予算委員会第一分科会
○政府委員(武岡憲一君) はい。
日本の国会議事録 全文検索
発言数 36件
初発言日: 1958-03-04 / 最新発言日: 1963-03-26 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○政府委員(武岡憲一君) はい。
○政府委員(武岡憲一君) その点は、御指摘のとおりでございまして、調査会としての一本の意見を多数決で出すというようなことはしないという申し合わせになっております。
○政府委員(武岡憲一君) お答え申し上げます。憲法調査会といたしましては、この第一条による報告書の提出につきまして、特に今のところ、いつ出すかというのは、具体的な予定は立っておらない状況であります。ただ、しいて申し上げますならば、ことしのうち、年内には何とか出せるようにということを一応のめどとして運営しておるというような状況でございます。
○政府委員(武岡憲一君) ただいまの審議の状況から申しますると、これから先、報告書の起草という段階を含めまして、審議が非常に順調に進むというふうに仮定いたしますれば、あえて年末を待たずに、九月あるいは十月というころに出すということもあながち不可能ではなかろうと思うのであります。これは今申しますように、審議がこれから先順調に進んでおるということを前提にしてのお話でございますので、今の段階で九月に出す、あるいは十月に提出するということは、ち
○政府委員(武岡憲一君) 実は、昨年九月の総会で、大体この報告書をほぼどんなふうな構成にするかということについての審議が行なわれまして、一応の大筋だけはきまっておるわけであります。それによりますと、大体大分けにいたしますと、五つの柱がございまして、まず最初に、憲法調査会の成立と構成の経緯ということを書いて、それから二が、憲法調査会の組織、それから三が、調査会の調査審議の経過とその内容、それからその次に四番目は、調査会の調査審議に現われた
○政府委員(武岡憲一君) 御承知のとおり、法律にも、調査会の任務といたしましては、日本国の憲法を再検討してそれと関連した問題を調査審議してその結果を報告するということになっておるわけでございます。その結果というのは、ずっと調査審議を行なった上でこういう意見もあった、こういう意見もあったというのも、一つの結果ということなんで、それを報告する、こういう解釈でございますので、必ずしも調査会として改正すべしとか、あるいはすべからず、こういうこと
○政府委員(武岡憲一君) 報告書の作成にあたりましては、結局、最終的に各委員が述べられましたその意見を、そのまま論拠とともに公正に表示するということが、調査会の議事規則の中にもはっきりうたわれておるわけでございます。したがいまして、この報告書の中には、この調査会で述べられましたあらゆる立場の御意見というものを、それぞれその御論拠とともに文字どおり公正に並べると申しまするか、そのまま表示するという形のものになるわけでございますので、特に調
○政府委員(武岡憲一君) 法第二条に調査会の任務が規定してあるわけでありますので、これに従って、報告を出しますれば、調査会としての使命は終わるわけでございます。ただあと事務的に残務処理というようなものもございますので、かりに十二月なら十二月に報告書が出ましても、そのとたんに調査会は要らぬというわけのものでもないかと思うのでございます。あと事務処理等の関係もございますので、私どもだけの考えでございますが、少なくとも来年度一ぱいくらいは、十
○政府委員(武岡憲一君) 法律的な措置がどのような形でとられるかということまでは、実は私といたしましてお答えする筋じゃないかと思いますが、法律によってきめられた使命が終わったわけでございますので、これでまあ仕事が終わったと、したがって、かりに来年度一ぱい、三十九年三月まで存置すればあとよろしいというような状態になれば、あるいは政府のほうからでも、国会のほうにその廃止についての御相談をするというようなことになろうかと思うのでございますが、
○政府委員(武岡憲一君) そのとおりだと思うわけでございます。
○政府委員(武岡憲一君) お答え申し上げます。第一点の委員会における出席状況でございますが、大体平均して申しまして、総会の場合八〇%ないし八五%くらいになっておると思います。 それから第二点の、今回の五人の増員はどの程度の職員を増員するのかということでございますが、考えておりますのは、五等級の職員を二名と、それから七等級の者を五名と、この五人というふうに考えております。それから、それに該当するような職員が現在すでに入って仕事をしてお
○武岡政府委員 委員会は、総会から付託を受けた事項について調査をするということなのでございます。現在の段階におきましては、司法関係の問題については、一応総会における審議を終った段階でございますので、その事項だけは第一委員会に付託になりまして、従って第一委員会が今調査中でございますが、ほかの委員会の所管する事項につきましては、まだ実は総会における調査が終っておりません。従って具体的な付託がございませんために、第二及び第三の委員会というのは
○武岡政府委員 分科会はまだ具体的には実際に開かれておりませんので、現実的な運営について申し上げる段階でございませんけれども、ただいま私たちの調査会でやっております会合は、総会にいたしましても、また小委員会にいたしましても、また委員会にいたしましても、いずれも公開の建前でございます。それから各会議ごとに議事速記録を作成いたしまして、この速記録は一般の者が購入できるように、政府刊行物サービス・センターを通じて一般に頒布いたしております。従
○武岡政府委員 お答え申し上げます。憲法調査会が昨年の八月に発足いたしまして以来の大体の審議経過につきましては、前にも御説明申し上げましたが、大体申し上げますと、建前といたしまして総会を月に二回ずつ開いて参っておるのでございます。昨年八月以来現在までに十九回の総会を開会いたしました。総会におきましては、初めの三回までは調査会としての一般的な調査審議の進め方と申しますか、調査会の審議の一般的方針についての討議が行われました。それによりまし
○武岡政府委員 ただいま調査会が定めております調査の方針と申しますか、計画から申しますと、総会におきまして、いわば一般的な総論的な調査を行います。それぞれの事項について一応総会の一般的な調査が終りますと、これは次々に委員会に付託していくという方針をとっておるのでございます。ただいま委員会といたしましては、先ほどちょっと申し上げました第一委員会のほか、第二委員会及び第三委員会という三つの委員会が接地されておるのでございます。この三つの委員
○武岡政府委員 ただいま憲法調査会が調査をいたしておりますのは、さきに言いました憲法運用の実際についてという議題でございます。これは憲法実施以来今日まで実際にどのように運用されたかという事実を、客観的な資料によって明らかにするというのが主眼でございます。文字通りこれはいわば調査ということでございまして、特に憲法の条文をどう改めるとか、あるいはどうしたらよいかというような意見を交換する段階ではございません。そういう実質的な意味における審議
○武岡政府委員 調査会の今後の運営の仕方というようなことにつきまして、私からあまりとやかく申し上げがたいのでございますが、一応私として理解しております範囲でお答え申し上げます。先ほど申し上げましたように現在の段階においては、いわゆる憲法がどういう経過で制定されてきたか、またそれが実際にどのように運営されてきたかという事実の調査をやっているわけでございますが、この段階における調査が一応終了いたしますれば、その次に考えられるのは、それでは実
○武岡政府委員 別に結論というようなものはございません。これは先ほども申し上げましたように、ただいま小委員会におきまして継続調査中でございます。従いましてまだ最終的な段階でございませんので、お尋ねのような結論というようなものは別にございません。
○武岡政府委員 これは別に何も定めがございませんので、ただ事項ごとに適宜分科会を作るということになっております。従いまして現実にはどのような分科会ができるかは予測できません。
○武岡政府委員 各委員会の構成は、現在、各委員がそれぞれいずれか一つの委員会に所属するという建前になっております。しかしながら分科会を構成する段階になりますと、必ずしもその所属の委員会の委員だけで構成するということはございませんで、分科会を構成いたします場合には、他の委員会に属する委員もその分科会の審議に参加できるような建前を考えておるわけであります。従いまして第一委員会である事項についての分科会が設置されます場合には、第二委員会あるい