決算委員会
○森脇参考人 それは、私の立場といたしまして、現職にある人もありますし、いろいろな関係がございますので、ちょっとその人たちの立場上、その名前を言うことはできないのであります。しかし、少くとも天川の秘書の宮田であるとか、天川をお呼び出しになって、彼らがもしほんとうのことを言うならば、次第に明らかになると思います。何としてもこれは天川、宮田を呼んで御究明になることが絶対のものである。小トラック一ぱいにいろいろな防衛書類がたくさんあり、私の持
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発言数 216件
初発言日: 1958-04-15 / 最新発言日: 1959-03-27 / 1 ページ目 / 全体 11ページ
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○森脇参考人 それは、私の立場といたしまして、現職にある人もありますし、いろいろな関係がございますので、ちょっとその人たちの立場上、その名前を言うことはできないのであります。しかし、少くとも天川の秘書の宮田であるとか、天川をお呼び出しになって、彼らがもしほんとうのことを言うならば、次第に明らかになると思います。何としてもこれは天川、宮田を呼んで御究明になることが絶対のものである。小トラック一ぱいにいろいろな防衛書類がたくさんあり、私の持
○森脇参考人 私が手持ちしております書類のうち、私が原本を写真にとってありますものは、私は随意に提出することができます。しかし、この極秘書類等々につきましては、私が西野秘書に対して、調査完了次第これは返還するという預かり証を出しております。彼らは吉村証人が出た後、私の方第一類第十四号決算委員会議録へ電報も何通となくよこしました。私の方の会社、私の自宅、あるいは別荘に彼らは参りまして、ぜひ返せ返せという要求をしております。しかし、私はまだ
○森脇証人 それは、ある程度やはり関係のある筋であると心得ていただきたいのであります。
○森脇証人 私が一番最初に廣岡さんにお尋ねしたいことは、エリコン誘導弾というものが契約ができて、あなたは業者とともにどこかでお飲みになつたことはないのでありますか、それをお尋ねします。
○森脇証人 これは、吉村氏が当委員会において、この大蔵省主計局、N。7、極秘と書いた書類であります。そうして、ここのところで彼が訂正いたしましたのは、三十一年四月十三日とはなっておるが、これは三十一年でなく三十二年であるということを訂正しておる事実がありました。そうして、この全体を通じまして、私が専門家に鑑定を受けた関係の内容においては、こういうものがやすやす民間人に流れていくということは、これは大へんなことだ、こう聞いております。それ
○森脇証人 アメリカに一緒に行つた人ではありません。佐薙さんに深い連絡を持っている人であります。
○森脇証人 そうであります。
○森脇証人 これは、委員長、私がここで、はっきりこういうところでやつてもいいですか。
○森脇証人 それは私が勝手にとつたものでありまして、どうしてもそれが必要でお聞きになりたいというならば、あらためてまたお聞かせもいたしましょうが、きようは持ってくる意思はありません。
○森脇証人 そこに記載してございます、高橋さんがお出ましになつた宴会の席は、間違いなくありました、
○森脇証人 私はこの間参考人になりましたときに、いろいろ、あなたでしたか、神だとか何とかいうようなことでしかられましたが、私は自分の人生観上、人間というものは神のごとく十全にできない。従って、私は一歩を譲つて、一部の点に多少の相違があるかもわからということは、神でない人間であるからということでお話いたしましたが、廣岡局長がああいうことをいわれる限りは、私はきようは神に通ずる精神を捨てて、皆さんと同じ精神になって証言いたします。従って、廣
○森脇証人 そうなりますと、私は廣岡さんに直接聞いてもいいですが、私のメモは絶対相違ないということを、ここで、はっきり明言いたしておきます。
○森脇証人 その前座をちょっと御説明しないとわかりませんが、この決算委員会でいろいろこういう波動が起きましてから、天川一派が各宴席のそれぞれに対して、すばらしいもみ消し運動を展開いたした事実がございます。これはどうして証明されるか。これは、私が行く待合へ私の方の調査員を、当時私もそういうことをおもんばかりまして、やりましたところが、ちようど一、二時間前に宮田が、といえば天川の秘書でございます、当時——それが来まして云々の話があったという
○森脇証人 私は決して、あやまるなどということを言っておるわけじやありません。しかし、国家的見地から立って、高橋さんがもう、行つた行かないということをここで云々することがいかに必要であるか、その問題を言っておるわけです。だから、もし高橋さんが私を名誉棄損で告訴したいと言うなら、してもらいたい。私は絶対だと言っておるわけですから。これをどうだこうだ言ってみたところで、これが当決算委員会で時間を費し、皆さんの労力を費して究明するほどの問題じ
○森脇証人 それはいずれ皆様から御質問があるでありましようから、一々私がここでこうだということを答えますと、長くなりますから、皆さんでセンスのあるところを聞いて下さい。それによって答えます。
○森脇証人 それはあなたの方で聞きたいことを、一つ一つ言って下さい。そうでないと、総括的に言われたら、どこから話していいのだか、わからないのです。
○森脇証人 さっきも再三申しておることでありまして、私は絶対間違いないということを言っております。間違いないと言って、ここで対決してみたところで、そういうものをもみ消しておりますから、平行線をたどつて、いたずらに時間を費すだけだ。従って、私を、名誉棄損でも偽証でも、何でもやつて下さいということですよ。それ以外に、こんなことをやつていても、時間ばかりかかって、しようがない。
○森脇証人 機密書類とおつしやいますが、私はしろうとでありまして、ただ、いろいろ専門家に聞いたところの範囲でそうではなかろうかというようなものが私の手に入っておる。しかし、私は国防会議の立場におらないものですから、それが真にそれであるかどうかということは、わかりません。しかし、それらしいというような意味のものであるというようなものは持っております。ただし、それが真にそれでありやいなや、それは私はここで、はっきり責任を持つことはできません
○森脇証人 今言つたことを前提として、私の手元にあるものだけをごらんに入れます。 〔森脇証人書類を提出〕
○森脇証人 私の調査の範囲では、この大きい方のいわゆる緒元比較表というような性格を持つものは、防衛庁の幕僚等々の技術者が作つたものだと思っております。それから、ここにございますFX性能要目というのは、これはどうも私の調査の範囲では、天川が作つたもののように受け取れるし、あるいはこれが国防会議の四月十二日の決定をなすときのものであるか、あるいはその前因をなすものであるか、そういうことになりますと、私はわかりませんから、皆さんでこれをよく御