「池田速雄」の過去の国会発言

発言数 450件

初発言日: 1970-04-02  /  最新発言日: 1988-05-12  /  1 ページ目 / 全体 23ページ

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1988-05-12 衆議院

交通安全対策特別委員会

○池田参考人 全日本交通安全協会の池田でございます。 この機会をおかりいたしまして、諸先生方には平素から交通安全に対して大変な御尽力をいただいておりますことに敬意を表しますとともに、平素の御指導を感謝申し上げたいと思います。 私の方からは、きょうは、同じような事情にございますヨーロッパの例を若干御紹介させていただきまして、御参考に供させていただきたいというふうに思うわけでございます。 まず第一に申し上げたいことは、事故減少の

1988-05-12 衆議院

交通安全対策特別委員会

○池田参考人 安全施設を含みます道路整備の問題につきましてのお尋ねでございます。 基本的にはやはり道路網をつくっていただかなければいけませんが、同時に安全施設もぜひお忘れなくということです。しかし、狭い意味の安全施設だけでなくて、全体を見ての広い意味での安全施設ということになりますと、例えば街路の問題、住宅地の取りつけの問題、バイパスのつけ方の問題、いろいろあると思います。大変に御努力いただいておることも私ども承知いたしておりますの

1988-05-12 衆議院

交通安全対策特別委員会

○池田参考人 御指摘がございましたとおり、事故を人の面から見ますと、大きく二つに分かれるのじゃないかという感じがするわけでございます。常に違反を繰り返す者あるいは軽微の事故を起こすようないわゆる常習者の占める比率が非常に高いということが統計的に出ているわけでございますが、なかなか事前にそれを知るということが難しいので、結局結果論で判断せざるを得ないということであろうかというふうに思うわけでございます。そういう者につきましては、制度上も現

1988-05-12 衆議院

交通安全対策特別委員会

○池田参考人 免許制度一般の問題でございますので、どうも私どもの方がお答えできるあれにはございませんけれども、従来の経緯を見ますと、免許の種別は多い方がいいのか少ない方がいいのか、またそれがどちらが合目的的なのかという観点から今までの制度はつくられているようでございまして、歴史的に見ますと、外国ではもともと自家用、オーナードライバーが多かった時代には、その車についての免許だというような考え方から免許が出たようでございます。日本の場合には

1988-05-12 衆議院

交通安全対策特別委員会

○池田参考人 駐車、特に違法駐車の問題につきましては、世界のどの国でも大変苦労しているところだというふうに理解しております。基本的には全部なくなればいいのでしょうけれども、なかなかそれが担保できないということでございまして、たまたま昨日放映されておりましたテレビを見ておりますと、東京大学の越先生が中心になられまして、いろいろな渋滞と違法駐車の関係を検討しておられましたけれども、重要な交差点の大体五十メートル以内の駐車を排除すれば非常に円

1988-05-12 衆議院

交通安全対策特別委員会

○池田参考人 現在の事態をみんなに理解してもらうという意味で何らかの活動をしていただくということにつきましては、これはもう一番いい機会であろうというふうに考えるわけでございますが、非常事態宣言ということになりますと、その期間の問題もあろうかと思いますし、具体的に何をやるか、その成果をどういうふうに期待するかという問題もあろうかと思います。交通の対策につきましては、先ほども申しましたように、これを機会に長期的な対策の芽をつくっていくという

1988-05-12 衆議院

交通安全対策特別委員会

○池田参考人 施設の面でございますけれども、御案内のとおりの日本の歴史的な現状でございますので、そういう意味では、諸外国に比べて立ちおくれていることはもう厳然たる事実でございますが、それを抜本的に直すということは今の何十倍かけてもなかなか難しいので、その中でいかに知恵を働かせて最小限のものでも効率を高めていくかということが問題であろうというふうに考えておるわけでございます。したがいまして、急な増加は無理にしましても、特に安全施設につきま

1981-07-21 参議院

決算委員会

○説明員(池田速雄君) 被害を受けられます方は、場合によりましては歩行者の場合もございますし、他の車の運転者、その他道路利用者でございますし、それから場合によりましては付近の住民の方が被害を受けられる場合もあるわけでございますので、安全という面からいきますと、受益者は道路利用者並びにその周辺にお住まいになっている住民の方だと、こういうふうに理解するわけでございます。

1981-07-21 参議院

決算委員会

○説明員(池田速雄君) 交通違反の取り締まりについての御質問だとお伺いいたしましたんですけれども、御案内のとおり反則金制度ができましてから、すでに相当の時間たつわけでございますけれども、制定されますときのいきさつをもう一遍考えてみますと、道交法違反の、秩序を維持します場合に、すべてを刑事罰として処分すると、こういうことでなくて、俗な言葉で言いますと、重さは重かるべく、軽さは軽さに従ってと、こういうことでございまして、刑事処分の範疇にいた

1981-07-21 参議院

決算委員会

○説明員(池田速雄君) 交通秩序を維持することによりまして、安全で円滑、かつまた場合によりましては公害のない交通社会をつくると、こういうことが目的でございます。

1981-07-21 参議院

決算委員会

○説明員(池田速雄君) 第一の点は、運転者自身が納得して守れるような、そういうものにすべきじゃないか、要するに国民の共感に支えられないと、こういった交通の秩序というのは守られないんじゃないかと、こういう御指摘だと存じますが、そのとおりでございますので、その点につきましては私どもも十分留意してまいりたいというふうに思います。 第二の点につきましては、御指摘のとおり最高速度の規制でございますので、それは当然守るべき筋合いのものでございま

1981-07-21 参議院

決算委員会

○説明員(池田速雄君) 規制があります以上、それを上回ります速度で走るということは慎まなきゃいかぬというふうに思います。また、さらに規制に問題があるということでしたら十分これは検討を重ねてまいりたいというふうに思います。

1981-07-21 参議院

決算委員会

○説明員(池田速雄君) 先般パトカーが盗まれるという大変な失態をしてかしましたことにつきましては、大変申しわけないというふうに思っております。 この事案につきましては、すでに御案内のとおり、警察官三名ほどが乗務いたしておりまして、被疑者を同行していたわけでございますけれども、ちょうど逃走されました際には、自動車をとめまして、エンジンをとめ、サイドブレーキはかけていたわけでございますけれども、二人が捜査に出かけまして、監視役の警察官一

1981-07-21 参議院

決算委員会

○説明員(池田速雄君) この関係条文の罰則につきましては、百二十条の一項の九号に書いてあるわけでございますけれども、ここに挙げられておりますのは、一号、四号から五号までと、それから第五号の三及び第六号につきましては三万円以下の罰金という規定でございまして、五の二につきましては、そういう意味で罰則はかからないと、こういうことでございます。罰則がかからないというのは、それを守らなくてもいいということでなくて、当然守るべきであるけれども、罰則

1981-07-21 参議院

決算委員会

○説明員(池田速雄君) 先ほど来御指摘がございましたとおり、交通指導取り締まりにつきましては、真に実効が上がるものでなければならないと思いますし、また同時に、それは国民の皆さん方の共感を得るものでなければならないというふうに考えておるわけでございます。したがいまして、私どもといたしましても、取り締まりにつきましては、そういった基本方針を持って臨んでおりますので、反則金の額云々ということは毛頭考えてないわけでございます。ただ、金額として歳

1981-07-21 参議院

決算委員会

○説明員(池田速雄君) スピード違反の取り締まりにつきましては、いろいろな方法があるわけでございますけれども、恐らくいまお話しの点は、レーダースピードメーターを用いての取り締まりのことだろうというふうに思います。したがいまして、私どもがそれを運用いたします場合には、できる限り交通事故の多発区間、その他につきましては、十分広報を行っておるつもりでございますし、それから、最近ではお気づきだと思いますけれども、警視庁等におきましても、重点的な

1981-06-04 衆議院

交通安全対策特別委員会

○池田政府委員 事故の傾向につきましては、ただいま御指摘のございましたとおりでございまして、五十三年をピークに若干ずつ減りつつあるわけでございますが、昨年の十一月に対策をとられましてから本年四月までの六カ月間の発生件数で比べますと五十五件でございまして、対策前六カ月からは三件減少ということでございます。 内容の分析につきましてもお話のございましたとおりでございまして、車種別に見ますと特定の大型貨物が多い。これはそれ以上の区分けはとっ

1981-06-04 衆議院

交通安全対策特別委員会

○池田政府委員 過積載の違反についてでございますけれども、昨年一年間で九万六百二十一件の検挙をいたしております。そのうち五割未満のものが三万五千五百五十件、全体の三九・二%でございまして、五割以上十割未満のものが三万九千八百七十四件で四四・〇%でございます。いま御指摘のような十割以上も違反をいたしておりますような悪質なものが一万五千百九十七件、一六、八%でございまして、一昨年に比べますとこういった悪質な違反がふえておるというのが実情でご

1981-06-04 衆議院

交通安全対策特別委員会

○池田政府委員 過積載の罰則につきましては、道交法上、三月以下の懲役、三万円以下の罰金ということになっておるわけでございますけれども、この行為が無免許とか酒酔い、酒気帯び等、一定の場合を除きますと反則行為というふうに規定されておりますので、たとえば大型自動車の場合でございますと、十割以上の反則行為につきましては反則金が一万円、五割から十割までは八千円、五割未満が六千円、こういったようなことになっております。

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