「武藤き一郎」の過去の国会発言

発言数 1,040件

初発言日: 1962-09-20  /  最新発言日: 1971-12-29  /  1 ページ目 / 全体 52ページ

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1971-12-29 衆議院

決算委員会

○武藤(琦)政府委員 血液の問題でございますが、先生の御指摘のとおり、閣議決定が行なわれまして以降、漸次献血が推進されてきておりまして、現在では必要量の九八%が純粋なる献血になってきております。必要量というものは非常にむずかしいわけでございますけれども、現在、私どものほうでは、各医療機関が必要としますものを積み上げてきまして、大体いまのところ、従来の実績等を見まして、約六十万リットルは必要ではなかろうか、かように考えております。これに対

1971-12-29 衆議院

決算委員会

○武藤(琦)政府委員 梅毒関係の患者の数と、それから血液検査の結果によりますそれの発見率等の御質問でございますが、梅毒患者の数は公衆衛生局の担当でございますが、私が仄聞しておるところによりますと、なかなか実態はつかみかねているようでございます。いわゆる登録患者としては六千人しかございませんが、この数字はもちろん正式に届け出られた数字でございまして、もちろんこの背後にある潜在的なものは相当あるということでございますが、公衆衛生局のほうでも

1971-12-29 衆議院

決算委員会

○武藤(琦)政府委員 血液、むしろ献血問題についての総合的な立法の必要はないか、あるいはそのようないろいろの要請の状態に現在の段階ではあるのではないだろうか、こういう先生の御意見でございます。 率直にお答えいたしますと、先生御指摘のように、血液問題につきましては、採血及び供血あっせん業取締法という法律がございまして、いわゆる最小限度の採血者の保護、それからいわゆる採血業を行なう業につきましての取り締まり規定があるわけでございます。私

1971-12-29 衆議院

決算委員会

○武藤(琦)政府委員 閣議決定を三十九年にいたしまして以来、国は、都道府県及び日赤が中心でございますが、いろいろ援助をいたしておるわけでございます。必ずしも先生のおっしゃるように満足すべき状態ではないかもしれませんけれども、できるだけのことをいたしておりますが、本年度におきましては約七億の補助金を支出するようにもなりましたし、そのほか、予防衛生研究所等でも血液に関するいろいろの研究促進をいたしておる次第でございます。なお、こういう点につ

1971-12-29 衆議院

決算委員会

○武藤(琦)政府委員 献血の推進につきましては、広報活動が非常に重要なことは、申すまでもございません。国及び都道府県におきましては、こういう点につきましてはいろいろ努力をいたしておりますが、現在の状況では決して十分ではございませんので、先生御指摘のように、いろいろ努力をいたしたい、かように考えておるわけでございます。地方公共団体につきましても、これは交付税でございますが、できるだけの経費につきましていろいろ努力をしているわけでございます

1971-12-29 衆議院

決算委員会

○武藤(琦)政府委員 いわゆる保存血液につきましては、生物学的製剤基準というものがございまして、先ほど先生から御指摘を受けました梅毒検査等の試験を行ないますとか、ある一定の時間を置きまして全く安全なものについて保存血液というものは供給しているわけでございます。ただ、特殊の病気、白血病でありますとか、あるいは心臓疾患等の重篤な病気につきましては、新鮮血液、つまり採血しましてあまり時間がたたない間に患者に提供する必要があるものがあるわけでご

1971-12-29 衆議院

決算委員会

○武藤(琦)政府委員 オーストラリア抗原につきましての必要な予算措置につきましては、現在大蔵省のほうに要求をしてお願いをしている次第でございます。

1971-12-29 衆議院

決算委員会

○武藤(琦)政府委員 先ほども、私ここで明確な数字はわからない、こう申しましたが、献血者の検査のときには一%あるわけでございます。献血者は大体二百七、八十万でございますから、それから推定しますと、全国的には少なくとも百万ある。しかしいろいろほかの数字もいわれております。ただ数字でございますので、あまり推測に基づくのは妥当でございませんので、なお責任の公衆衛生局その他と打ち合わせましてまた御連絡を申し上げたい、これでお許しいただきたいと思

1971-12-29 衆議院

決算委員会

○武藤(琦)政府委員 いま百万と申しましたのは、献血者が二百四十万前後にここ一、二年あるわけでございますが、発見しておりますのが一%でございますので、その一%という数字を全国民に当てはめると百万、こういう目の子でございます。これは献血者の一%でございますから、そのままパーセントを当てはめることは、おそらく私は最小限度のパーセントじゃないか、かように推測しております。あまり推測を公の席で申し上げるのは適当でございませんので、その辺お許し願

1971-12-29 衆議院

決算委員会

○武藤(琦)政府委員 いわゆる関係業界と薬務当局との問題でございますが、先生が仄聞されました件がどういうことか私いま具体的にちょっとわかりませんけれども、この問題は、率直に申して、過去にも単に地方のみならず、当薬務局におきましても経験があったわけでございます。この問題は、私どもとしては絶えず注意をし、各地方にも厳重に反省を求めておるわけでございますが、いわゆる許認可行政というものの持つ一つの、私は必然的なものとは申しませんけれども、いろ

1971-12-21 衆議院

決算委員会

○武藤政府委員 ドリンク剤の問題でございますが、これは百十二社で三百二十一品目がドリンク剤として生産されております。

1971-12-21 衆議院

決算委員会

○武藤政府委員 生産数量は、四十五年度で約四億本でございます。生産金額にいたしまして約三百十一億でございます。

1971-12-21 衆議院

決算委員会

○武藤政府委員 成分につきましては、先生がおっしゃいましたように、大体同じといえば同じでございますが、やはり薬を個々に見ますと、私どものほうで許可する際に、現在は一つの基準を設けておりますが、その基準の範囲内で多少違っております。

1971-12-21 衆議院

決算委員会

○武藤政府委員 さようでございます。したがいまして、そういうような広告につきましては、現在改良されているはずでございます。

1971-12-21 衆議院

決算委員会

○武藤政府委員 ただいまの点は、今度の改正で取り入れましたので、今後はなくなる、かように考えます。

1971-12-21 衆議院

決算委員会

○武藤政府委員 おっしゃるように、二重盲検法の問題はいろいろ議論があるところでございますが、たとえて申しますと、いま始めております精神神経用剤等につきましては非常になじむものというふうに私どもは聞いております。したがいまして、すでにいま臨床のあるものもございましょうし、それからまた、討論の過程で、足りない分は当然資料の再提出を専門家の議論によって求めるということもあり得る、かように考えます。

1971-12-21 衆議院

決算委員会

○武藤政府委員 ことしの七月にこの答申を得ましたので、本来ならば、来年度に予算を要求して来年度から開始するというのが行政の通常の形態でございますけれども、当局の中でいろいろ検計いたしまして、新たに製薬第二課、医薬品の再評価と副作用の問題を担当いたします製薬第二課というものを、従来の製薬課から独立させまして八月から発足させたわけでございます。人員等につきましても、現在十一名の課でございまして、これは製薬課から分かれた分とそれから部内で合理

1971-12-21 衆議院

決算委員会

○武藤政府委員 本年度の予算は約四百万ぐらい予定しておりますが、来年度は約一千八百万の予算要求をいたしております。

1971-12-21 衆議院

決算委員会

○武藤政府委員 ただいまの先生の御質問につきまして、まず当委員会で御要望がございました以後の経過を簡単に御説明いたします。 昨年七月、当決算委員長からいまお話しの御要望がございました。八月に厚生大臣の私的諮問機関として薬効問題懇談会を関係学界の学識経験者十一名で発足いたしました。約一年後の本年の七月十日に厚生大臣に答申が出たわけでございます。本年七月の二十日に、この答申を受けまして、薬事審議会に諮問を行ないました結果、審議会は医薬品

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