原子力問題調査特別委員会
○横山参考人 元委員の横山でございます。 私は、崎山元委員と被災地住民の問題について作業いたしました。 レポートをお読みいただくとおわかりいただけるかなと思うんですが、常に住民の視点から発想するというふうに書いてございます。 具体的に言いますと、政府がこういう情報を提供しなかったとかいう言い方ではなくて、こういうときにこういうことが知りたかったけれども手に入らなかったというふうな書き方をしています。 例えば、十二日の早朝
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発言数 6件
初発言日: 2011-12-08 / 最新発言日: 2013-04-08 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○横山参考人 元委員の横山でございます。 私は、崎山元委員と被災地住民の問題について作業いたしました。 レポートをお読みいただくとおわかりいただけるかなと思うんですが、常に住民の視点から発想するというふうに書いてございます。 具体的に言いますと、政府がこういう情報を提供しなかったとかいう言い方ではなくて、こういうときにこういうことが知りたかったけれども手に入らなかったというふうな書き方をしています。 例えば、十二日の早朝
○横山参考人 魅力のない仕事はない、魅力ないやり方で仕事をやるやり方はあるという言い方があります。だから、これから原子力が魅力のない分野だというふうに決めつけることは多分ないだろうというふうに思うんですね。 例えば、NRCは極めて魅力的な職場、NRCに勤めるということはプライドであるというふうに聞いております。それは、三十年間原発というのをつくらないという状況にあったにもかかわらず、そういうプレステージとモラールを維持してきたという
○横山参考人 原発は是か非かとか、収束かどうかという二元論的な議論の展開もあると思うんですが、私は、どちらにしても、進むも地獄、退くも地獄の状況だろうというふうに思います。廃棄物処理の問題というのは、相変わらずアメリカでもっても解決していないわけですから。そうすると、どういう結論が出るか以前に、こういうことはちゃんとやるべきだというふうに思います。 一つは、原子力というものが、ライフサイクル全てのコストを載っけて計算して、どういうこ
○横山参考人 想定外か想定内かという問題について申し上げますと、想定外を想定する。ちょっとレトリックのように聞こえますが、そういうものである。 例えば、実は戦争というのは、保険の世界ではフォースマジュールといって絶対免責になっていますけれども、これは想定外を想定しているわけです。津波というのは想定内なんですね、基本的に。 だから、うかつだった、想定外であったとエンジニアはおっしゃるけれども、エンジニアがおっしゃるのは構いません。
○横山参考人 今は教科書の話ですが、私も崎山元委員と一緒に作業しましたので、ほかの国の教科書も見る機会がありました。 御参考までに申し上げますと、フランスの高校の教科書には、極めて明快にプラスとマイナスの部分が書いてあります、長々と。基本的な素粒子物理学の原理、それから広島のあの原爆の写真、それからチェルノブイリの事故の写真、全部入っています。それで最後に、これは正しい、これは間違い、これはまだわからないときれいに整理して書いてあり
○横山禎徳君 横山でございます。 私は、この委員会の委員を拝命しまして、極めて感慨深いものがございます。 と申しますのは、私も大島さんと同じ広島の出身でございまして、二歳と十カ月のときに原爆を経験しています。幸い、私は二十キロ離れたところにおりましたが、私どもの家は爆心地から二・五キロというところでございまして、その後、戦後のいろいろな、まあいろいろなお話があるわけですが、それを経験してきた。このたび図らずも福島の原発の事故調査