社会労働委員会
○榊原亨君 今の問題に関連いたしまして、大臣のお考えが少し混乱と言っちゃおかしいが、込み入っておるのじゃないかと思います。と申しますのは、医療を行うのは、医師以外に医療を行うことはできぬのであります。これはもうおわかりのことだと思いますが、医師法によりましても、医者以外には医療を行うことができぬ、また、国民健康保険におきましても、社会保険におきましても、経済でいろいろ診療報酬を請求いたしましたりいたしますのは、医療を行なったその者が請求
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発言数 1,268件
初発言日: 1947-07-07 / 最新発言日: 1958-10-28 / 1 ページ目 / 全体 64ページ
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○榊原亨君 今の問題に関連いたしまして、大臣のお考えが少し混乱と言っちゃおかしいが、込み入っておるのじゃないかと思います。と申しますのは、医療を行うのは、医師以外に医療を行うことはできぬのであります。これはもうおわかりのことだと思いますが、医師法によりましても、医者以外には医療を行うことができぬ、また、国民健康保険におきましても、社会保険におきましても、経済でいろいろ診療報酬を請求いたしましたりいたしますのは、医療を行なったその者が請求
○榊原亨君 関連質問でございますから……。また、本格的なことは、私はあとから申し上げたいと思うのでありますが、ただ一つ請求書の請求をいたしますものが云々という今の保険局長のお話でありまするが、それでは診療報酬の請求書は病院でございましたら開設者がされるということでございましょうか。その点はいかがでございますか。
○榊原亨君 この点について実情を申し上げますというと、管理者の判を押して、さらに診療を行なった者の判を押して、請求書を出すようにということを現在行なっておられるのでありますが、開設者が診療報酬の請求書をするということについては、ちょっと実情と違っておるのじゃないかと、まあ私、日本じゅう全部調べたわけじゃございませんが、ここらが問題になりますので、一応調べたのですが、そういうことになっておる。従いまして、この点についてはもう少し私らも検討
○榊原亨君 この点は非常に重大な点でございますから、もう一つちょっとそこのところ私簡単に申し上げます。が、それじゃ医療機関は、あなた方のおっしゃいます医療機関は応招義務があるのですか、ないのですか、それを一つ端的にお答え願います。
○榊原亨君 私の申しますのは、応招義務があるかどうか、患者が参りまして診察をしてくれと、それを断わったら、特別の理由がなければ、罰せられることになっておりますが、医療機関は、そういう応招義務を持っているか、持っておらぬかということを私はまず承わりたい。
○榊原亨君 私は、さらに極端なことを申しますると、医療機関というものは、いわゆる医師法の応招義務というものはないわけです。従いまして、大学病院へ行きまして、患者がこれを見て下さいと言っても、正当な理由がなくても断わることができるのでありますが、そういうふうな、医師法によっても応招義務を認められておらないような機関を中心として、そうして、ことに国民皆保険というようなことを委嘱する、あるいはさせるということは、ここに非常な問題があると私は思
○榊原亨君 この点については、まだ十分私も納得がいきませんし、これからあとまた質問いたしますから、一応私、関連質問ですから、きょうは私はこの程度にいたしておきます。
○榊原亨君 医務局長にただいまのことについてお伺いいたしたいのでありますが、先ほども私的医療機関とはどういうものをさすのであるか。今おっしゃった私的医療機関、たとえば医療金融の面において私的医療機関に医療金融をするのだとおっしゃいますが、その私的医療機関の中には、たとえば厚生連の診療所、済生会の診療所、病院あるいは日赤の診療所、病院、これらは含まれるのでありますか、含まれないのでありますか、念のためにお伺いいたしておきます。
○榊原亨君 ただいまの御報告のうちで、原因のことにつきましては御調査中というのでありますが、これによって原因が判明するというようなお見込みがあるでございましょうか。
○榊原亨君 現地の市当局のお話によりますと、工事をしたあとで相当時間放水をいたしまして、しかも末端のジャ口からは相当の塩素量を検出したということを聞いているわけでありますが、もしそうだといたしますと、今の法律的にきめられました塩素の消毒濃度について、今のままの規則でよろしいのでございますか。現に消毒するということで、これまた二倍以上に十月十五日から塩素の量を増しておられるのでありますが、そうしますと、規則によってきめられた塩素の量では赤
○榊原亨君 在来、水道の建設と水道の管理について、厚生省と建設省がお互いになわ張り争いというわけではありませんが、いろいろ所管のことについて御研究があったようでありますが、今後、水道の建設は建設省でするというようなことの妥協ですか、そういうことでありますが、こういう例を見ましても、そういうことで専門的な衛生方面の知識がなくても、水道の工事はそういう方にまかせておけばよいのでありますか。その場合はどういうふうに、また、現にお立ち合いのこと
○榊原亨君 今日でなくてもけっこうでありますが、静岡の焼津市における水道による赤痢の蔓延についても、厚生省でお調べになりましたところをお知らせをお願いいたします。それはきょうでなくてもけっこうであります。
○榊原亨君 汚水の問題について、厚生省当局から水質汚濁並びに中毒のことについてのいろいろお話がありましたが、この際特に、私は一つの問題を厚生省にお願いいたしたいと思うのであります。 それは、日本の工業化に伴いまして、御承知の通りいろいろの問題が起ってきているのでございますが、厚生省の御所管になっておりますところの観光の問題についてもこの汚水が相当問題だと私は思います。先般私が北海道へ参りましたときに、石狩川の神居古湾、これは御承知の
○政府委員(榊原亨君) 先ほどからお答えいたしましたように、行政機構の簡素化、国費の乱費を防ぐということにつきましての方針は、先ほど私が御説明しましたように、確固としてきまっておるのでございます。従いまして、個々の省庁におきまするところの機構をどうするか、こうするかということにつきましては、その方針に従いまして、各省庁の御要求になった要点を十分内情を調査いたしまして、お聞きいたしまして、そうしてこの程度のものは、これは鳩山内閣のときに一
○政府委員(榊原亨君) ただいまお話しになりましたように、行政機関の機構につきましては行政管理庁が担当でございますので、各省庁から出ました御百要求につきまして慎重に審議をいたしまして、しかる上で党の方の政調会、政策審議会等の正規のルートを経まして、そうして閣議によって決定されましたものを提出されたわけであります。
○政府委員(榊原亨君) 行政管理庁といたしましても、内閣といたしましても、ただいまお話しになりましたように、嶋山内閣当時から主張されておりますところの行政機関の簡素化ということにつきましては、何ら変更した意見を持っておるのではないのであります。ただ、御承知でもごいましょうが、行政機関の複雑化しましたものをチェックいたしまして簡素化いたしますためには、一つ一つの省庁について、これはこう、あれはあるということは、理論上はできるかもしれません
○政府委員(榊原亨君) 先ほど来お話しいたしましたように、鳩山内閣以来、行政機構の簡素化ということにつきましては、もう考えを全然変えておらないのでございまするが、さてこれを実際上の行政の効率的な運営ということを観点といたして考えますというと、ある場合におきましては、機構をふやすということがかえって能率の上においていいかもしらぬ場合もある。むしろ、そこに働いておりますところの、雇用しておりますところのいろいろなる職員の方々を、最もよく効率
○政府委員(榊原亨君) 行政機構の簡素化ということそれ自身が、先ほどお話しいたしましたように、各省一律に何%というようなやり方もございまするし、一つ一つの実態に即応してこれを簡素化していくという方法もあるのでありますが、私どもといたしましては、行政機構の簡素化ということは鳩山内閣以来の一に変らざる大方針でございまするが、そのやり方につきましては、ただいま私のお話し申しましたような方針でやるという方針のもとに、各省庁から出て参りましたもの
○政府委員(榊原亨君) 御承知の通り、行政審議会は長官の諮問機関でございますので、諮問を要しますと認めました場合には諮問をいたしまするが、諮問を必ずしもしなければならぬということではないことは、御承知の通りでございます。今回出ました各省庁におきますところの行政機構の改革につきましては、行政審議会には諮問いたしておりません。
○政府委員(榊原亨君) 先ほどからたびたび私がお答えいたしましたように、この行政機構の簡素化ということにつきましては、鳩山内閣以来の方針に従いまして、私どもは各省庁から出てきましたものについて慎重に査定いたしまして、正規の党のルートを通しまして、閣議決定となって提案されたわけでございます。しかしながら、衆議院におきまして修正を受けました点につきましては、私どもといたしましてもいろいろ反省しなければならぬ点があると存じますので、このことは