大蔵委員会
○森田義衞君 私は、揮発油税法の一部を改正する法律案並びにその修正案に対しまして、やむなく賛成の意を表するものであります。私は、道路の整備に関しましては、政府の一兆円の五カ年計画、こういった構想につきまして、非常な熱意をもって賛成をするのでございまするが、その財源の求め方につきまして、今回のごとき、与党ではございまするが、実際の利用者だけの収益から求めるといったような方法に対しましては、遺憾ながら賛意は表するのでありまするが、業者自体の
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発言数 256件
初発言日: 1947-09-29 / 最新発言日: 1959-04-08 / 1 ページ目 / 全体 13ページ
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○森田義衞君 私は、揮発油税法の一部を改正する法律案並びにその修正案に対しまして、やむなく賛成の意を表するものであります。私は、道路の整備に関しましては、政府の一兆円の五カ年計画、こういった構想につきまして、非常な熱意をもって賛成をするのでございまするが、その財源の求め方につきまして、今回のごとき、与党ではございまするが、実際の利用者だけの収益から求めるといったような方法に対しましては、遺憾ながら賛意は表するのでありまするが、業者自体の
○森田義衞君 今のような御方針をお出しになりましてからその後、一応バスの運賃の改定を見ているようでありますが、その間私ども、基本方針にうたわれました新運賃制度につきましては、きわめて合理化された内容を持っているように私ども承わっております。たとえば小児運賃につきましては、従前は最低運賃が十円であったものを、これを五円にするといったような、社会情勢の変化に伴う合理化といったような値下げの内容も含まれております。あるいは運賃計算上のキロ程の
○森田義衞君 先日、運輸大臣に私鉄の運賃の調整につきましてお尋ねしたのでありますが、その際、運輸大臣から、今年中強力にそういった調整については実施したいといったような決意のほどを伺いましたので、これ以上私、私鉄運賃の調整につきましてはお尋ねいたさないで、きょうはバスの運賃の不合理の調整につきましてお尋ねいたしたいのであります。 御承知のように終戦後、バスの発達は相当なものであります。そしてその後の経済の再建に非常な貢献を来たしておる
○森田義衞君 今、ドラスチックの政策の余波を受けたといったような御説明で、昨今値上げのチェックになっておったというような問題につきまして、まあ、たとえば昨年ガソリン税が値上げになりまして、これもやはり値上げは、ここに二五%残された会社だけは、その部分だけ別に値上げから取り除いたわけでもございませんし、先ほど運輸大臣がおっしゃいましたように、別に残された企業だけが経営がいいわけでも何でもない。別に変りはないとなれば、そうしてまた、七五%は
○森田義衞君 私は、大臣がほんとうに責任をおとりになれば、大臣の権限でできると思うのです。その点どうでしょうか。
○森田義衞君 そういったような妙な答弁を私は聞くつもりじゃなかったのですが、大臣が、やはり運輸大臣として閣議に出られれば、運輸行政のいわゆる主管大臣であり責任者であるといった立場から、先ほどからくどく申し上げるようですが、ともかくほかの、農林大臣は農林大臣としての主管行政を持っておられるのだし、そういった面から、運輸行政上どうしても必要だとすれば、大臣の発言が絶対強いはずだというふうに私は考えるわけです。少くとも運輸行政については、この
○森田義衞君 私は、運輸大臣に私鉄運賃の調整の問題に関連をいたしまして、質問を申し上げたいと思いますが、まず第一に、運輸大臣が都市交通に関して、どういった考え方を持っておられるかといった点からお聞きしたいと思うのでございますが、私ども、戦後の都市人口の膨大なる集中といった現象を見ております。それに対しまして、国鉄初めその他の都市交通機関が、非常な努力をいたしまして、今日までその通勤輸送の使命を果して参ってきておりまするが、その状態は、必
○森田義衞君 私ども、数字的に見まして、大体ラッシュ時の混雑、あるいは昭和二十七年といった最近年次に比較してみても、その後三三%程度、大体総輸送量においてふえておる。そのうち定時客が三六%増しておる。特にまたふえた区間、こういったラッシュ時においては、六二%もふえておるという定期乗客の非常な激増ぶりだ。それに対しまして、各私鉄も非常な努力をして、五ヵ年間に約四百五十億程度の金を出しておる、非常な無理をして、これを出しておるといったことで
○森田義衞君 重要なことだけにつきましては閣議決定だと申しましても、少くとも主管大臣として運輸行政をあずかっておられるなか、そうしてその必要を絶対にお認めになっておるというのならば、私は大臣がほんとうに責任をとる腹でおやりになれば、閣議決定というそういった型式があっても動き得ると思う。そういう意味から、形式的なことになりますが、大臣として私はできるのだと思う。
○森田義衞君 必要はお感じになっていると、今御表現になったのでありますが、果して具体的に、その必要に対しまして、各私鉄がやることに対しまして、大臣としての法策についてお伺いしたいのでございますけれども、今後の増加といっても、大体この計数から見ますと、各私鉄とも四%ないし五%の各年度の定期旅客の伸びを見ております。これに対応いたして参りますためには、この将来五ヵ年間においても、まあ対応するために千二百五十億といったような膨大なる資金が要る
○森田義衞君 きわめて、私といたしましては、不満足な答弁としか、私には感じられないのでありますが、少くとも大多数の人がおっしゃっても、あなたは運輸行政に対する主管大臣である、最高の責任者であると私は考えております。ほかの人より、先ほども、交通調整の必要があるのだ、交通緩和の要があるのだ……、信念を持って特にお答え願ったと思うのでありますが、それに対しまする運輸大臣として、なかなか万難を排しても、あるいはやはり群小の議論もありましょうが、
○森田義衞君 途中中座されましたので、前からの続きになるかどうかわかりませんが、先ほど大臣、いろんなドラスチックな政策をおとりになった、とらざるを得ない、その事情が全解消されてないような、何か一部に議論があるといったような意見なんですが、私、この前の、昨年の国鉄運賃の値上げのとき、たまたま運輸委員会に出ていたことがあるのですが、そのときの運輸大臣の全説明では、この程度の運賃の値上げは物価には影響しないのだ、といったことのはっきりした御見
○森田義衞君 閣議決定といったお話がございましたが、私は、運輸大臣は交通行政の最高の責任者であると思います。やはり所管所管によって大臣が国務を扱っておるのだといった関係から、やはり大臣の考え方がはっきりしておれば、ほかの閣僚を説くことが私はできるのではないかというふうに考えます。そういった点で、私は大臣の御認識が足りないのじゃないか。もし閣議の皆さんが御反対であるなら、毎日私は八時半ごろ、どこかの電車で通勤していただきたい。もし御反対の
○森田義衞君 私は十三社一斉とは申しませんが、少くとも年内には、会社は、相当やってやらなければ、とうていやっていけないのではないかといった感じを持ちますから、その程度のことは大臣として言明を願いたいと思うのですが。
○森田義衞君 今の問題に関連いたしまして、この新しく建築される場合におきましては、そういったような基準に従ってやられるのですが、すでに建築されてある家におきまして、今言った何といいますか排水溝が悪い、しかもある私の知っている例によりますと、あるうちから下水を出してきまして、そこに吸水の何ら吸い込み装置をやっていない、それが街路に出て参りまして、そうして隣のうちまで流れてくるのですが、そこに汚水が一ぱい行っても先の方に下水路が全然ないので
○森田義衞君 そうすると、勧告ができれば、法の何と申しますか適用するのは、やはり何ですか、地方庁がその基準法に従って市なりその他村なりがやるのでございますか。
○森田義衞君 現実に蚊やハエの防止運動とかやっておりますが、そういったような非常に因った所があるのですね。その場合でも何といいますか、わずかの薬を方々にくれるという程度で、実際そこのうちで自発的にやる場合が少いのですが、そういったときに基本的なそういったようなまずいもの、特にそういった法律を発動してもらって、そこのうちへ少くとも勧告するといったようなことを、厚生省あたり御指導になっておりますか。
○森田義衞君 しかしそういうときも具体的に例があれば、法の適用に対してそごの当該官庁が、あるいは公共団体がなまけておるということになりますか、法律にいうそういったようなものがはっきりうたってあれば、具体的に他が迷惑するような、また、衛生上非常に害があるというもので、だれ人も認められるといった場合に、そのいわゆる主管する市町村長その他が、そういった行為の勧告をしない場合は……
○森田義衞君 これは公共下水道なりそういった、都市が特に不備な下水の関係を整備されていく法的根拠を与えて、今後進んでいくことはけっこうだと思うのですが、そういったようなちまたに残された不備なものを、都市全体にはまだこういった恩恵を受ける所はまだまだ少いと思う、そういったものをやっぱり何といいますか、合せて整備する、やっぱり下水道にならなくても、それに関連したもの、そういったような準用できるようなそういったものも勧告できるような、やはり法
○森田義衞君 そういたしますと、現行の税率をもって将来の五カ年において三千六百億見込むというのが現在の見通しでございますね。