憲法調査会
○永井委員 民主党の永井英慈でございます。 地方自治に関する小委員会に所属いたしまして、いろいろな皆さんからお話を聞いてまいりました。くしくも今、保岡小委員長が御発言をされまして、私は、その趣旨、まさにそのとおりだと思っております。 憲法調査会ですから、内外すべてにわたって国家の大事なことを規定する法律に関する勉強会ですから、多岐にわたるのは当然でありますけれども、私は、一点申し上げたいことがあるんです。小委員会に所属して、とり
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発言数 318件
初発言日: 1993-11-17 / 最新発言日: 2002-07-25 / 1 ページ目 / 全体 16ページ
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○永井委員 民主党の永井英慈でございます。 地方自治に関する小委員会に所属いたしまして、いろいろな皆さんからお話を聞いてまいりました。くしくも今、保岡小委員長が御発言をされまして、私は、その趣旨、まさにそのとおりだと思っております。 憲法調査会ですから、内外すべてにわたって国家の大事なことを規定する法律に関する勉強会ですから、多岐にわたるのは当然でありますけれども、私は、一点申し上げたいことがあるんです。小委員会に所属して、とり
○永井小委員 民主党の永井英慈でございます。 もう話はほとんど出ておりますけれども、私、特に強く感じておることを一点申し上げさせていただきたいと思います。 旧憲法の前後に府県制、市町村制がスタートしました。そのころの我が国は、人口五千万人弱だったと思います。世界の中での経済規模は数えるに足らないくらいの国力であったことは、御承知のとおりです。それから今日まで、大戦を挟み、大きな改革もやって、経済大国になり、人口も一億三千万人にも
○永井小委員 御苦労さまです。民主党の永井英慈でございます。 ずっとお話を伺っておりまして、ちょっと私は角度を変えてお話を伺いたいと思うんです。 今、鳥取県は六十一万五千人の人口を擁しておられるということでございますが、私は、八百五十七万の神奈川県の選出議員でございます。なお、御承知のように、神奈川県には横浜という三百五十万の巨大な都市がございます。私は、すぐその隣の百三十万の川崎の市民でございまして、そういう地域から、神奈川県
○永井小委員 ありがとうございました。
○永井小委員 民主党の永井英慈でございます。 神野先生には、きょう、二回目、お話を伺いまして、前回はセーフティーネット論、それできょうはトランポリン論というようなことで、大変関心を持って伺いました。 きょうは、先生、財政の御専門なので、その視点からお話を伺いたいと思うんですけれども、私は、地方分権は待ったなし、すぐにでも実現しなければいけないこの国の緊急かつ最大の課題だと思っております。これは、今、構造改革、構造改革ということが
○永井小委員 財政調整の機能というのは極めて大事だと思います。 私が描いているのは、国と地方との財源調整、それから地方自治体間の財源調整ということを、透明性を高めて、基準をしっかり定めてやっていく必要があろうと思うんです。 それで、ちょっと飛びますけれども、ドイツでは共同税という制度を導入していると聞いておりますけれども、先生のお考えでは、我が国における共同税の導入、あるいは共同税徴収機構というような制度はどういうものでしょうか
○永井小委員 ありがとうございました。
○永井小委員 それでは最後に一言、きょうの感想も含めて申し上げたいと思うんですが、私は、昭和五十年から神奈川県議会の議員をやってきました。地方政治に携わってきまして、地方分権の必要性をこの三十年近く痛切に感じてきました。そして、きょう神野先生にお話を伺って、一九二八年にこの政友会のキャッチコピーが示されて、経過が御報告ありまして、地方分権の論議は、言ってみればエンドレスだなと。 政治は、決断をする、実行するということが最大の使命だと
○永井小委員 民主党の永井英慈でございます。 私は、神奈川県選出でございまして、今話がありましたように、横浜、川崎、二つの政令指定都市を抱えている、福岡県と同じ県でございますけれども、昭和五十年から神奈川県議会に議席を得て、地方制度の問題点、地方制度を変えなければいけない、大都市が活性化しないという強い危機感を持って、この三十年近く取り組んできました。 とりわけ昭和五十三年、革新自治体華やかなりしころ、長洲一二さんという横浜国大
○永井小委員 民主党の永井英慈でございます。 きょうは、地方分権についていろいろ勉強させていただきました。中でも、私、中野寛成先生がいらっしゃいますけれども、民主党の中ではミスター分権と言われ、道州制の鬼とまで言われておるわけでございまして、そういう勉強をしてきた中で、主張をしてきた中で、今中山会長さんが御指摘になったことは極めて重要なポイントだと思うんです。 地方分権と首長の多選禁止というのはまさに表裏一体のものでなければなら
○永井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇—————
○永井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二分散会
○永井委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、首都移転反対に関する陳情書一件であります。 ————◇—————
○永井委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 国会等の移転に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○永井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査におきまして、参考人から意見を聴取する必要が生じた場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○永井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じた場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、期間、派遣委員等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○永井委員長 この際、一言発言をさせていただきたいと思います。 去る十一月二十一日の本委員会に参考人として出席された東京都知事石原慎太郎君の御発言に関し、一言申し上げます。 同委員会におきまして、石原参考人は、平成二年十一月七日に正当な手続を経て成立した国会等の移転に関する決議につきまして、「ばかな決議」とか「レジティマシーがない」等、民主主義を否定するかのごとき発言を初め、多くの不穏当、不適切な言辞を繰り返され、委員会の品位を
○永井委員長 これより会議を開きます。 国会等の移転に関する件について調査を進めます。 本日は、参考人として、三重県知事北川正恭君、滋賀県知事國松善次君、奈良県知事柿本善也君、京都府副知事山田啓二君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。何とぞ忌憚のない御意見をお述べいただき
○永井委員長 どうもありがとうございました。 次に、國松参考人にお願いいたします。
○永井委員長 ありがとうございました。 次に、柿本参考人にお願いいたします。