武藤き一郎 に関する国会発言

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1971-12-14 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) いま名前をあげられましたものは中和剤というふうに私どもは連絡を受けておりますけれども、薬務局で取り締まりをしております毒物、劇物に基づくものに指定されたものではないというふうに考えております。毒物、劇物に指定されておるものは現在ないというふうに考えますし、その中身につきましては当方で現在のところではわかりません。

1971-12-14 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) 染毛剤につきましては、先ほどから、先生からの御指摘、あるいは私からお答えいたしたように、いろいろと原料の品質が多様化し、または新しいものが出てきておるわけでございます。その点につきましては、現在、当局でもいろいろ検討しておりまして、製品の基準等をもあわせて、これの検討と並行して、基準につきましても、問題がないように、早急に検討してまいりたいと、かように思っております。

1971-12-14 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) いま、先生が例をあげて御説明になりましたように、染毛剤は、第一剤としては染料、アルカリ剤、界面活性剤等が用いられております。それから、第二剤は過酸化水素等が用いられております。  それで、先ほどお話しいたしましたように、非常に多様化なり、新しいものが出てきておりますので、現在、統一した基準というものはつくっておりませんで、ケース・バイ・ケースで十分な審査を行なっているつもりでございます。しかし、なお、いろい

1971-12-14 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) 群馬県で事件が起きましたものにつきましての、染毛剤の中身、どういうものが含まれておりまして、それについてどういうような審査をして、承認したかということは、詳細、あとで調べたいと思いますけれども、承認になっているものにつきましては、当然、当方で、差しつかえないということで承認をしたと、かように考えます。

1971-12-14 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) 染毛剤の問題でございますが、これもまあ部外品として私どものほうでいろいろ許可をやっておるわけでございますが、最近は非常に染毛剤がいろいろ新しい流行といいますか、社会のいろいろの要望に応じまして、いろいろ新しいのが出てきております。こういう点につきましては、コールド・パーマのように基準が一律にまだきめられておりません。それはやはり染毛剤に用いられるものが、いろいろ多様化しているという点でございますので、こういう

1971-12-14 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) 医薬品や部外品につきましてのいろいろ広い意味の副作用ないしは使用上の注意につきましては十分なことをやる必要があるのじゃないかということでございます。  こういう点は昨今非常にいろいろ問題が起きまして、私どもも絶えずいろいろな副作用、あるいは問題が起きたときにそれぞれ必要なものは審議会の意見を聞く等をして改善をさしております。今後はこういう問題につきましてはさらに厳重にいろいろする必要があろうと考えますので、

1971-12-14 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) 部外品の使用上の注意でございますが、部外品とはいえ、皮膚についてのいろいろの影響がある問題でございますので、厚生省でも、四十一年でございますが、詳しく関係業界のほうに周知徹底をして、必ずそういうような使用上の注意をつけて販売するように指導しているわけでございます。御意見はもっと強力にやったらどうだということでございますので、そういう点は十分わかりますので、研究させていただきたいと思います。

1971-12-14 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) 御要望に沿います。

1971-12-14 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) パーマネントウェーブ用溶剤基準というものがこの告示で定められておりますが、これによりましてすべて試験が行なわれたというふうに考えます。

1971-12-14 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) 現在コールドパーマ二浴式のメーカーで薬務局で許可をしておりますのは百十三社でございまして、許可の基準は薬事法に基づきましてパーマネントウェーブ用剤基準というものを定めまして、第一剤、つまり最初に使う薬ですが、これはチオグリコール酸及びその塩類、これは髪をやわらかにするいわゆる還元剤ですが、これを使う。第二剤は酸化剤で弗素酸ナトリウム、弗素酸カリウム、または過硼酸ナトリウムを用いるようになっておりまして、第一剤

1971-12-14 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) この使用液の問題につきましては、薬務局からお答えをいたしますと、先ほどもお答えいたしましたような無許可の部外品でございますので、講習会というようなものでいろいろ使用して、そして、たとえばデータをとるとか、いわゆる申請の準備をするとかということは、講習会でそういうことを実験やるというのは私は不適当だとかように考えます。したがいまして、やはり講習会等では現在許可になっているものを使用するということが私は適当であろ

1971-12-14 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) 先生御指摘のように医薬品につきましては、昨今いろいろの問題が起きておりまして、特に新しいものについては、非常に私どもとしては十分な審査が必要であるというふうに考えます。したがいましておことばの中にありました、何か関係者が申請しておると、半年ぐらいかかるんで待っておれぬというようなことを言っておるようでございまして、そういうことははなはだ不謹慎な発言だと私はかように考えます。ただ、いま先生が御指摘のように、たと

1971-12-14 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) 先生の御指摘のとおり、講習会で使われたものは許可になっていないわけでございます。したがいまして、この無許可のものを講習会等で使うということが適当ではないということで、先生御説明のようにいろいろ注意したわけでございます。  第二に、御指摘のように、そういうものを外国でも使われているようだから許可をしたらどうだろうかというようなお話でございます。現在、厚生省のほうでは、パーマネントウェーブのものにつきましては、

1971-12-07 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) 私も新米でございますので昔のことはあまりよくわかりませんけれども、やはり薬剤の専門家でございますので、薬のことをやっているところにいくのはあるいはやむを得なかったんではないかと、かように考えます。しかしながら、先生が御心配のように、何かそのために現在薬務局がそういう関係で問題があるんじゃないかというような御懸念につきましては、私どもはそういうことは絶対にないと確信しております。

1971-12-07 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) 水野氏は喜谷氏の前任課長でございまして、現在山之内製薬につとめております。

1971-12-07 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) 喜谷氏だと思いますが、喜谷氏は現在中外製薬につとめております。

1971-12-07 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) 藤沢薬品に勤務しておりました。

1971-12-07 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) 現在三楽病院の薬剤部長をやっております。

1971-12-07 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) 先生御指摘のように、薬には副作用がございまして、つまり副作用と効能とのバランスの問題で薬は私は使われる、その場合に専門家の手によってその副作用が最小限に押えられて、そして薬の効能が的確にその健康なり生命を助けるということでなければならないと、かように考えております。ただ非常に重篤な病気であります場合は、当然わかっておったこの副作用も是認しながら薬の使用をしなければいけないというようなことも私はあり得るというふ

1971-12-07 武藤き一郎 社会労働委員会 参議院

○政府委員(武藤き一郎君) 先生御承知のように、薬には当然副作用があるわけでございます。その副作用がどういうものであるかということを審査の段階で、そのときの学問上のいろいろのデータあるいは臨床データ等をとりまして私どもは許可をしているわけでございます。その場合に、知られざる副作用によりまして先生がおっしゃったように事件が起きた場合に責任があるかという問題につきましては、現在この事件が裁判にかかっておりますように私は非常にむずかしい問題だ