「横田洋三」の過去の国会発言

発言数 75件

初発言日: 2000-04-21  /  最新発言日: 2008-04-16  /  1 ページ目 / 全体 4ページ

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2008-04-16 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(横田洋三君) ありがとうございます。 お手元に配った資料の、私の参議院政府開発援助等に関する特別委員会と最初に書いてあるものの資料の十三、十四、十五辺りをちょっと見ながらお話しさせていただきたいと思います。 マルチは、もちろん渡しますとUNDP、ユニセフ、そういう機関がその先は実施していくわけですね。そうすると、普通は日本の援助が渡された後はもうコントロールできない、したがって目に見える日本の貢献にならないからバイの方

2008-04-16 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(横田洋三君) 本日、こういう形で日本のODA政策についてお話をする機会を与えられまして、大変光栄でございます。 私は、ごく最近ですけれども、既にお手元に配付されているかと存じますが、ODA研究会という私を中心にした研究会を組織しまして、参議院の事務局から委嘱のありました主要先進国における海外援助の制度と動向に関する調査の報告書をまとめさせていただきました。本日は、そういうことで、この報告書の中に書かれていることを中心に御説

2008-04-16 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(横田洋三君) ありがとうございます。 犬塚先生の御指摘の点、それから御質問の点、いずれも大変重要なポイントをついておられます。 MDGの目標年である二〇一五年までにGNIの〇・七%というのは、先ほども御指摘しましたように、ほかの先進国、アメリカを除く先進国が皆はっきり目標として立てておりますので、ここで仮に日本がいずれは達成するということではインパクトは小さいと思うんですね。 ただ、日本が二〇一五年というのを遅れば

2008-04-16 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(横田洋三君) 基本的には今の犬塚先生の御指摘、私も賛成です。 ただ、私が現在始まっているプログラムを拡大強化というふうに申しましたのは、始まったばかりなんです。非常にもうすぐに結果が出ております。こういうものをまた横へ置いてまた別のものを始めるというよりは、いろんな意味でリソースを集中的に使うという意味で、まず始まってうまくいっているところをどんどん拡大していく中でまた必要なものをつくっていくという方向もあり得るのではない

2008-04-16 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(横田洋三君) 大変重要な根本的なポイントについての谷岡先生の御質問だったと思います。 私は、国連とか世界銀行とかILOとか、そのほかそういう国際的な場面に出ていったときに、いろいろな諸外国の代表や諸外国の政府関係者、そのほか一般の市民の人と接すると、そこで出てくるいろいろな日本に関するコメントあるいは国際社会の問題に対するコメント、それを聞いていると、まず第一にもう地球は一つの村という印象が非常に強い。つまり、インドに行っ

2008-04-16 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(横田洋三君) ありがとうございます。 先ほどは時間を使い過ぎましたが、今度は簡単です。もう今おっしゃられたことに一〇〇%賛成です。私は、今国連大学の学長特別顧問という立場におりまして、今おっしゃられたことはもうすべて私の意見と一致しておりまして、それを進めたいと思っております。 国連大学はこの先、今までなかったディグリープログラムを始めようという検討を始めております。二、三年後に開始ということで、今までのグローバルセミ

2008-04-16 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(横田洋三君) ありがとうございます。 私も実は法律を法科大学院で教えておりますので、今おっしゃられたことにはもう全く賛成です。法整備支援は日本が効果的に協力できる非常に重要な分野で、しかも途上国でとりわけ紛争をやっと乗り越えて国内の社会秩序を安定させて発展に向けていくために、国内法がきちっと完備しそれを公平に実施する裁判制度それから弁護士の人たちですね、有能な弁護士の人たち、そういう人たちがそろっているということは非常に大

2008-04-16 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(横田洋三君) やはり二つのことがあります。 一つは、やはり世界の中で日本が何を求められているかということをしっかり押さえて、その人たちのニーズに合った援助をしていくということだろうと思います。 これまで日本はいろいろな援助をしてきましたけれども、どちらかというと日本の経験に基づいて、こうやれば日本はうまくいったんだからやりなさいという形でやったんですが、それが必ずしもうまくいかないということが分かってきまして、今外務省

2008-04-16 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(横田洋三君) 最初の点は、私も法科大学院にかかわっておりまして、若い人たちで国際協力に関心のある人はたくさんいますが、残念なことに、この人たちはみんなまず弁護士になるための新司法試験に合格ということを目標にするために、結局その試験科目に集中して勉強しますので、そうすると、今言ったような開発援助に関連する国際経済法とか人権に関する国際人権法、コースとして私担当しておりますが、関心を持つ人は残念ながら少ないんですね。いることはいる

2008-04-16 参議院

政府開発援助等に関する特別委員会

○参考人(横田洋三君) ありがとうございます。 私も、ODA基本法を持っている国もありますし、そういうものが日本であってもいいと思いますが、それがあったとしても、私はODA大綱に対応する閣議決定レベルの方針は必要で、それはなぜかといいますと、過去三十年、四十年の日本のODAの歴史を見ても、時代によってどの国を重点区域にするかとか、マルチとバイの関係をどうするかとか、いろいろなことが世界の情勢の変化によって変わってきております。冷戦時

2004-04-13 参議院

法務委員会

○参考人(横田洋三君) ありがとうございます。参考人として意見を述べる機会を与えられまして感謝いたします。 お手元に二ページのレジュメをお配りしておりますので、それに沿って説明をさせていただきたいと思います。 初めに、私の専門、背景についてごく簡単に触れておきたいと思います。 私は、国際法、国際人権法、国連法といった分野をこれまで三十数年にわたって大学で研究、教育してまいりました。そしてその間、現在までも続いている部分があり

2004-04-13 参議院

法務委員会

○参考人(横田洋三君) ありがとうございます。 ただいまの御指摘について私の意見を述べさせていただきます。 五一年の条約、難民条約、これは日本も批准しております。それから、議定書がその後、六七年にできておりまして、これも日本は批准しておりまして、これを一括していわゆる難民条約システムというふうに呼んでいるわけでございますけれども、この規定は、一九五〇年の初めにできたということからもお分かりいただけるように、実は現在の難民問題がこ

2004-04-13 参議院

法務委員会

○参考人(横田洋三君) ありがとうございます。 外国によってその制度が違うというふうに私は了解しております。 独自の難民認定の組織を作ってやっているところもございますし、それから日本と同じように入国管理の枠の中でやっているところもありまして、これは、私の理解では、それぞれの国の地理的な状況とかそれから歴史的背景、とりわけ移民政策で海外から人がやってこなければ国が成り立たない国というのがあるわけですね、歴史的には。オーストラリアと

2004-04-13 参議院

法務委員会

○参考人(横田洋三君) ありがとうございます。 今の角田委員の御指摘は、私おおむね全く同意見です。人権というのは、ここに来て非常にいろんな点で注目されるようになりまして、この人権を一層尊重し強化していくために新しい組織を作る必要があるならば、それは作っていくべきだと思っております。まだ実現されておりませんけれども、国際的には日本に対しても作るようにという圧力のあります人権擁護委員会の制度のようなものは、これは新しい組織ですが、私はそ

2004-04-13 参議院

法務委員会

○参考人(横田洋三君) ありがとうございます。 ただいま木庭理事からの御指摘大変に重要な点で、私、先ほど申し上げましたように、難民問題を考える専門部会での審議、部会長としてかかわりまして、非常にこの点は議論がたくさん出ました。 落ち着いた一つの考え方は、こういうことでございます。 一つは、不服申立ての手続をどういうふうに現在の日本の法制度の下で位置付けるか。これは、やはり一般的にあります行政不服審査の枠を外れるようなことをし

2004-04-13 参議院

法務委員会

○参考人(横田洋三君) ありがとうございます。 ただいまの井上委員の御指摘、これは正に私が最初関係しておりました専門部会の方で大変な議論がありまして、本当に意見が二つに分かれました。両方とも真剣な議論の結果なんですけれども、物の考え方として、合議の上一つの答えを出すべきか、そして、出したとしますと、それは法務大臣を拘束するかしないかという、そういう答えを出さなければいけないところになります。そこで、先ほどの不服申立て、いわゆる行政不

2002-12-12 参議院

内閣委員会

○参考人(横田洋三君) 委員長、ありがとうございます。おはようございます。 本日、参考人として、戦時性的強制被害者問題の解決促進に関する法律案につきまして、私の意見を述べる機会を与えられまして大変感謝いたします。また、この法律案の発議者、そして賛成者、いわゆる慰安婦問題につきまして真摯に解決の方向に向けて御尽力してこられたということについては心より敬意を表したいと思います。 最初に、私の本案件、すなわちいわゆる慰安婦問題につきま

2002-12-12 参議院

内閣委員会

○参考人(横田洋三君) 大変申し訳ありません。今ちょっと手元にございませんので、もし田嶋先生お手元にお持ちでしたら、御指摘いただけると有り難いと思います。

2002-12-12 参議院

内閣委員会

○参考人(横田洋三君) 亀井先生、大変適切な御質問をありがとうございました。 私も、先ほど戸塚参考人がおっしゃられましたいわゆる慰安婦の方々に与えた苦痛、精神的肉体的苦痛、これは当時の国際法に照らしても違法であったという判断をしております。戸塚先生が挙げられた強制労働条約違反、あるいは戦時国際法違反、さらには人道に対する罪、いずれにも該当します。 問題は、その当時の国際法は違法な行為を国家と国家の間でどう解決するかを決めるという

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