「永山忠則」の過去の国会発言

発言数 3,191件

初発言日: 1952-12-25  /  最新発言日: 1972-10-12  /  1 ページ目 / 全体 160ページ

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1972-10-12 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 政府の答弁はきわめて不満足でございますので、小委員会においてこの問題を検討していただきまして、金融措置の一環として、ぜひ公庫への原資をふやして金利を大幅に引き下げる。とにかく、先刻言いましたごとく、災害を受けた国民は、政府の措置以外何にもたよるべきものがないのでございますから、他の救済方法はございませんから、思い切った政府の措置を要望いたします。 とにかく国民は勤勉で、努力いたしまして、国民総所得はアメリカに次ぐ経済大国

1972-10-12 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 ただいま御報告ございました台風二十号等による被害の関係で、災害救助法適用市町村で広島県の福山が入っておりますが、大体福山の災害の主たる原因はどこにあるか、それに対してどういう災害復旧計画を立てたらよろしいかという点をお聞きいたしたいのであります。 それでは後ほど御報告をいただきたいのでありますが、私の現地視察によりますと、かつて海の水ではつかることがあるけれども、うしろの山がずって、鉄砲水で鞆町全域がやられるというような

1972-10-12 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 砂防河川が今回の非常に大きな原因になっておりますが、砂防河川中自然護岸の分は町村の負担だ、護岸が築いてあるところだけは国と県で持とうというようなことで地元へその改良をやらしめておるというような状態で、全面的に砂防河川の改良復旧が困難な状態であります。自然護岸でありましょうと、あるいはこれに護岸がついておりましょうと、いずれにしてもその砂防河川が全面的に災害が原因で崩壊しているのですからして、やはり、自然護岸であるがゆえに町村

1972-10-12 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 砂防河川で自然護岸は市町村負担であるということで全面改良ができないという情勢は、あるいはおくれるという情勢は好ましくないのでありまして、この点ひとつ、局長の言われましたように再検討を願いたいと思うのでございます。 この場合、昨日小委員会へ御提出をされました政府関係機関の金融措置の関係でございますが、この国民金融公庫、中小企業金融公庫、商工組合中央金庫、環境衛生金融公庫、医療金融公庫、住宅金融公庫、農林漁業金融公庫の政府関

1972-10-12 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 時間を節約するために速記録へ転載をお願いしたのですから、ぜひひとつ実現をお願いいたします。 そこでもう一つ、この問題と兼ねて検討願いたいことは、信用保証協会のあり方でございます。これは各県まちまちでございます。県の特殊事情もございますが、やはり担保物を失ったのでございますから、したがって、信用保証協会の保証という以外には生きる道がないのです。そこで、信用保証協会の保証料が一%というようなところでは、とてもその災害者にはた

1972-10-12 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 一括一年分を徴収するということでなしに、せめて三カ月ごとぐらいにやるという程度までは、災害を受けた人なんですから、お考えをしていただく必要があると思います。総じて信用保険公庫への政府出資が少ないから地方も渋るのでありますから、予備費から信用保険公庫へ原資を回していただくということにして、各県の保証料を一応標準を〇・三分ぐらいに置いて信用保険公庫の原資を増すというような点に対して、これはもう一度御検討願いたいと思うのですが、大

1972-10-12 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 答弁については満足すべきものがないのでございますけれども、しかし、その努力と誠意は敬意を払っておきます。具体的には、時間がありませんから、またひとつ、内容については委員長のほうへ報告を願って、さらに個々の折衝を続けたいと考えております。 同時に、三次の無堤防地帯の関係も、水がついて、家が流れても、そうしてあるいは田畑が流れても、無堤防だから、これはもう災害としては取り上げられない。自分のほうの堤防は直さぬことによって耕地

1972-10-12 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 無堤防地区で、家もやられ学校もやられ、非常に災害を受けたところは、早急に計画を立てていただきたいと考えますし、例の庄原市の当美屋橋の件も、水量調査をして断面がないということでございますので、調査を十分して、再びそこへかけたのでは災害でやられるということのないように、再検討を願っておきたいのであります。 そこで、ダムの関係は、いま灰塚ダム、金田ダム、須川ダムという、このダムが大体できておらねばならぬのをやってないということ

1972-10-12 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 灰塚ダム等が一番ひどくやられているのですが、やはり政府のほうで、これを具体的にやるんだという基本方針さえきめられますれば、先行投資はできるのであります。したがいまして、四十八年度からはこれを実施すると方針をきめて、設計をしたり何か時間もかかりましょうから、とにかく、実行するというそれをせないからこうした大水害になったという原因がはっきりしているのですから、早急にこれを実施する。しかし、年度割りとしては、これはこういう年度でい

1972-10-12 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 ひとつ大臣ともよく相談してください。今回の災害は土砂岩石なんですから、とても一年や二年じゃできないのです。査定自体も一カ町村で何千というのを持っていますから、いま御質問いたしますが、各県、各市の応援を受けながらも、十二月一ぱいにはどうしてもできない。前に局長から、それは十二月一ぱいにできぬ場合は、十二月を越えても受け付けるようにするという答弁はいただいているのですが、この速記録はそう書いてないのですね。十二月一日を越えても受

1972-10-12 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 約束の時間も来ておるのでございますが、関連でぜひお問いをしておきたいことがございますのでお許しを願いたいのです。 今回の災害は要するに山くずれなんですから、したがって、建設省の関係の急傾斜は地元負担が二割なんですね、それではもうどうすることもできないのです、貧弱町村を控えておりますから。したがいまして、急傾斜は県が四割、国が四割、地元が二割ということですが、これはもう激甚災害を適用して、地元負担を一割ぐらいにしてもらって

1972-10-12 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 答弁は満足しませんけれども、時間がありませんから、私の申し上げました点をさらに検討願いたいということで、吉瀬参事官、あなた、次があるそうですからどうか……。 それから、時間がございませんから、もう一つだけお願いしておきますが、例の国鉄の橋梁ですね。これが低いところへやってあるので、いつも問題になっておるのです。ですから、先刻の当美屋橋の分も、国鉄を上げてくれればいい問題ですが、それと同じように、この間ここで質問をいたして

1972-09-09 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 災害弔慰金に対しては、政府はどういうようなお考えを持っておられますか、お聞きをいたしたいと存じます。要するに、死者に対する災害弔慰金の問題でございます。

1972-09-09 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 改良復旧を原則でやるという方向でお進みいただくことが適切であると考えます。 そこで、私がそういうことをあえて申しますことは、現地の関係が必ずしもよくいっていないという事例を申し上げ、それに対しても御検討を願いたいと思うのでありますが、たとえて申しますと、三次市に市の河川の橋梁がございますが、これは市が市道の改修計画を立てて、そして橋梁台帳のほうへは、この改修計画にのっとってこの橋をこのくらいにするということが出ておるので

1972-09-09 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 この金利を引き下げる、ワクを引き下げていく、そうして据え置き期間の関係等は次の小委員会で十分検討をして、政府の御考慮を願うものは御考慮を願わなければいかぬということになっておりますので、この点は、厚生省の世帯更生資金、母子福祉貸し付けに関する資金ですね、これも限度を引き上げていただかなければいかぬと思うのですよ。とにかく弱い者は声をよう出さぬのですから。私に電話で、世帯更生資金、もうちょっと上げてもらわれぬですか、どうもなら

1972-09-09 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 その支出する場合、激甚災害の指定を受けた町村へは全部おやりになることになっておりますか。それとも、聞くところによると、災害救助法適用の市町村だけというような考え方も一部あるように聞いておるのですが、それではきわめて不公平になりますので、ぜひ激甚災害指定市町村にお願いをしたい、こう考えておりますが。

1972-09-09 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 いまのはそういう方針であるということだろうと思うのでありますが、われわれ、小委員会におきましては、そういう不公平は承服できないという意見でございますので、再検討をお願いをいたしたいと考えております。 次は、今回の災害は、私は広島県でございますが、ことにわれわれのところは神武以来の大豪雨であり、大災害である。したがいまして、建設省が百年に一ぺんくらいな水位を想定して旧来計画いたしました堤防を、大体二メートル以上オーバーをい

1972-09-09 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 農地局長がお見えになりましたが、ちょっといま話しておったことは、頭首工が今度の災害の一番大きな問題になっておるのであります。全部やられているところが大部分ですが、残っておるところも、同じ三次市のところにあります神野瀬川の君田村にある分を言ったのでありますが、さらに三良坂町の灰塚地内にある反谷頭首工という、これは例だけでございますよ、各所にそういうことがあるのでございますが、そういう残っておるものも可動ぜきにせなければ、そこの

1972-09-09 衆議院

災害対策特別委員会

○永山委員 落ちているところは比較的話はいくようですが、落ちてないところを、やはりそれがために再び災害が起きるという場合は、十分ひとつ御検討を願いたいと考えるのであります。 また、これは建設、農林両方にまたがっておるのでありますが、今度の災害で、どうしても河川敷は大幅に広げるということが望ましいのであります。また、そうしなければ再び災害を防止するわけにはいきません。そこで、その河川敷で流れた田、畑あるいは屋敷ですね、宅地、こういうも

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