森脇将光 に関する国会発言

← 検索ページへ

102件  /  6ページ  /  1 ページ目

2015-07-03 上西小百合 法務委員会 衆議院

○上西委員 さまざまなリスクを回避するための手当てはされているということでありますが、引っ張り込みというのは、やはり無実の方が取り調べを受けるといった可能性も十分に想定されるわけでありますから、制度にする前にまずしっかりと検討していただきたい、こういうふうに思います。  きょうの質問に合わせて、過去の事件について取材を続けたジャーナリストから私なりに話を聞き、勉強してまいりました。過去の事件ですし、処分も済んでいますから、差しさわりの

1976-09-30 小林進 予算委員会 衆議院

○小林(進)委員 まあ自治大臣もなられたばかりの新米ですから、総理大臣に対するような厳しい質問もしませんけれども、私の方は資料を持って言っているんですよ。児玉邸の増築完成の年月日が四十九年の一月です。課税の告知が五十一年の三月十三日だ。何しているのだと私らは言ったら、その答申が、建築確認申請が出たので、それに基づいて申告するように求めていたが、返事が来ないからかけなかったのだ。五十一年の三月十日付の申告書かようやく――いいですか、五十一

1976-09-02 斉藤正男 ロッキード問題に関する調査特別委員会 衆議院

○斉藤(正)委員 私は、そういう表現の仕方も文学的にはあるいは民謡的にはあるかと思いますけれども、同じ山脈でも人脈的に山を設定しているわけです。すなわち、一山とは田中前総理である、二山とは小佐野賢治氏である、三山とは中曽根自民党幹事長である。この田中、小佐野、中曽根の三山を越えなければ事件の解明にならぬ。(「児玉はどこへ行っちゃったんだ」と呼ぶ者あり)児玉は、これから申し上げますけれども、これは前人未到の巨峰でしてね、ちょっと検察、警察

1976-08-04 山橋敬一郎 ロッキード問題に関する調査特別委員会 参議院

○説明員(山橋敬一郎君) お答え申し上げます。  税務当局といたしましては、多数の納税者を対象に国家財政を支えるための租税の徴収確保に努めているところでございます。また、税務は個人の秘密に深く立ち入ることから、秘密を漏らした場合の罰則も強化されているということはもうすでに先生御存じのとおりでございます。このような事情がございますので、従来からも税務当局の守秘義務につきましては御理解をお願いしているところでございます。今回のロッキード事

1976-08-04 久保亘 ロッキード問題に関する調査特別委員会 参議院

○久保亘君 大蔵大臣に最後に一点お尋ねしておきますが、かつて田中金脈の解明に当たって税務調査の問題で私どもが再三お尋ねをいたしましたときに、守秘義務ということでこれらの公表を一切控えられてまいりました。しかし、私が予算委員会でお尋ねしました際に、政治家と民間人の間に差があるのではないかということで森脇将光氏の例を取り上げました。彼は刑事事件になったのであるから公表したのである、こういう答弁が当時なされております。そういたしますと、今回の

1976-07-06 小林進 予算委員会 衆議院

○小林(進)委員 これで終わりますが、私は、いま大臣の御答弁を聞いて、まあ了承しましたけれども、現在は国会に対する不信はないとしましても、私どもはこのロッキード事件に関しまして、過去のこういう——われわれはこれを構造的汚職と言っている。この過去の構造的汚職をわれわれはわれわれなりで調べているんですよ。過去にさかのぼって、昭和二十三年の昭和電工事件、あるいは二十九年の造船疑獄事件、あるいはその後、日通事件あり、共和製糖事件あり、九頭竜ダム

1975-05-07 磯辺律男 決算委員会 参議院

○政府委員(磯辺律男君) ただいま久保先生から御指摘ございました、かつて予算委員会等の席におきましてお示しになりました事件についての課税内容について、それからまた、その課税の数字等につきまして、当時の国税庁長官が御答弁申し上げたことは事実でございます。  ただ、ここでお断り申し上げたいと思いますのは、基本的にそういった例と今回の例とが違いますのは、その前の森脇将光事件であるとかあるいは田中彰治事件であるとか、あるいは日通の問題であると

1975-05-07 久保亘 決算委員会 参議院

○久保亘君 であるとするならば、この一納税者として再調査をされた、田中さん並びにその関係の再調査の結果について、少なくとも完了をした段階において、それぞれ個別にどれだけの申告の手直しが行なわれ、そして追徴金がどれだけ徴されることになったのか、それらの点は報告されてもよいのではないかと思うんです。それが守秘義務に当たるとは思いません。なぜかと言えば、本来一千万円以上の所得については公示されることになっておるわけです。そのときに公示されてお

1975-03-19 久保亘 予算委員会 参議院

○久保亘君 大蔵大臣、いま長官はああいう説明されておりますが、当時、泉国税庁長官は、森脇文庫並びに森脇将光氏に対してかくかくの脱税があったので、これだけ徴収して、なお残っている分がこれだけあるということを公式に衆議院の委員会において報告されているわけです。田中さんの場合にはそれが守秘義務で防がれる。そういうことは、国民に対して法が平等でないということになりゃしませんか。

1975-03-19 久保亘 予算委員会 参議院

○久保亘君 それでは、具体的にお尋ねいたします。  昭和四十三年五月二十一日、衆議院大蔵委員会において、当時の国税庁長官は、森脇将光氏の事件につきまして、脱税その他について具体的に数字を挙げて報告をいたしております。このことは守秘義務には当たらないのですか。

1969-06-10 広瀬秀吉 大蔵委員会 衆議院

○広瀬(秀)委員 大口の分でずっと継続をしているものがあるという。この新聞によりましても、森脇文庫系統のものが、森脇将光さん本人のものと、それから組織の文庫のほうと、それから関連のものなどを入れると、上位五つのうち四つはそうだということも出ておるわけであります。これは訴訟の問題ともからんでおるかもしれませんけれども、こういう大口の滞納というようなものについて、この滞納処分の状況というようなものについてはどういうようなぐあいにやっておられ

1968-11-07 鈴切康雄 決算委員会 衆議院

○鈴切委員 次に滞納関係についてお伺いしますが、本年三月末の国税滞納状況は税額で九百四十一億円、件数は前年同期より十一万五千件も減ってはいるけれども、金額では逆に十九億円もふえ、それだけ滞納が大型化しているということであります。新聞によれば、滞納額のトップは森脇事件の森脇文庫約四十五億円、二位が田中彰治約五億円、三位は共和製糖グループの農林開発興業約三億円、四位が森脇将光個人約二億円となっているようでありますが、収納状況の概要についてお

1967-03-29 泉美之松 大蔵委員会 衆議院

○泉政府委員 いろいろお話がございましたが、まず田中彰治前代議士につきましては、現在、本税及び加算税を合わせまして五億三千万円の滞納税額になっております。これが徴収のためには不動産、貸し金、動産、有価証券等を差し押えいたしておりまして、一応それらの差し押え財産は滞納税額を上回る金額となっておりますので、今後徴収手続を進めることによって徴収をし得るものと考えておりますが、ただ、差し押え財産の中には抵当権者あるいは第三者などの権利を主張する

1967-03-27 北山愛郎 予算委員会 衆議院

○北山委員 私は、これは相当内輪な計算だというふうに考えるのであります。たとえば利子所得課税、それから配当所得の分離課税のために、銀行の預金については、いわゆる無記名の貯蓄というものが相当ある。六千億以上もあるわけです。それ以外に匿名の貯蓄もある、あの森脇将光の問題を見ましても、七十七億円の脱税だといっているのですが、調べてみると千何百通かの預金通帳を持っている。たくさんの無記名なりあるいは匿名の通帳をあっちこっちの銀行に分けて、そうし

1966-10-19 小林進 大蔵委員会 衆議院

○小林委員 それは、査察をした、あるいは脱税の事件について取り上げたことだけに、不幸にしてそういう九・六・四・一の事実があるという、そのあなたの答弁自体が間違っている。いま、査察を受けたり、脱税でとらえられた者は、これは不幸なんだ、これはみんな世の中の一般なんだけれども、とらえられたやつだけが不幸の目にあったんだと人は言っています。あいつだけが脱税したんだ、あいつだけが査察を受けた、あいつだけが悪いことをしたんだと考えている者はだれもい

1966-10-19 小林進 大蔵委員会 衆議院

○小林委員 私は大臣の答弁は非常にけしからぬと思っています。私どもは資料として要求しておる。全国の税務署で一定期間を指定して公示したものを資料として——われわれは公示はあるから、全部税務署に行ったって調べてこれるんですが、その手数を省くために資料として要求するというわれわれの正当な要求に対して、あなたがそういうような理屈で研究の余地があるとおっしゃるならば、われわれもひとつ重大なる考慮をしなくてはいけません。それはあくまでも、その腹の底

1966-10-18 木村禧八郎 大蔵委員会 参議院

○木村禧八郎君 過去の資料によりましても、主税局長おわかりのように、所得税を納めない人のほうの間接税の負担率が重いんですよ。つまり逆進課税ですよね。そういう点を考慮して考えなければいけないんです。重いんです。こっちのほうが重いんです。所得税を納めることのできない低所得層の人の間接税の負担率が所得税を納める人の負担率よりも重いのですよ。そうでしょう。特に最近のができたら——昭和三十五年のくらいしかないんですよ、最近のができたらいただきたい

1966-10-18 木村禧八郎 大蔵委員会 参議院

○木村禧八郎君 もう一つ、今度は歳入の面です。消費者米価を上げなくても財源確保できる方法として、脱税をどうしてもっとつかまないのですか。それは森脇将光氏の問題、田中彰治氏の問題もさることながら、合法的、非合法的に非常にたくさんの所得が捕捉されていないのじゃありませんか。この点、計算してごらんなさい。たとえば法人税につきましても、八幡製鉄なんか、ああいう大きいところ、いまの法人税係の担当でありますけれども、あれだけのわずかの定員で一体会社

1966-06-22 鶴園哲夫 本会議 参議院

○鶴園哲夫君 まず、ただいま議題となりました昭和三十八年度決算関係四件につきまして、決算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  昭和三十八年度決算関係四件は、昭和三十九年十二月二十五日国会に提出され、昭和四十年三月三日当委員会に付託されました。  当委員会は、本件決算の審査にあたりましては、会計検査院の検査報告中心の審査ということではなく、国会としての立場から、国民の道義的な声の反映としての批判を通して、国会が議決

1966-05-25 滝井義高 社会労働委員会 衆議院

○滝井委員 いまのように国家の資金需要が相当あるときには、六分五厘くらいだったらへたな金貸しでも回し得ますよ。森脇将光みたいな者に頼めばなおうまくいくでしょうが、それもできぬでしょうから、伊部さんでも六分五厘には回し切るでしょうね。問題は根本的な精神ですよ。昭和三十五年十月十二日に社会保障制度審議会が「公的年金積立金の運用についての要望」というのを出しているんですよ。「そもそも、社会保障制度の総合調整の見地からすれば、社会保険の積立金は