「檜垣徳太郎」の過去の国会発言

発言数 852件

初発言日: 1957-04-11  /  最新発言日: 1969-07-17  /  1 ページ目 / 全体 43ページ

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1969-07-17 参議院

内閣委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) 自主流通米制度を本年から発足をするわけでございますが、これは詳しいことはもう御承知のことと思いますから申し上げませんけれども、米の需給をめぐる情勢の変化に対応した措置として、食管制度のワクでとったものでございます。で、今後さらに食糧管理制度をどうしていくかということは、少なくとも私どもは、発足いたしました自主流通米制度の定着の模様を見つつ、実情に即した改善をはかる必要があると思いますけれども、基本的には食糧管

1969-07-15 参議院

内閣委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) 米につきましては、最近の実情は、島内の総消費量約九万トン程度でございますが、島内における生産量は一万トンをやや切るという、九千トン前後という生産の状況でございます。したがって、約八万トン程度の外国からの輸入を行なっておるという実情でございます。

1969-07-15 参議院

内閣委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) 確かに現在米価審議会の委員をお願いしております方々の中には、閣議了解による最高兼職数をオーバーする方がかなりの人数いるわけでございますが、私は、申し上げるまでもなく、米価審議会の委員の選任には、それぞれの立場からの御意見のほかに、米価が及ぼします社会、経済一般の影響の大きさという点から、大所高所からの御議論を願う必要があるということで、現在の委員の兼職の問題、私ども承知はいたしたのでございますが、どうしてもこ

1969-07-08 参議院

内閣委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) 四十一年産米はどうしたのかということでございますが、四十一年産米は、四十二年の十月末持ち越し量が約六十万トンであったのでありますが、四十三年の四月までに配給で全部消化いたしましたので、二度のつゆ越しの米は出なかったのでございます。

1969-07-08 参議院

内閣委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) 御案内のように、現在の米の需給状況は非常な供給過剰の状態になっておりまして、本年の十月末、つまり昭和四十四年米穀年度の終わりには、四十二年産米、四十三年産米を合わせまして、玄米で五百六十万トンの持ち越しになる。これは一般配給米の食糧の配給量としては十カ月分に相当する大量のものでございます。こういうような需給状況のもとでは、いわゆる米の作況の変動に対応する備蓄ということであるならば、これは特別に考える必要も私は

1969-07-08 参議院

内閣委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) 食糧庁としましては、米の貯蔵方法についていろいろな試験研究を重ねてきておるのでございますが、現段階で最も経済的かつ有効な長期保存の方法は、夏季における高温を防止する、いわゆる低温倉庫による貯蔵が最も有効であるという結論でございます。でございますので、これはすでに政策としても取り上げ、長期低利の金融を行ないまして、計画的な整備を進めておるのでございます。そのほかに、琵琶湖における水中保存の実験は、ことしのたしか

1969-07-08 参議院

内閣委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) 政府が集荷いたしました米は、国民食糧としてできるだけ活用すべきものというふうに私どもは心得ておるわけでございます。この七月で二度目のつゆを経験する四十二年産米につきましては、そういうような見地から、従来のように四十三年産米との一定比率での強制売り渡しということはやめるということにいたしましたが、これだけ期間がたちますと歩どまり等も低下をいたしますので、七月一日からは四十二年産米については政府払い下げ価格を一%

1969-07-08 参議院

内閣委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) 自主流通米は、消費者の信用を第一として流通するものであるというふうな観点から申し上げまして、また政府配給米との混同を避けるべきであるという観点から、小袋詰めにして、そうしてそれに何年産、産地、銘柄の表示をさせて、消費者の信用を得て販売をするということが必要であるということで、農林大臣からの御指示がございましたので、私どもも先般自主流通米についての細部の通達をいたしました際に、私の名前をもって、関係業界、それか

1969-07-08 参議院

内閣委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) 四十四年の大型精米工場の整備を終わりますれば、主要な消費地につきましては、自主流通米百万トンに相当する掲精能力は私は整備されると思うのでございますが、端的に申し上げまして、東京の大型精米工場の整備が最もおくれておるのでございまして、私は東京につきましては遺憾ながら四十五年からは全部小袋詰めにできるということを断言する勇気がないのであります。ようやく東京も大型精米工場の整備をしようという機運が出てまいりました。

1969-07-08 参議院

内閣委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) 大臣のお考えとしては、小袋詰めで自主流通米については配給をさせたいということで、確かにそういう明言をなさったのでございます。で、私は事務的な御説明の際には、大臣の御方針に従って事務当局も処理をいたしたいと思いますが、現在の大型精米工場における自動パッキング施設というものは、遺憾ながら全部を直ちにカバーし得ないような状態でございますが、それはでき得る限り早く全国にわたって全量小袋詰めができるように整備をしていく

1969-07-08 参議院

内閣委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) インドネシアとの援助に関する話し合いの要点はいま経済局長から御説明したとおりでございますが、そういうようなインドネシアへの米の供与ということの機会が私どもに与えられる可能性があるということでございますので、食糧庁といたしましては、いまの米の供給過剰の状態のもとでは、食糧として生産されたものを、国の内外を問わず食糧として活用するということに真剣に取り組むべきであるという考え方でございますので、ぜひとも実現をさせ

1969-07-08 参議院

内閣委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) これは貿易政策全体との関連ということになりますと、私から申し上げるのはいささか出過ぎたことになると思うのでございますが、私は、現在の日本の米の供給過剰状態という事態のもとでは、やはり米は食糧として活用していくということが生産した農民に対しても最も納得のいく方向であろうというふうに思いますので、国の内外を問わず食糧として活用したい。で、そのために、話し合いがつく限り輸出ということにつとめてまいりたいというふうに

1969-07-03 参議院

内閣委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) 自主流通米の問題と食糧管理制度の問題について御質問があったわけでございますが、自主流通米を政府として構想するに至りましたのは、現状のような米の需給関係のもとでは、消費者は、総理府の家計調査の上でも明らかなんでございますが、いわゆる画一的な政府の配給米というものにあきたらなくて、必ずしも消費者米価に関心をそれほど持つのではなくて、自分の選択した米を買いたいという傾向が明らかに出ておるのでございます。そういう傾向

1969-07-03 参議院

内閣委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) 先ほど官房長が触れました、昨年農林省が公表いたしました農産物の需要と生産の長期見通しにおきましては、現在の作付面積に変動なかりせば、先ほど申し上げました昭和五十二年に百八十万トン程度の米の供給過剰になる。したがって、そういう状態が政策的にも、あるいは経済的にも継続するわけはないというふうに考えられるから、政府としては昭和五十二年には米の需給の関係はおおむね均衡するような状態になるという前提の公表をいたしておる

1969-07-03 参議院

内閣委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) 大臣からもお答えがあるかと思いますが、米価審議会は、確かに所掌せられます事項は、行政上重要な問題であることは言うまでもございません。しかしながら、これは食糧庁の付属機関として、農林大臣の諮問に対して答申をするという純然たる諮問のための審議会でございます。特に行政執行権的なものは何ら付与されていない諮問機関でございますから、その委員の任命につきましては、主管大臣であります農林大臣の権限に属させておるということで

1969-07-03 参議院

内閣委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) 私どもとしては、いろいろ審議会もございますし、また審議会の所掌にも、関与のしかたの違いがあるのではないかと思うのでございますが、浅学非才にしてその辺が明らかでないのであります。したがって、その比較においてものを言うことは控えさしていただきますが、米価審議会委員について学識経験者としてふさわしい人を任命すべきであるということは、これは農林大臣も常にお考えになっていることと思いますけれども、純然たる諮問機関である

1969-06-19 参議院

農林水産委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) 現在の米穀取り扱い販売業者の登録につきましては、現存する販売業者の営業を全面的に譲渡を受けた場合には、その譲渡を受けました営業実績の範囲内で登録業者となることができるということに相なっております。

1969-06-19 参議院

農林水産委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) 自主流通米の構想が出ましてから世間に誤解があった向きもございまして、いわゆる自由な米の取引が行なわれるようになるのではないかということから正米市場というようなものの必要性、あるいはそういうものを通じての取引というような問題を考えることが会日の問題ではないかというふうな動きがあったことは事実でございます。その後、自主流通米はそういうものではなくて、食糧管理制度のもとで必要な規制のもとに秩序のある流通を行ない、ま

1969-06-19 参議院

農林水産委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) 御案内のように、米は日本の単品商品としては非常に大きな位置を占めるものでございますから、何らかの形で商社、商業活動するものがこれに関心を持つのはいまも昔も私は変わりはないと思うのでございます。これもこの前申し上げましたが、当初の動きはかなり活発といいますか、商社の米流通界への進出ということの意図が強く感ぜられたのでございますが、自主流通米制度というのはそういう商社の進出の余地というものはきわめて乏しいものであ

1969-06-19 参議院

農林水産委員会

○政府委員(檜垣徳太郎君) 私どもも、ある商社が卸売り業者の営業譲渡を受けてみずから販売業者になる動きがあるということで、当該会社についても調査をいたしましたし、うわさのございました地域の食糧事務所においても調査をいたしましたが、現実に登録がえというものはなされておりません。ただ、なされていないということが、全くその意図がないかどうかはこれは商社の自己の営業に関することでございますから、すべて正直にものを言っているかどうか、私はにわかに

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