本会議
○永江一夫君 私は、民社党を代表いたしまして、ただいま上程されました佐藤内閣不信任決議案に賛成の意を表するものであります。(拍手) 私が佐藤内閣を信任せざる第一の理由は、その政治姿勢によるものであります。 佐藤内閣の政治姿勢を一言で申し上げますならば、それはすべてを多数の力で押し切ろうとする権力主義以外の何ものでもないのであります。(拍手)現に佐藤内閣は、国鉄運賃改正法案、地方公務員定年制法案、防衛二法案、健保特例法改正案並びに
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発言数 54件
初発言日: 1947-07-12 / 最新発言日: 1969-07-29 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○永江一夫君 私は、民社党を代表いたしまして、ただいま上程されました佐藤内閣不信任決議案に賛成の意を表するものであります。(拍手) 私が佐藤内閣を信任せざる第一の理由は、その政治姿勢によるものであります。 佐藤内閣の政治姿勢を一言で申し上げますならば、それはすべてを多数の力で押し切ろうとする権力主義以外の何ものでもないのであります。(拍手)現に佐藤内閣は、国鉄運賃改正法案、地方公務員定年制法案、防衛二法案、健保特例法改正案並びに
○永江委員 最初に米田さんにお尋ねしますが、先ほどのいろいろな御説明によりますと、縁故債についての御説明の中に、非常に不安なものが感ぜられます。この公団の運営の将来を考えますと、一つのウイーク・ポイントだと思われます。そこでこの公団についての出資は国と地方自治体が半々、関係機関のほうの縁故債の利子が高くて賃貸料にはね返ってくるということを原口参考人言っておられますが、この点についてもう少し具体的に何か御確信がないかどうか。 それから
○政府委員(永江一夫君) いろいろお話のございました点につきまして、十分文部省としては考慮いたしまして、そうして御趣旨のようなことを行いまして弊害がございませんようでしたら、授業料の点についても大学については考えて見たい。尚一應我々としてはいろいろな角度から御趣旨のような点は考慮して見たいと思います。
○政府委員(永江一夫君) 私からお答を申上げます。お尋ねの第一点の、新制中学のことに関しまして、いろいろ予算の執行上、地方に多大の御迷惑を掛けておる点について御指摘がございました。文部省といたしましても、文部省が最低の予算として主張いたしました本年度追加予算の三十一億二千万円を以ちましても、これは十分なものではないと考えております。併し今日の國の経済状態から申しまして、これ以上は止むを得んものと存じて三十一億二千万円という最低線を引いた
○政府委員(永江一夫君) その点私は答弁を落しまして誠に恐縮でありますが、お示しの通りに事実、予算が少いのでります。これはいろいろお叱りを受けましても、私どもが微力でありまして、十分今お示しの局に関しまする予算が、政府部内においての決定では十分でなかつたのでありまするが、こういう点については今後私ども格段の努力をいたしたいと思います。ただ私、大臣が止むを得ない事情のためにこの委員会に遅れて参りまして恐縮をいたしておる上に、私が大臣の代理
○政府委員(永江一夫君) 段々お示しがございまして御尤もだと存じます。私どもも数字の点につきまして、統計調査というような方面から文部省においては十分今後お示しの点も留意しまして、將來さようなことのないようにいたしたいと思つております。そういうことで御諒解願いたいと思います。
○政府委員(永江一夫君) 第一点の先生の待遇の点につきましては、お示しのように大学の教授といわず、小学校の教員といわず、今日の状態では待遇がいいというわけには行きませんので、文部省といたしましては、あらゆる方法を講じまして、この教職にある方々の待遇を具体的に考案をいたしておるのであります。ただその一つとして、授業料をいまお話では、大学のところを例としてお話でございましたが、授業料を取りまして、それが先生の俸給とバランスをして参るようにな
○永江委員長 ただいま本委員會において御決定になりました御申合せについては、政府は誠心誠意をもちまして、萬遺憾なき處置を行いたいと思います。 この際文部省としての考え方を申し上げておきます。
○永江政府委員 實はこれは私がこの調査の進行上、最後にとつた覺書でありまして、まだ實施されてはおりませんが、日にちは九月十二日と記憶しておりますが、今その書類をもつておりません。
○永江政府委員 その切符による還元につきましては、どの學校にも半分は切符であり、半分は現物であるというのではなしに、ある府縣においては切符であり、ある府縣においては現物であるというふうに、府縣の状態によつて違つておるのであります。それは何月何日に全部をどうするというようなことで切符の還元がおこなわれておらないのであります。大體七月ごろから切符還元が開始された、こういうように承知しております。
○永江政府委員 先般當委員會におきまして御質問のありました第二囘古紙囘収に關しまして、新聞紙上その他でいろいろと風評が立てられたのでありますから、この點について、文部省として調査をいたしましたその結果を、一應この機會に報告さしていただきたいと思います。 先般御質問のありました古紙囘収の點について、いろいろ風評がございましたが、文部省としましても、これを単なる風評として看過することはできないという立場をとりまして、そうしてできるだけ早
○永江政府委員 その二割の處分につきましては、その處分をいたしましたものは、全部マル公で處分をしている。そして、どこそこの工場にこれだけ入れたという報告書が、全部出ております。從つて、その報告書通りに先方に囘収したものが行つているかどうかという點は、文部省で調べたのでありまして、それがマル公で處分したと關係者は言うておりますけれども、それを受けた方の工場が、はたしてほんとうにマル公で買つたのか、あるいは表面はマル公であつて、事實はそうで
○永江政府委員 ただいまの御質問ごもつともだと思います。實はこの故紙囘収については、いろいろ問題が起きたのでありますから、ただいま申し上げましたように、特別に私が大臣の命を受けて調査を始めたのでありますが、實務擔當機關と契約された當時の文書をみますると、還元する一割あるいは三割の紙というものについては、いつまでにこれを還元するという期間を附してなかつたのであります。そこで囘収された故紙が甲なら甲の工場へはいりまして、その工場がこれに代る
○永江政府委員 それは私自身が全部に當りました。ただそれを、事務的に今まで關係のなかつた文部省の事務官に補助してもらつたのであります。私が全部の人に當つて全部聽きまして、その調査したことに基いて、今の報告書はできたとご了承願いたいと思います。
○永江政府委員 その檢は先ほど私が申し上げましたように、行政的措置に誤りがあるかないかという點を調査したのでありますから、一應當該責任のある機關から責任をもつて出しました書類を私は信用したわけでありまして、それを信用せずしてその事柄を調べるということになりますと、警視廳的な調査を行わないと、十分でないと思います。そういう面については、おのずから警視廳が別個の使命をもつて調査をしておられるのでありますから、これにお任せしたいと思います。文
○永江政府委員 この點は先ほど私が申し上げたことについて補足的に申し上げないと十分でないとおもいますが、大體囘収されました用紙はその囘収したそれぞれの児童なら児童に對して、一貫匁について二圓、それからその運搬費について二圓、あるいは集荷場まで扱つていくのに二圓、こういうふうに六圓の費用をみて、そうして直接この實務を擔當した擔當機關が一圓のいろいろな手数量とか、その他をとる、こういうので、七圓というのがマル公になつております。そのマル公で
○永江政府委員 ただいまのお話の第一の點でありまする囘収された故紙の中で、何パーセントが紙になるかということについては、その紙の性質なり、工場の生産方法によつて、かなり率は違うようであります。當時一定の基準というものはなかつたように報告されております。それからその囘収された總量の一割の紙を學校で使いまする紙にかんげんするということは、一つの目的でありますが、ほかのもう一つの大きな目的は、全國的に百六十餘萬貫というものが故紙として囘収され
○永江政府委員 今お示しの通り値段の上から申しますと指定の工場へまわしても、あるいは紙を囘収しました実務擔當者の好きな工場にまわしても、どちらでもマル公には變りがないのであります。そういう點については全然差別しようがないと思います。ただ御承知のように紙を扱うのに、日本に二つの大きな勢力を代表する會社がありまして、これらのいろいろな從來のいきがかりというようなものがあつたために、商工省におきまして全國的に各工場に囘収された故紙を割當てる案
○永江政府委員 大體私がただいまここで報告をいたしました趣旨によりまして、まずこの委員會に御報告申し上げ、早急に報道機關その他にも文部省の責任ある調査の結果を通達いたしまして、世の疑惑を解きたいと思いますので、御了承を願います。 —————————————
○永江政府委員 ただいまの御請願の御趣旨、十分に承りました。ただいま委員長からもお話のごとく觀光に關しましては各省にまたがつておりまするから、文部省といたしましても、關係各省と十分協議の上に善處いたしたいと思つております。