予算委員会
○永田良雄君 予算委員会派遣第一班の調査につきまして御報告いたします。 第一班は、委員長を団長とする十名で編成され、二月二十五日から同月二十七日までの三日間、栃木、福島の両県を訪れ、関東、東北地方の産業経済の動向、両県の財政・経済状況等について概況説明を聴取するとともに、栃木県においては清原工業団地、特別養護老人ホーム生きいきの里などを、福島県においては福島空港の整備状況などについて現地視察を行うほか、動物用医薬品製造・販売、通信機
日本の国会議事録 全文検索
発言数 746件
初発言日: 1977-03-29 / 最新発言日: 1998-03-24 / 1 ページ目 / 全体 38ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○永田良雄君 予算委員会派遣第一班の調査につきまして御報告いたします。 第一班は、委員長を団長とする十名で編成され、二月二十五日から同月二十七日までの三日間、栃木、福島の両県を訪れ、関東、東北地方の産業経済の動向、両県の財政・経済状況等について概況説明を聴取するとともに、栃木県においては清原工業団地、特別養護老人ホーム生きいきの里などを、福島県においては福島空港の整備状況などについて現地視察を行うほか、動物用医薬品製造・販売、通信機
○永田良雄君 景気はこれ以上悪化していくことはないと思っているというお話でございます。悪くなると言うわけにはいかぬ面はあろうかと私は思いますが、慎重に経済状況を見ながら機敏に対応していただきたいということがまず第一点お願いでございます。 それからもう一つは、この前も臨時国会でお話し申し上げたんですが、日本の金利というのは世界一でありまして、有史以来、公定歩合が〇・五%、一般庶民が一年物の定期をしたら〇・二五%であります。一千万円預金
○永田良雄君 田沢委員に関連して質問をさせていただきます。時間が限られておりますので、総理、自治大臣、それから通産大臣に限って質問をさせていただきたいと思います。 ことしの正月は十二日から国会を始めました。補正予算と金融安定化のための法案を通すためであります。これは経済がおかしくなってきているのを放置するわけにはいかないという政府、総理の強い決断によって決められたことだと思っております。 私どもも、現在の日本で一番大事なのはこの
○永田良雄君 ぜひ景気対策に万全を期していただきたい。かつ、今出ているのは今回の補正予算でありますから、これを通すのがまず第一であります。ただ、経済のいかんによっては将来弾力的に対応していただくことも必要だということを私は申し上げておきたいと思います。それ以上申し上げるつもりはありません。 もう一つ自治大臣にお伺いしたいわけでありますが、昨年の臨時国会の質問で、国が財政再建計画であらゆる財政歳出を洗い直して縮減の方策をとるわけである
○永田良雄君 地域の活性化になるようにこれからも指導をよろしくお願いいたします。 次に、金融の問題に移りたいと思います。 景気がおかしくなった大きな一つの発端は、北海道拓殖銀行、山一証券等々、大きな金融機関が破産するに至ったわけであります。 実は大蔵省は大銀行はつぶしませんと言っておったわけでありますが、現実には北拓銀行がつぶれたということであります。どうしてそうなったのか、簡単に説明していただきたいと思うわけであります。
○永田良雄君 もともと銀行というのは、預金を預かって、それを貸して商売をやっておる機関であります。貸さなきゃもうからないわけであります。 例えば一兆円預金を預かったら、そのうちの恐らく九割以上は貸さにゃいかぬのであります。手元には恐らく一千億置いてあるか五百億置いてあるかしかないわけであります。ところが、そこへどおんと、みんな預金を返してくれと、こう言うてきたら金繰りがつかなくなるのは当たり前であって、破綻してしまうということになる
○永田良雄君 預金の保護をやるということで一般の庶民は一応安心しました。それから、金融機関はこれ以上、まあ悪いやつを救うつもりは全くありませんが、通常ならうまく回転しているところをわざわざつぶしてやるということはまことにおかしな話でありますから、今度の金融安定策について自信を持って頑張っていただきたい。それが日本経済をよくするただ一つの道だ、かように思っておりますので、総理、自信を持って頑張っていただきたいと思うわけであります。 そ
○永田良雄君 もう一つちょっと教えていただきたいのですが、預金金利はずっと低位にあるわけでありますが、最近、長期プライムとか貸出金利が上昇傾向にあるというのはどのように見たらいいのでありましょうか。
○永田良雄君 日銀総裁の話は短期的な特殊事情だというようなお話のようでありますが、預金金利は低いままであって貸出金利が上がってという格好は庶民には許せない話であると思いますので、そこら辺はうまくやってもらわにゃいかぬ、かように思っております。 それから、今一番困っているのは、先ほども御意見がありましたが、中小企業の方々が貸し渋りや何かで大変お困りだという話であります。 日銀総裁、リスケという言葉を御存じでありましょうか。
○永田良雄君 形式的に言えばそういうわけでありますが、これは中小企業がみずからの身を守るために金融機関に対してとる行動なんであります。 というのは、今金融機関は貸出先から資金を引き揚げて、その次に貸すときに期間を短くしたり貸し渋りしたりするわけでありますから、金融機関に預けている預金は全部おろしてしまって借りている金の金利だけを払いますと、元本は待ってくれといって払わないわけであります。それをもしも払えといったらその企業がつぶれてし
○永田良雄君 自由民主党の永田良雄でございます。 お許しをいただきまして、自由民主党を代表して、橋本総理、その他関係閣僚に御質問を申し上げたいと思います。 まず、総理、連日御苦労さまでございます。 また、昨年、総理になられて以来、数々の業績を上げられ、そして国民からも大変高い支持を得られている。さらに、自民党内の党員からも圧倒的な支持を受けられて先ごろ第二次橋本内閣を組閣されたわけであります。 ただ、その第二次橋本内閣の
○永田良雄君 実は国民の側から言いまして、かつて赤字公債脱却ということを言いまして、平成二年ぐらいのときに一遍赤字公債を脱却したことがございます。それから、そのちょっと前は消費税を三%導入いたしました。それから、ことしは消費税をさらに二%増加して五%の消費税にいたしました。国民にすれば、いろいろ税金を納めてやってきているのに、何でまた急にこんなにたくさんの赤字を抱えるようになったのか、一体どうしてこうなったんだろうという素朴な疑問が私は
○永田良雄君 私は、何でこんなに赤字がふえたのか、こうお伺いしたわけであります。回答らしきものは、ほったらかしておくと多くなるという返事でありますが、現実、結果として多くなったわけでありますから、これは今さら私もいろいろそのことに議論を集中するつもりはありません。 もう一つお聞きしたいのは、それならばなぜもっと早くから財政構造改革に取りかからなかったのか、なぜ三年前でないのか、なぜ今なのかという理由があったら教えていただきたい。
○永田良雄君 これも余りすかっとした答えではないんですが、私から申し上げるのが適当かどうかはわかりませんが、私はこう思っているんです。 少なくとも、今まで取っかかれなかったのは、バブルの影響で景気が余りよくなかった、景気がよくないときに財政構造改革というのを打ち出すのは果たしてどうだろうかtいう考慮があったんではなかろうかというふうに一つ思いますし、先ほどの質問の意味は、私の考え方は、結局、バブルによって税収が極端に冷え込んだという
○永田良雄君 ところが最近、もう一つは、この原因者という格好でのリンクされている財源をそのままどこかほかへ使おうという話が出てきているわけでありますが、これは極めておかしな話であります。少なくとも原因者から、あなたの税金を取るのは、道路をよくするために出してください、しかも通常よりは倍もたくさん出してくださいということで出してもらっているのを黙ってほかへ持っていけるものでありましょうか。そんなことは国民が黙ってはおらぬと思うわけでありま
○永田良雄君 大蔵大臣、お答えをよろしくお願いします。
○永田良雄君 総理から今答弁あったわけでありますが、従来は義務的経費は削れないんですね、予算で。そうでしょう。ところが、あらゆる聖域なき領域で削らにゃいかぬということになるから法律が必要になったのではありませんか。今までの予算編成ですと当然増経費だから削れませんよと、こういう話になるわけです。それでは困るから、当然増経費も例えば法律を改正してまでやらにゃいかぬという大変な厳しい決意のもとの法律だと私は思っておるわけであります。 そう
○永田良雄君 次に、道路特定財源の問題について、建設大臣にお伺いします。 財政審議会や行政改革委員会で、去年ぐらいまではいわゆる特定財源制度、ある目的を持った使途に使うためにそれの原因をつくった人から税金を納めていただく制度、道路の特定財源制度で言えばガソリン税、自動車重量税であります。いわゆる道路をつくるのには自動車を利用する人、ガソリンを使う人が原因者だから、その人たちに納めてもらうのが一番適切である、そしてそのことは行財政改革
○永田良雄君 経済の専門家である経済企画庁長官に、今の経済状況について、総理がああいう答弁をされたわけでありますから、一体その状況がどうであるから対策としてどういうことを検討しているのかということも含めて、少しわかりやすく御答弁をいただきたいと思います。
○永田良雄君 大蔵大臣の言葉で、歳入を図らなきゃいかぬから見直しもあるというような話でありますが、国民をだますわけにはいかないわけでありますから、そこら辺は国民の理解を得てやらなきゃいかぬということを肝に銘じて考えていただきたいと思います。 次に、私は富山出身でございますから北陸新幹線の話を簡単にお聞きします。 この間、長野までの新幹線が開通しました。地方の、長野県知事を初め関係市町村長、住民、大喜びでございます。テレビで映りま