「椿繁夫」の過去の国会発言

発言数 1,253件

初発言日: 1956-11-26  /  最新発言日: 1968-05-09  /  1 ページ目 / 全体 63ページ

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1968-05-09 参議院

商工委員会

○椿繁夫君 私は、上程されております日本万国博覧会の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律の一部を改正する法律案に、日本社会党を代表して賛成の意を表したいと思います。ただ、本来でありますと、これは附帯決議でもつけて各位の御賛同をいただいた上に賛意を表したいと思ったのでありますけれども、その用意をいたしておりませんので、先刻来、総理大臣、通産大臣、万博当局から御説明をいただきましたことを確認しながら賛成の討論をいたしたいと、こう思

1968-05-09 参議院

商工委員会

○椿繁夫君 提案されております法案の審議は後ほどお尋ねすることとして、今度の万博のテーマが「人類の進歩と調和」ということで準備が進んでおるわけでありますが、具体的には一体どういう表現を用意されておるのか、まずお尋ねをいたします。

1968-05-09 参議院

商工委員会

○椿繁夫君 労働災害防止のため、一時的に、しかも急速に集中される労務管理、それから労働基準法の完全な適用などのために基準監督署の分室を会場内に設ける、それはもう話ができておるのですか。

1968-05-09 参議院

商工委員会

○椿繁夫君 大臣、いよいよ万国博覧会も開催の期日が迫ってまいりまして、もう二年も残さないのでありますが、最初にお尋ねをいたしたいのは、現在確定しておる参加国の数についてであります。私は、この万博の条約批准の段階から申し上げてきたのでありますが、万国博覧会に参加を招請する国は、その国の思想とか社会体制の相違とかあるいは近代工業の発展の隔たりなどにかかわらず、すべての国に参加をしてもらう心がまえをもって呼びかけを行なうべきである、こういう主

1968-05-09 参議院

商工委員会

○椿繁夫君 中国……。ちょっと質問をよく聞いてお答えをいただきたいのですが、三十二と一政庁、それはわかりました。それで、思想とか社会体制の隔たりあるいは南北問題というふうなことにこだわらず呼びかけを行なうということになっていたのですが、この百二十九カ国に呼びかけをやった。その中には、そういう国々は入っておるのか。現在はどうなっているかということについて答えてもらいたい。

1968-05-09 参議院

商工委員会

○椿繁夫君 前の通産大臣であった三木さんは、とりあえず外交関係の樹立している国に呼びかけをする。その上で、さらにお話のようなことについて考えたいということでありました。お話のようなことと申しますのは、繰り返して申しますが、アジアに初めて開かれる万博でありますだけに、中国——中華人民共和国、あるいは北朝鮮、北ベトナム人民共和国などが参加をしない、できないというようなことでは、そのアジアにおいて開催される意義を半減するものであるという主張を

1968-05-09 参議院

商工委員会

○椿繁夫君 いつごろきめられますか。私は外交関係が樹立していないと、こう言われますけれども、たとえば中国の場合、いま多少事情の変更はございますけれども、LT貿易の東京連絡事務所というものがあって、いろいろそこを通じて折衝をしておられるわけだから、こういう機関を通じて参加招請をやるということも可能ではないかということまで実は三木さんには申し上げたのであります。これもあと二カ年もありませんので、いまだきめかねておるということじゃいけません。

1968-05-09 参議院

商工委員会

○椿繁夫君 橋本さん、あなたの答弁はわかりませんよ。高碕事務所を通じて廖承志事務所の代表者に話をし、人民公社に連絡をしたという。人民公社何ぼあるのです、中国に。どこのどういう人民公社に話したのか。そういうでたらめなことではいけませんので、高碕事務所を通じて廖承志事務所を通じ、中国に正式な参加招請を行なったのかどうか。それにもかかわらず出ないと言ってこられたのかどうかということであります。

1968-05-09 参議院

商工委員会

○椿繁夫君 そういうあいまいなことではなくて、もう少しアジアにおける万博開催の意義、アジアにおける中国の占める地位、こういうものからよくお考えの上、いまだきめかねておるという大臣のお話でありますから、すみやかに政府の態度をきめられるよう望んでおきます。これはいずれ委員長を通じて、総理も先日万博の現地を視察にもなったわけでありますから、総理にも御出席をいただいて、政府の所信をただしたいと思いますが、いまお見えになっていませんから、総理に対

1968-05-09 参議院

商工委員会

○椿繁夫君 これも衆議院のある委員会で、前の菅野通産大臣は、あの用地は国で買い上げて、そうして、この二十一世紀に残るようなモニュメントとして国として考えたいという答弁をしておいでになります。その基本方針がきまれば、私は国としてあと地利用について決定的な発言ができると思うのであります。これ、大臣がおかわりになるたんびに方針がぐらつくようなことでは、ちょっと困りますので、いずれこれは総理にも伺いたいと思いますが、通産大臣として当面どういうふ

1968-05-09 参議院

商工委員会

○椿繁夫君 委員会における私どもの質問は、政府の御方針を伺っておるのでありまして、大臣個人のアイデアを伺っておるのじゃないので、そこのところをひとつよくお考えをいただきたいと思いますが、あと地利用の構想がきまりませんと、全体のやっぱり建設計画というものが確定しないのであります。そういうことの関連がございますので、全体としての工事がおくれています。やっぱり原因は、あと地利用の構想が国として定まらないところに工事のおくれなどが私はあるように

1968-05-09 参議院

商工委員会

○椿繁夫君 主計局次長。いま大臣言われますように、現在二百十何億かでこの用地買収を府がやっている、それを国のほうで肩がわりをして買い取る、そういうふうにすれば、あと地利用の問題についても国として決定的な発言ができると私は思うのであります。また、あと地利用の構想が定まりませんと、時期が切迫しておりますのに、遅々として全体計画の進捗をおくらすというような結果になるわけであります。大蔵省も大体そういうことでお考えになる用意がありますか。

1968-05-09 参議院

商工委員会

○椿繁夫君 あと地利用の構想は、海堀さん、外国が展示したものを寄付してもらえるかどうかということが定まらぬので、あと地利用の構想が定まらぬ、そんなものじゃないですよ。日本館だって建つのだし、日本庭園だって建設省は計画しているのだし、自然公園としてあすこに残していく、できれば奈良、京都の古い文化に対置して未来に向かって青少年の夢を育てるようなものを残していく、そういうことがあと地利用の大構想としてきまらぬかということを申し上げておるのであ

1968-05-09 参議院

商工委員会

○椿繁夫君 直接主管されている通産省の意向がまだ定まっていないようでありますから、大蔵省もいまどうこう言うわけにはまいりますまいが、この点は了承いたします。 そこで、運営費についてお尋ねいたしますが、入場料が六百円というのは、万博協会としては正式にきめたのではないと言われるのでありますけれども、一応試算というものは出ている。私どもも承知しておりますし、多数の国民の間にもそれは流布されておったことであります。それが突如としてこの間八百

1968-05-09 参議院

商工委員会

○椿繁夫君 どうですか、北大阪急行線もたぶん赤字を出すだろうというので二十億赤字補てんの財源を運営費の中に繰り込んでいる。こういうものは明らかに私は建設費ではないかと思う。それから政府の代表者会議の費用、万博開催のために政府が各省の代表者会議を開かれるその会議費まで万博の運営費に繰り込んでいる。国際協力館の関係費、これは予備費の中に入れておるんじゃないですか、運営費の。会場の乗り入れ線の分担金、これは運営費ですか、別勘定にすべきものでは

1968-05-09 参議院

商工委員会

○椿繁夫君 鈴木さんの立場での説明は、それはまあそうでしょう。しかし、これは通産大臣、きのうかおとといの新聞には、この運営費不足のため万国博ギャンブルをつくる——これは競馬ですか競輪ですか。こんな、国の意思としてもこの種のものは漸次廃止していこうということになっておりますのに、いま申しますように、建設勘定に入らなければならぬものまで運営費の中に押しつけておくから、こういうとんでもないことを協会が考えるのだと思いますが、どうですか。北大阪

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