社会労働委員会育児休業問題に関する小委員会
○専門員(此村友一君) 調査室の此村でございます。 それでは、お手元の「育児休業制度に関する経緯と現状」という資料を中心に御説明いたします。 なお、今回育児休業法案に関する参考資料を作成いたしまして、既にお手元にお届けしてございます。同じものをきょうこちらにお配りしてございますが、これは場合によれば若干御参照をいただく機会があるかと思いまして置いたわけでございます。 「育児休業制度に関する経緯と現状」の目次をちょっとごらんい
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発言数 78件
初発言日: 1975-02-24 / 最新発言日: 1989-12-07 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
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○専門員(此村友一君) 調査室の此村でございます。 それでは、お手元の「育児休業制度に関する経緯と現状」という資料を中心に御説明いたします。 なお、今回育児休業法案に関する参考資料を作成いたしまして、既にお手元にお届けしてございます。同じものをきょうこちらにお配りしてございますが、これは場合によれば若干御参照をいただく機会があるかと思いまして置いたわけでございます。 「育児休業制度に関する経緯と現状」の目次をちょっとごらんい
○此村政府委員 いま私が申し上げましたのは、入院外の件数でございます。 それで、入院について申し上げますと、政管健保の被保険者の入院の受診率は、五十三年度は五十二年度に比べまして〇・九八一になっておりまして、少し下がっています。それから、被扶養者については一・〇四五ということで、やや上昇いたしております。 入院外はただいま申し上げたところでございます。
○此村政府委員 政府管掌健康保険について、これは四十九年以降の状況でただいま把握しているわけでございますが、受診率につきましては年々一般的には伸びてまいっております。ただし、いま先生御指摘のとおり、入院につきましては、本人は大体少しずつ漸減の傾向にございます。家族は、特に老人医療等の影響もあるかと思いますが、四十九年以降漸増をいたしております。ただ、入院外につきまして、本人入院外につきましては大体漸増の傾向でございますが、五十二年度は政
○此村政府委員 政府管掌健康保険について医療費通知を行うかどうかという御質問かと思いますが、これはすでに先生御承知のとおり、今回五十五年度予算におきまして、被保険者等の指導に要する経費といたしまして約四億八千万が計上されております。これに類する経費は五十四年度にもございましたが、五十四年度は一般的な資料を被保険者に配付するということで処理をいたしまして、今年度は被保険者に対し、被保険者の世帯における一月分の医療費の状況を通知する等の措置
○此村政府委員 ただいま御指摘のとおり、政管健保五十三年度決算は、結果的に三百七十三億の好転を見たわけでございます。 これは主として医療給付費の伸びが見込みよりも低かった。これは自然増で申し上げますと、当初見込みが六・七でございましたが、それが決算時においては五・六というふうに低かったことによるものでございます。この理由といたしましては、私どもは、インフルエンザがほとんど流行していなかったということが影響していると考えられる、かよう
○此村政府委員 インフルエンザがどの程度あるとかないとかというのは、いろいろ判断のむずかしいところかと思いますが、仮にこれは公衆衛生局の方で把握しております延べ患者数の規模から考えまして、大分前にさかのぼりまして恐縮でございますが、かなり少なかった年といいますのは、これは四十五年度、四十六年度が少なかった、かように考えております。
○此村政府委員 いま申しました数字で申し上げますと、五十三年度は約三十万近くの延べ患者数が把握されております。その規模から考えますと、四十九年度は四十四、五万ございますので、これは中くらいといいますか、やや少ない方、確かにこれは少ない方ではございます。ただし、五十年度は、これは二百四十四万人おりますので、これはむしろインフルエンザの流行した、はやった、こういう年と考えております。
○此村政府委員 それは政管健保の収支の見込みにつきましては非常にむずかしい問題がございまして、全般的にこれは最近までの実績に基づきまして見込みを立て推計するわけでございますが、毎年、まあ私がこういうことを申し上げるのは問題かもしれませんが、ある程度の見込み違いが生ずることは避けられないというのが実情でございます。 見込み違いが生ずる理由としましては、特に医療給付費等につきましていろいろと予測しがたい変動が生ずる。インフルエンザという
○此村政府委員 健康管理がどの程度高まったかということをある程度何か計量して示すということは大変困難である、かように考えております。ただ、これは政府側が申しますと手前みそ的なことになるかもしれませんけれども、五十三年度からは政府といたしましては健康づくり施策というものを特に重点的に取り上げて、五十三年度は厚生省最重点施策といたしまして百億を計上し、それがいわば一つの健康づくり施策推進のきっかけと申しますか、そういうことはあったであろうと
○此村政府委員 ちょっと一言だけ。 何か構造的な変化が起こっているのじゃなかろうかという先生の御指摘、確かに一つの御意見かと思いますが、五十三年度の受診率の伸びの低下と申しますか鈍化、これはきわめて異例な現象でございまして、最近の全般の実績を見てみますとむしろ五十四年度はまた少し受診率が上がりつつある。そういう意味で、私どもは、政管健保の趨勢で見る限りにおきましては、構造的な変化が明らかにあると断定するのはいささか早計ではなかろうか
○此村政府委員 先ほどお話しいたしましたとおり、五十三年度におきます受診率の低下の原因は、インフルエンザが流行しなかったことと健康管理についての認識と私どもは考えているわけでございます。そういうような原因は、いずれも入院よりも入院外においてより顕著にあらわれるのではなかろうか。そういうようなことが被保険者の入院外の受診率に響いたのであろう。さらに、受診率の低下は、いま申しましたように、家族の入院外についても同じようになっておりますので、
○此村政府委員 五十三年度と五十二年度の政管健保について、被保険者、被扶養者別に受診率の比率を見てみますと、五十三年度は五十二年度に対して、被保険者の入院外は〇・九六七になっております。それからまた、被扶養者につきましては、五十三年度は五十二年度の〇・九八六、こういうふうにいずれも下がっております。
○此村政府委員 私が申し上げた数字とただいま先生のおっしゃいました数字とは全く一致いたしております。
○此村政府委員 いま先生のおっしゃいました数字のとおりでございます。
○此村政府委員 本人と家族の下がり方の度合いは、多少本人の方が大きいのは事実でございますけれども、家族についてもその時期から受診率が若干下がってきております。 それからもう一つは、当該年度において調べてみると、年度前半よりも後半の方が受診率の下がり方が特に著しいということを考えますと、さらに被保険者だけではなくて一部負担金の引き上げの影響を受けない家族についても生じているということ等から見ましても、いまお示しのようなことであるという
○此村政府委員 繰り返しになりますけれども、いまおっしゃいました一部負担金の引き上げの影響を受けない被扶養者についてもやはり下がっておるということから考えまして断定しがたい、こういうような感じを持っておるわけでございます。
○此村政府委員 ちょっといま途中で資料を見たものですからあるいは間違っているかもしれませんが、入院外につきまして政管健保について本人を見ますと、五十一年度は三・四四八、五十三年度は三・三九一、こういうような数字でございます。
○此村政府委員 政管健保の五十三年度決算は百二十六億円の黒字になったわけでございますが、これは主として医療給付費の伸びが従来の傾向よりも低かった。具体的に申し上げますと、五十二年度の一人当たり医療給付費の自然増は九・四でございましたが、五十三年度におきましては五・六というかなり低い自然増を見ております。そういうような伸びが低かったということが主な原因であると考えております。 それで、その伸びの低かった理由といたしましては、インフルエ
○此村政府委員 これも先生よく御案内と思いますが、すでに予算委員会におきまして、大臣から明確にお答えいたしましたとおり、五十四年度につきましては、一般的な資料の送付、これはもうすでに行いました。五十五年度につきましては、いまお示しの個人あての通知をやるべく、すでに予算も通ったことでございますので、鋭意検討を進めて、できるだけ早期に実施をいたしたい、かように考えております。
○此村政府委員 ただいま村山先生からお話しになりましたとおり、五十四年度の収支は実質におきまして、当初見込みよりは五百三十四億円、収支不足が減少する見込みになっております。ただ、これは当初予算の編成時に判断をしていたときは、その前の年度の前半までしかわからなかったおけでございますので、そういう意味で、五十三年度決算の結了後新たに見直したという意味の、見直しの時期のずれでかようになったわけでございます。 いずれにいたしましても、具体的