予算委員会
○政府委員(池田久克君) お答え申し上げます。 沖縄に駐留する四軍の家族の住宅の問題につきましては、米軍の施設だけでは間に合いませんものですから、民間の方々の御協力を得て現在手当てをしております。特に、昭和五十九年以来は、先生御承知のように、米軍と沖縄の方々が御一緒になってやってまいりました。しかし、最近に至りまして、住宅が非常に著しく建造されております。また、時の経過によって非常に古くなったようなものもある。そんなわけで、貸し家組
日本の国会議事録 全文検索
発言数 284件
初発言日: 1978-03-23 / 最新発言日: 1989-05-17 / 1 ページ目 / 全体 15ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○政府委員(池田久克君) お答え申し上げます。 沖縄に駐留する四軍の家族の住宅の問題につきましては、米軍の施設だけでは間に合いませんものですから、民間の方々の御協力を得て現在手当てをしております。特に、昭和五十九年以来は、先生御承知のように、米軍と沖縄の方々が御一緒になってやってまいりました。しかし、最近に至りまして、住宅が非常に著しく建造されております。また、時の経過によって非常に古くなったようなものもある。そんなわけで、貸し家組
○政府委員(池田久克君) 昭和六十一年の予算委員会で当時の防衛施設庁長官がそのようにお答えしたことは事実でございます。 我々といたしましては、米側のまず住宅状況をかいつまんで申し上げますと、全体で一万数千戸欲しいと、こう申しておりまして、米軍自身が持っておるのが大体七千戸ぐらいでございます。その中にはいわゆる御指摘の日本側が経費で負担したものも含めてございます。したがって、差し引き数千戸がまだ不足していると、こういう状況でございます
○池田政府委員 お答え申し上げます。 在日米軍の基地でございますけれども、これは在日米軍が固有に保有している基地につきましては百五件でそのりち沖縄に四十三ございまして、面積で申し上げますと全体の七五%が沖縄に存在しております。 なお、これは地位協定の規定に基づきまして自衛隊等の基地を米軍が使っているものを合わせますと、全体で百三十五件で、そのうち四十五件が沖縄で全体の約三分の一でございますが、面積で申し上げますと二六%になってお
○池田政府委員 御指摘の送油管の亀裂によって御迷惑をおかけしたことはそのとおりでございます。早速、米側は直ちにバルブを閉鎖いたしまして、流出した油を回収し、さらに、亀裂が生じました送油管の部分を掘り起こして現在対策を講じております。そしてまた、その他の部分につきましても、主として溶接部分につきましては今後さらに点検をし対応をしていくということで、現在調査を継続しております。 パイプラインにつきましては、米軍がつくりましたもの、日本側
○池田政府委員 米側は現在調査を鋭意やっているところでございまして、いつまでということを聞いておりませんが、早速照会したいと存じます。
○池田政府委員 御趣旨を体して促進を、督促をいたしたいと存じます。
○池田政府委員 三宅島に建設を考慮しております施設でございますけれども、これは二千メートルの長さの滑走路とそれに付随する施設等でございます。しかし、その細部につきましては、今後詰めていくことでございまして……(不破委員「面積は」と呼ぶ)面積について、現在定かには決まっておりません。
○池田政府委員 現在、三宅島のどこにつくるかということについて決まっているわけではございません。我々はそのためにどこが適当であるかについては、地質の問題だとか気象の問題だとか、そういうことを現在これから調査しよう、そして場所が確定するわけでございますけれども、大体予想できる場所について申し上げますと、民有地が主体である、国は持っていないと私理解しております。
○池田政府委員 私の方からお答えするのが適切かどうかちょっとわかりませんけれども、アメリカの航空母艦のうち、海外に母港を持っておるのはこのミッドウェーだけだと思いますので、こういう格好のNLPの施設として提供しているのは、それは日本だけになるのかもしれません。 しかし、航空母艦が外国の港に行きましたときに、滞在期間によりますけれども、滞在期間がありますと、どうしてもパイロットの着艦の練度が低下いたしますから、それぞれのところでNLP
○池田政府委員 施設庁といたしましても、本件につきましては外務省と一緒になりまして、合同委員会の場でもいろいろ実情を説明し、国会の議論を説明し、再発防止に万全を期すようにお願いしておりますけれども、そのほかにも機会あるごとに在日米軍司令部に私の方から直接申しております。また先般、この問題のいわば最高の責任者であります太平洋軍司令官のハーディスティーという人が来られましたので、特にこの問題について細心の神経を使って再発防止に努力する必要が
○池田政府委員 この訓練場につきましては、新聞の報道の後、正式に米側に照会をいたしました。照会の部分についてただいま施設部長から簡潔に説明いたしましたが、目的は施設部長の説明のとおりでございます。木造の建物、標的用の木造小屋、タイヤのハウス、これは古いタイヤを積み上げて壁のかわりにして屋根のないコースのようであります。その中に訓練コース等が設定されております。訓練の目的は、これも先ほど施設部長から説明をいたしましたが、その施設の中に標的
○池田政府委員 ハリアーパッドは、先生御承知のようにハリアーというのは不整地の上へ離発着できるわけでございますけれども、そのまま離発着いたしますと非常にロスが大きいものですから、三百メートル弱のコンクリートの施設をつくりましてそこへ短距離で離発着する。ですから非常に安全性も増すし、ほこりもそれだけ飛ばないという仕組みになっておりますし、また燃料も非常に少なくていい、こういうものをつくってほしいということを昭和五十六年から米側は日本側に要
○池田政府委員 どういう原因かはこれは調査する必要がございますけれども、結果として場外にそういう弾が出たという点については、やはり国民の皆さん方に大きな不安を与えている結果になったことは事実だと思います。
○池田政府委員 今回のキャンプ・ハンセンの事故につきましてはまことに相済まなく存じている次第でございます。昨日総理も遺憾の意を表しておられまして、我々も全くそう感じております。 これは十五日に発見されたのでございますけれども、即刻現地の局長を向こうの基地司令官、ジョンストンという准将ですけれども、そこへ派遣をいたしました。さらに翌日になりますか、私どもの庁議のメンバーであります調停官を、これはこの関係を専門にやっております者を、私の
○池田政府委員 本件につきましてはやはり安全性を確保するということが何よりも先決でございます。住民の皆さんの御理解なしに訓練が継続できるとは思えませんので、その点については、米側も今回の事件を非常に重く見ておりまして、私どもも一緒になりまして対応策を検討してまいりたいと考えております。
○池田政府委員 本件につきましてはまことに遺憾な事件でございまして、あってはならないことであると考えております。我々としては今後こういうことがないように対策を講じていく必要があると考えておるわけでございますけれども、それにつけても、やはり今回の事件がどうして起こったのか、それをできるだけ的確にその原因を究明する、それがまず優先する問題であると考えております。これは米側も本件の事件につきましては非常に留意をしておりまして、その調査の必要性
○池田政府委員 私ども実際に調査をする立場にありませんし、調査する権限もございませんので、我々のできるところは限界がございますが、我々が現在理解しておりますのは、日本の警察、これは主として弾そのものの方が中心でございますけれども、これが米側と連携を図られまして、米側でさらにこの弾をもとに当時の状況と突き合わせながら調査がされるものと思っております。現在それが具体的にどういう状況にあるか、我々は残念ながら承知しておりません。
○池田政府委員 先生の御質問は地位協定の関連でございまして、ただいま外務省からお話がございまして、我々としてこれについてどうこうする立場にはありません。しかし、今回の事件がまことに遺憾なことでありまして、こういうことが起こらないように外務省と一緒になって努力したい、こう申し上げているところであります。
○池田政府委員 これは調査は、十五日に米側がレンジ6で演習したと申しておりますから、個々の兵員が具体的にどういうふうにしたのか。これは日本の警察の方からも弾丸が届けられてあると聞いておりますので、いろいろな角度から検討されて、それが、時間はかかるかもしれませんけれどもだんだんまとまってくるわけでございます。そこで一体どうすればいいのか、そういうことを詰めまして安全を確保できる方途はないかというような検討をしていく、そういうことでございま
○池田政府委員 先般金武町の議会の決議に基づく合意といいますか、私のところにもいただいております。近く県の方からもお話があるやに伺っておりますけれども、我々としても非常に重大なことだと考えております。それにつけましても、今回の原因がどこにあるのか、そしてどういう安全対策を講じればいいのか、なるべく早く究明するように米側にも督励をしてまいりたいところであります。