文教委員会
○政府委員(横瀬庄次君) まず、学習塾関係者の割合でございますが、現在申請の段階で五六%でございます。 それで、今先生お話しのようなそういう公益法人化につきまして、文部省がそういう態度を表明したり決めたりというようなことはございません。現在慎重に検討中でございます。
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発言数 729件
初発言日: 1976-09-30 / 最新発言日: 1990-06-26 / 1 ページ目 / 全体 37ページ
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○政府委員(横瀬庄次君) まず、学習塾関係者の割合でございますが、現在申請の段階で五六%でございます。 それで、今先生お話しのようなそういう公益法人化につきまして、文部省がそういう態度を表明したり決めたりというようなことはございません。現在慎重に検討中でございます。
○政府委員(横瀬庄次君) 会長は、先生おっしゃいましたとおり中島衆議院議員でございます。それから副会長は、この申請書によりますと、栄光教育研究所の田中さんという方でございます。
○政府委員(横瀬庄次君) それが公益性を持つのかどうかという点を含めて検討しなきゃいけない問題だというふうに思います。この計画の表現だけでは、それがどういうことを意味するのか、まだはっきりしない点もございますので、そういった点も詰めていかなきゃならないというふうに思います。
○政府委員(横瀬庄次君) 今お尋ねの民間教育振興協会でございますが、これは、民間の教育事業の水準の維持向上と自主的な規制を図るということを主要な目的といたしまして、平成元年の四月に任意団体として発足いたしました。その会員は学習塾の関係者が五割を超えますけれども、その他四割強につきましては、書道あるいは手工芸といったようなおけいこごとの塾等によって構成されております。 この民間教育振興協会から去る四月の半ばに公益法人としての設立の許可
○政府委員(横瀬庄次君) この民間教育振興協会からの法人申請は、先ほど申しましたように四月の半ばに出されております。 現在その内容について、事業内容でありますとか、あるいは管理運営体制とか、あるいはこの事業の目的でありますとか、そういった事柄につきまして文部省内の関係各課におきまして慎重に検討しているというのが現段階でございます。
○政府委員(横瀬庄次君) 現在その公益法人の申請がございましたので、その点につきましていろいろとあらゆる部面から検討しているところでございますが、その中には学習塾の位置づけといいますか、そういうこと、あるいはおけいこごと塾と学習塾の違いとか、あるいは関連とか、そういうようなことも含めましてあらゆる部面について慎重に検討しているということでございます。
○政府委員(横瀬庄次君) そういったような申請者側の動きというものについては私は承知をしておりませんし、それは申請者側のある意味での一つの見通しでございましょうが、私どもとしては決してこの法人化について決めるというようなことはいたしておりません。慎重に検討中でございます。
○政府委員(横瀬庄次君) 今のおっしゃいました主管課長会議と申しますのは、文部省の中にいわゆる連絡課長級で構成されました民法法人の審査会がございまして、その審査会のことではないかというふうに思います。これは法人の形式的な面といいますか、資産面でありますとか、法人の役員面でありますとか、いろいろな基準があるわけでございますけれども、そういうことについて形式的な審査をする、そういう役目の組織でございまして、その点については仰せのとおり一応そ
○政府委員(横瀬庄次君) 確かにそういう「生涯学習のための地域人材バンク設置構想の確立」というのがその平成二年度の事業計画の中に一つ入っております。この民間教育振興協会は民間の教育事業の水準の維持向上ということを目的にしておりますので、そういった一般的な意味から申し上げますと、こういうような講師の活用というような方策というのは一応この目的の中に入った事業計画じゃないかとは思っております。ただ、こういう詳細につきましては、なお現在検討中で
○政府委員(横瀬庄次君) この表現の中では、またさっき申し上げましたように、この団体の構成員の一応四割強はおけいこごと塾等の会員でもございますので、これは特に学習塾と限っているわけじゃないというふうに思います。 それから、学習塾につきましては、これは先ほど申しましたように、学習塾の位置づけ等々から公益法人ということについて検討する際には、その辺から改めて問い直していかなければならないことでございますので、そういった点に関連する問題と
○政府委員(横瀬庄次君) この民間教育振興協会は、先ほどから申し上げていますように、単に学習塾だけではないわけでございます。それから、会員の中には教材会社というのも団体として一応入っておりまして、そういったものも含めまして民間の教育事業の水準向上というようなことでいろいろな事業が組まれているというふうに思います。 ただ、ここに挙がっております事業計画そのものは、これは団体のいわば主観的な事業計画でございまして、これをまさに審査してい
○政府委員(横瀬庄次君) こういう点につきましても、先ほど来申し上げておりますように、この民間教育振興協会の中で、申請の上でそういう一つの希望といいますか、意欲といいますか、そういうやりたいということで挙がってきていることでございまして、それを公益性の立場からいろいろと現在審査をしているという段階でございます。 教育制度、学校制度の研究というのを民間の立場で研究するということはあり得ることだと思いますけれども、それが全体の目的とどう
○政府委員(横瀬庄次君) 先ほどこの協会が社団法人として認可されたかのようなそういう動きをされているというお話がございました。私どももそれにつきましては二、三気がついたところがございまして、それについては厳重にその申請者に対して抗議をしてございます。 それから、この点についての一つの考え方として、今お挙げになりました自粛といいますか、自主的な形で健全化の方向にいろいろと行動をするということについて、果たしてどの程度それが有効なものか
○政府委員(横瀬庄次君) まず、先生のお挙げになりました「神奈川におけるリカレント学習システムの整備について」、これは中間報告だということでございますが、についてでございますが、これは、今お話しになりましたように、六十三年の九月以来審議を行ってきて、この三月に中間報告が出され、そして秋までに最終的な提言がまとまる、そういうような予定であると伺っております。 内容を私も拝見いたしました。都道府県の立場からいろいろと御検討なさいまして、
○政府委員(横瀬庄次君) 学習成果の評価というものが、学習者の学習への奨励という意味と、それから社会の評価を得るための一つの基準になるというような点で非常に有益なもの、あるいは促進すべきものという面がございますが、今先生がおっしゃいましたように、逆にそれが行き過ぎれば新たに学歴を生むあるいは資格を生むというような批判や御意見もございますので、先ほども申しましたように、そういった今議論の中で、いかに適切な評価というものがあるべきかという点
○政府委員(横瀬庄次君) お尋ねの生涯学習活動重点地域整備計画策定事業でございますが、これは平成元年度から全国八府県において調査研究をお願いをしているところでございますが、この研究はいわゆる日常生活圏域において教育、文化、スポーツ活動の中核となる施設を有機的に整備した地域を設置するための調査研究ということになっておりまして、端的に申しますと、各都道府県において日常生活圏域においてそうしたいわば総合的な生涯学習活動が行われるような地域を地
○政府委員(横瀬庄次君) 生涯学習の振興といった場合に、最もその中で大事な点の一つは、学校教育を社会人に開放する、社会人の入学に向けて大学の制度をいろいろ弾力化していくということだと思います。これについてはいろいろと努力が払われてきておりまして、社会人入学枠を設定するとか、あるいは聴講生や研究生の制度につきましても単位を与えるというような制度的な柔軟化を行うとか、あるいは放送大学もこれまたまさにそのためのものでもございますし、そういった
○政府委員(横瀬庄次君) 私どもにおきまして、大学等におきます公開講座あるいは専修学校や高等学校の開放講座の開設につきましては、講師に対する謝金とかその他の助成措置を講じておりまして、そういったことに携わる先生たちの負担を招くことのないように努力をしているところでございます。特に国立学校につきましては、国立学校特別会計のうちで、その公開講座に係る部分につきましては私ども生涯学習局で担当しておりまして、年々その拡充に今努力をしている、それ
○政府委員(横瀬庄次君) 「学習の成果の評価」ということがこの法案の第三条一項第二号の事業の中に載っているわけでございます。この「学習の成果の評価」と申します意味は、学習者の学習意欲を高めて、その学習への励みを与えるというのが一つあろうかと思います。それからもう一つは、やはりその学習成果が客観的に評価されて、それが社会で生かされるということから言いますと、学習者の側からそれを言えば、学習者が学習成果を生かしていろいろな社会参加や活動を行
○政府委員(横瀬庄次君) この五条から九条までの制度の法律的な効果は、結局民間事業者が基金法人の基金に対して支出をした場合に、それについて税制上の特例が受けられるということが効果でございます。ですから、民間事業者が人りませんとその効果が生まれませんので、結局民間事業者がこの中に加わっているというのがこの制度の前提になると思います。