「永田清」の過去の国会発言

発言数 127件

初発言日: 1947-11-11  /  最新発言日: 1957-10-11  /  1 ページ目 / 全体 7ページ

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1957-10-11 衆議院

逓信委員会

○永田参考人 教育放送問題につきましては、実はきわめて真剣に考えておるような次第であります。現在のようにテレビジョンが急速に発展して参りますと、やはりそれが何らかの意味において社会に役立つことが望ましいことですし、国政から見ましても、当然そういう御結論になることはわれわれの予想するところであります。そういう意味で、純粋の意味の教育放送はNHKにおいてやるべき責任がある、そう考えまして、全国的なテレビ・ネットワークを作りたい、教育ネットワ

1957-10-11 参議院

逓信委員会

○参考人(永田清君) この問題は公事でございますので明確に申し上げます。御承知のように放送それ自体は、電波そのものが公共のものであるという前提に立っておりますし、そういう意味で各国ともいろいろな放送制度を作っておるわけですが、日本のように公共放送と民間放送とが並んでいるという例は全くまれでありまして、一般は公共放送中心であり、ただ公共放送だけの独占ではどうかということから、今お話が出ましたように、イギリスでは日本とまたきわめて違った形で

1957-10-11 衆議院

逓信委員会

○永田参考人 今お話のように放送一般、わけてもテレビジョンの急速な展開に応じまして、文字通りNHKでは公共放送としての重大な任務をになっておるという意味において、特に転換期に立ち向っている次第であります。そこでNHKといたしましては、お手元にも差し上げましたように五カ年計画を立てまして、テレビジョンにつきましては大体五カ年を通じまして、カバレージ八〇%のネットワークを完成したい、局数にいたしまして三十八局を作り上げたいという計画を策定し

1957-10-11 衆議院

逓信委員会

○永田参考人 少しく違います。NHKが言っております教育放送は、根本的にいえば全国にわたってVHFで教育放送をいたしたいというのが念願でございます。これは一番建設費も安くいきますし、現にそういう受信機がもう相当行き渡ってきておりますので、視聴者の側からもそれは便利だというふうに考えますが、しかし現実にすでに民間放送にVHFを許してあるし、またそういう方針のようでありますから、できないことをNHKが主張しても実行が伴いませんので、従って結

1957-10-11 衆議院

逓信委員会

○永田参考人 今の森本委員のお話の中で、前半のNHKの教育放送についての態度が少し誤解を受けておるようだからという御質問と考えて答弁してよろしゅうございますか。

1957-10-11 衆議院

逓信委員会

○永田参考人 教育放送につきまして非常に激励の言葉をいただいたわけで、私は非常に感謝いたします。NHKといたしましては純粋の教育放送はNHKでやらねばならないし、また実際テレビジョンの発展に応じてこれから三年、五年後には、この教育放送がいかに重大になるかということ、これは放送側のみでなく教育側につきましても大きな教育革命が起りつつある、つまり電波を通じて教育をしていこうという新しい方向にも進んでおるような次第で、根本的には非常な熱意と御

1957-10-11 衆議院

逓信委員会

○永田参考人 前半の教育放送の問題について、NHKが何か不熱心であるような印象を与えておることについては、私はきわめて残念に思います。私自身は少くとも情熱を傾けて、この教育放送を完成したいという一念であります。しかしそういうふうに激励の言葉をいただいたことは、私と同じ気持で国会が教育放送を完成しろ、こういう意味にとれますので、全く主義は同一だと思いますが、何が教育放送を妨げておるか、これだけ皆さんが考えておるにもかかわらず、どこに問題点

1957-10-11 参議院

逓信委員会

○参考人(永田清君) NHKといたしましては、電電公社のマイクロウェーブの完成と歩調を合せて第一次五カ年計画を立て、全国のネット・ワークを完成する案の提案を持っております。そしてその実行ができるように郵政当局とも絶えず折衝を続けております。ただ、当初の計画よりも電電公社の計画を少しくスピード・アップされておるようでありますし、またNHKプロパーといたしましても、最近民放について郵政当局が急速に免許されるような情勢になっておりますので、一

1957-10-11 参議院

逓信委員会

○参考人(永田清君) 御承知のように、NHKのこういう事業計画なり、資金計画なりは、放送法に基く重大な責任を果すという意味においてやられるわけでありまして、従って、それに応じて資金計画が付属して起ってくる、こういう順序になっております。そういうわけですから、聴取料が幾らになってどうというのじゃなくて、事業計画に応じて資金計画をわれわれは作っていく、こういう建前であります。そこで、その結果、それじゃどういうことになるかということについては

1957-10-11 参議院

逓信委員会

○参考人(永田清君) 私の答弁が少し不十分だったと思いますが、NHKといたしましては、現在やっております第一放送はもとよりVHFで全国ネット・ワークを打ち出してもらいたい、これはまたそういう了解もできております。全部行います。今申し上げておりますのは、第二放送の教育放送のテレビ・ネット・ワークのことであります。教育放送については、第二放送として行います教育放送については、キー・ステーションについてVHF、あとどうしてもできない——私は希

1957-09-16 衆議院

逓信委員会

○永田参考人 協会が当面しております具体的な事柄について簡明にお答えいたします。 協会といたしましては、まず老朽設備の改善、機器の整備をはかって、十分その使命を果していきたいと思っております。ただこういう機械設備につきましては、計画的に設備改善をはかって参りますので、五カ年計画に織り込んだ措置を講じて参りたいと思っております。次に放送出演費、作品委嘱費等につきまして、御承知のようにNHKは薄謝協会の汚名をいまだにかぶっておりますので

1957-09-16 衆議院

逓信委員会

○永田参考人 五カ年計画による置局計画は、総計各年度を通じて四十六局を予定いたしております。先ほど副会長がお答えいたしました計画を変更しないという意味は、三十二年度であって、それ以後については状況によってできるだけ急いでこの計画を完成いたしたいというのが基本方針でございます。

1957-05-14 衆議院

逓信委員会

○永田参考人 申すまでもなく協会としてはできるだけ急いでおりますが、技術上の問題がございますので副会長からお答えいたします。

1957-05-14 衆議院

逓信委員会

○永田参考人 今の問題につきましては、法規的に申しますと、認可を受けなければNHKができなくなっておりますので、当然その認可を待って仕事にかかるというのが筋道であります。しかし一方NHKといたしましては、できるだけ早く電波を出す責任を持っておりますので、郵政省とも御連絡を申し上げて、その最良の目的に沿うように努力するというのが現実的な問題だと思うのであります。その間連絡その他で手落ちがございましたら、法規的に申しますと、これは全くNHK

1957-05-14 衆議院

逓信委員会

○永田参考人 NHKの決算につきまして、会計三表について十分御審議をいただき、決算を御承認いただきまして深く感謝いたします。なお重ねてNHKは重大な問題に直面いたしておりますので、今後とも十分御指導、御協力をお願いしたいと思います。 —————————————

1957-03-20 参議院

逓信委員会

○参考人(永田清君) 協会財政につきまして最も重要で最も基本的な問題の御質問でございますので、私の考えておることを率直に申し上げて御意見も伺いたいと思います。 こういうNHKといったような公共事業体で中心的に考えなければならない事柄は、予算の範囲内で万遺憾なく仕事をしていくか、それとも公共の仕事に与えられた社会的任務をどうして果していくか、こういうことに問題は分れると思うのであります。もとより公共事業体である以上、ただ与えられた条件

1957-03-20 参議院

逓信委員会

○参考人(永田清君) 協会としてはそういうことはいたしません。聴取料の問題というのは国民的なことできめられることでございますので、そのために協会自体がもっとはっきりした計数を整えまして、こういう仕事をしますから、こういうような経理状況になります、内部的に合理化してこれだけのものが節約されるということで経理計画をはっきり立ててからの問題にするつもりで、実情は何ら変革はございません。協会といたしましては、そうでございます。

1957-03-20 参議院

逓信委員会

○参考人(永田清君) 大へん重要な問題でございますので率直に実情を申し上げていろいろな御判断をお願いしたいと思いますが、実は国際放送の内容規定が必ずしも明確じゃないというところに疑義が起っている次第でございます。私どもとしましては国際放送というのはストレートなニュースだけではなしに、前後に文化紹介のつくのが国際放送だと、こういう出発点であります。そのためにどうしても約二億、しかしまあ政府といたしましては、一応ストレート・ニュースだけとい

1957-03-20 参議院

逓信委員会

○参考人(永田清君) これは技術的なむずかしい問題がございますので、技術理事からお答えいたします。

1957-03-20 参議院

逓信委員会

○参考人(永田清君) 今御指摘になりました、NHKが公共放送として教養教育番組を強化すべきだということにつきましては全くその通りでございまして、その方針で進もうとしております。特にラジオでは特別教養番組を行い、それが日本の場合はイギリス以上に多くの聴取率をあげておることは大へん喜ばしいと思って、一そう元気づけられてその方向に進んでおる次第でございます。 今御指摘になりました三月初旬の比率でございますが、私どもの計算では次のようになっ

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