地方行政委員会
○江口参考人 ああいう多数の負傷者が出るというようなことを予想して、予備隊を出動させたのではございません。
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発言数 344件
初発言日: 1947-07-31 / 最新発言日: 1956-10-26 / 1 ページ目 / 全体 18ページ
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○江口参考人 ああいう多数の負傷者が出るというようなことを予想して、予備隊を出動させたのではございません。
○江口参考人 間違いございません。これは新聞にも出たところでありますから間違いありません。
○江口参考人 この前いろいろ御質疑を受けましたが、その後詳細に調査をいたしまして、特に特定の警察官を処分しなければならないような不法行為は認められなかった、やむを得ない行き過ぎであったということを言っておるのであります。
○江口参考人 私は別にこの前の答弁をひっくり返しているわけじゃございません。この前は主として、調査の上でお答えしますということを強く申し上げた次第でございます。
○江口参考人 警棒の使用方法につきまして行き過ぎがなかったかというお話でございますが、行き過ぎがあったとしましても、それは混乱の最中におけるやむを得ない警棒の使用方法の結果、そういう行き違いができたものもあるのじゃないか、従って警棒の使用で、はなはだ不都合な者があったからこれを処分するというようなところまでは、私取り上げるほどのことではないのではないか、こう考えております。
○江口参考人 この前から提出を要求されております資料は間もなく届くと思うのでございますが、その前に、警察官以外の負傷者の状況について説明しろということでございますが、数字にわたっておりますので、とりあえず藤本君から御説明を申し上げることにいたします。資料はあとで差し上げます。
○江口参考人 もちろんわれわれとしては、そういう字句を認めたいとは思いません。
○江口参考人 私ももちろんこの前から双方に多数の負傷者を出したということはまことに遺憾であり、その点についての責めは感じておるということは申し上げました。それから警棒の使用について行き過ぎが多いという発言をなさる方が多いので、その点は十分調査いたします、その結果お答え申し上げますということで調査して参りましたところ、やはりああいう大混乱時における警察官自体も相当な負傷をしておるものでありますから、それを排除するため、あるいは現行犯を検挙
○江口参考人 私この前も申し上げたと思うのでありますが、病院につきまして、その氏名なりその負傷の部位なりについて調査いたしたいと思ったのでありますが、病院によってはその協力が得られない病院もございます。あるいはこちらの多少の手落ちもございまして、そこまで強く調査をお願いしなかったという面もございます。学生などにつきましては自分の氏名などを知られるということを非常にいやがる向きもあるのだそうでございます。従いまして、時間をかければあるいは
○江口参考人 先ほども淡谷さんのお話がありましたが、多数の負傷者を出したことについては、まことに相済まぬと思っております。十分今後におきましてもこういう事態の生じないように、一そう努力をしていきたいと考えております。
○江口参考人 当時新聞記事にただいまお話のような内容のことが盛られたことは事実でございます。そういう記事が出始めましたのは、たしか十三日の夕刊からだと思います。従って十二日から相当の混乱が起ったということもわれわれ想像できますし、あのニュース写真、あるいは新聞報道なりによりまして、相当その方も調査をいたしたのでございますが、現実にわれわれがそういう資料を提供してもらいたいということを申し入れまして、写真とかフィルムなどを貸していただいた
○江口参考人 もちろん報道機関から抗議を受けたこともございます。これにつきましてはやはり相当調査の上でお答えしようということになっております。抗議するしないはわれわれの考え方いかんによるのでございますが、またそれらのことにつきまして各新聞社とは随時話し合いをするつもりでございます。
○江口参考人 ただいま申し上げましたが、とにかく行き過ぎがあったということにつきましても調査をしたのでございますが、当時としてはやむを得なかった行き過ぎであるというふうに、われわれは考えておるのでありまして、新聞で、今どういうところをお読みになりましたかちょっと聞えませんでしたが、われわれはそういう不法行為があったということを前提として、新聞社に対して謝罪をしたというような事実はございません。ただそういうことがあれば誤解を解くために、わ
○江口参考人 どうも御質問の御趣旨がよくわかりかねますが、何か現場にわれわれが行かなかったことが非常に矛盾ではないかというふうなことでございますが、われわれは現場の指揮は現場の指揮官にまかしたのでございまして、最初からの警備計画は十分目を通しておりますし、その線に沿って現地の部隊が活動したものと、かように考えておりますから、われわれ自身が現場に出なかったということ自体が、何か矛盾を引き起したものというふうには考えておりません。
○江口参考人 その出た時間とまでは申せませんが、超過勤務手当が一部出るのと、それから月額旅費と称するものもございますので、普通の勤務に服した場合と同じように見まして、ああいう出動をしたからといって、特別の手当は考慮いたしておりません。
○江口参考人 その点について先ほどから門司さんの御質問があるのでございますが、またそれに対して御答弁すると、その御答弁がお気に入らぬかと思いますが、この警察官警棒、警じょう使用取扱規程に基いて報告される各警察官からの報告でございますが、これは危害を与えた場合には報告しろ、こうなっております。私の答弁でまたお気に入らぬかと思いますが、警察官個人としては意識的に傷害を与えたという意識がないのでございます。ですから一人も出てきていないのであり
○江口参考人 月額旅費は出ております。
○江口参考人 先ほども申し上げましたが、今入院しております十名につきましては、先ほど淡谷さんの質問にお答え申し上げた通りでございまして、それ以外の点につきましては調査があまり徹底しておりませんで、門司さんの要求された資料になってないのは、はなはだ遺憾でございますが、今後ももう一度当ってみまして——ただお断りしておきますことは、当ってみましても協力を得られない病院があるということを、一つ御承知おきいただきたいのであります。なお努力してみた
○江口参考人 出動手当というものはございません。
○江口参考人 十二日に動員されました数は二千九百名でございます。これはわれわれの計算した数字でございますから、はっきりしておるかどうかは別問題としまして、われわれが調査したところによれば二千九百名。そのうち地元が百五十名、労組員が約千九百名、全学連が約五百名、議員団その他が約三百五十名、十三日には約五千名が動員されております。地元が百七十名、労組員が二千七百名、全学連が千四百名、議員団その他が約七百三十名となっておりまして、十月一日から