、これは政令か通達か何かできめるのですか。
○森本委員 郵便局には大体雑費という制度はないのでしょう。
○森本委員 郵便で七十五件というのは、これはどういう郵便の取り扱いですか。
○森本委員 しかし、何らかの基準をつくる必要があるでしょう。
○森本委員 ここは非常に大事な点でありますが、簡易郵便局法改正を機会には考えておらぬけれども、この簡易郵便局の設置というものが、かりに現行の無集配特定局が簡易郵便局と同じ取り扱い数量になった場合、将来格下げをすることがあり得ると解釈してよろしいわけですか。
○森本委員 三十くらいというが、正確な数字はわかりませんか。
○森本委員 私が聞いているのは昭和三十年のこの局ですね。
○森本委員 当時はこの資金の留保は簡易郵便局でどの程度やっておりますか。