池田速雄 に関する国会発言
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○近江委員長 これより会議を開きます。 交通安全対策に関する件について調査を進めます。 本件調査のため、参考人から御意見を聴取いたします 本日御出席願っております参考人は、日本交通心理学会会長宇留野藤雄君、交通評論家生内玲子君、財団法人全日本交通安全協会専務理事池田速雄君及び全日本運輸産業労働組合連合会執行委員長田井二郎君の方々であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、御多用中
○説明員(池田速雄君) スピード違反の取り締まりにつきましては、いろいろな方法があるわけでございますけれども、恐らくいまお話しの点は、レーダースピードメーターを用いての取り締まりのことだろうというふうに思います。したがいまして、私どもがそれを運用いたします場合には、できる限り交通事故の多発区間、その他につきましては、十分広報を行っておるつもりでございますし、それから、最近ではお気づきだと思いますけれども、警視庁等におきましても、重点的な
○説明員(池田速雄君) 先ほど来御指摘がございましたとおり、交通指導取り締まりにつきましては、真に実効が上がるものでなければならないと思いますし、また同時に、それは国民の皆さん方の共感を得るものでなければならないというふうに考えておるわけでございます。したがいまして、私どもといたしましても、取り締まりにつきましては、そういった基本方針を持って臨んでおりますので、反則金の額云々ということは毛頭考えてないわけでございます。ただ、金額として歳
○説明員(池田速雄君) この関係条文の罰則につきましては、百二十条の一項の九号に書いてあるわけでございますけれども、ここに挙げられておりますのは、一号、四号から五号までと、それから第五号の三及び第六号につきましては三万円以下の罰金という規定でございまして、五の二につきましては、そういう意味で罰則はかからないと、こういうことでございます。罰則がかからないというのは、それを守らなくてもいいということでなくて、当然守るべきであるけれども、罰則
○説明員(池田速雄君) 先般パトカーが盗まれるという大変な失態をしてかしましたことにつきましては、大変申しわけないというふうに思っております。 この事案につきましては、すでに御案内のとおり、警察官三名ほどが乗務いたしておりまして、被疑者を同行していたわけでございますけれども、ちょうど逃走されました際には、自動車をとめまして、エンジンをとめ、サイドブレーキはかけていたわけでございますけれども、二人が捜査に出かけまして、監視役の警察官一
○説明員(池田速雄君) 規制があります以上、それを上回ります速度で走るということは慎まなきゃいかぬというふうに思います。また、さらに規制に問題があるということでしたら十分これは検討を重ねてまいりたいというふうに思います。
○説明員(池田速雄君) 第一の点は、運転者自身が納得して守れるような、そういうものにすべきじゃないか、要するに国民の共感に支えられないと、こういった交通の秩序というのは守られないんじゃないかと、こういう御指摘だと存じますが、そのとおりでございますので、その点につきましては私どもも十分留意してまいりたいというふうに思います。 第二の点につきましては、御指摘のとおり最高速度の規制でございますので、それは当然守るべき筋合いのものでございま
○説明員(池田速雄君) 被害を受けられます方は、場合によりましては歩行者の場合もございますし、他の車の運転者、その他道路利用者でございますし、それから場合によりましては付近の住民の方が被害を受けられる場合もあるわけでございますので、安全という面からいきますと、受益者は道路利用者並びにその周辺にお住まいになっている住民の方だと、こういうふうに理解するわけでございます。
○説明員(池田速雄君) 交通秩序を維持することによりまして、安全で円滑、かつまた場合によりましては公害のない交通社会をつくると、こういうことが目的でございます。
○説明員(池田速雄君) 交通違反の取り締まりについての御質問だとお伺いいたしましたんですけれども、御案内のとおり反則金制度ができましてから、すでに相当の時間たつわけでございますけれども、制定されますときのいきさつをもう一遍考えてみますと、道交法違反の、秩序を維持します場合に、すべてを刑事罰として処分すると、こういうことでなくて、俗な言葉で言いますと、重さは重かるべく、軽さは軽さに従ってと、こういうことでございまして、刑事処分の範疇にいた
○政府委員(池田速雄君) 総理府の方の御調査によりましても、損害賠償の場合の交渉の相手方が関係者以外の者であった、いわゆる示談屋であったという結果も出されておりますので、私どもといたしましてもこういった損害賠償の過程で違法な事態がないように関心を払っておるところでございますが、業といたしましてこういった示談活動みたいなものをやりますと、法令上は弁護士法違反ということになろうかと思いますが、五十四年には弁護士法違反で二十五件、八人を検挙い
○政府委員(池田速雄君) 現在の運転免許証につきましては、三年ごとの更新と、こういうことになっておるわけでございますが、その際に適性検査を行いまして、不適格な方に対する排除、是正を行いますとともに、この機会に、新しい交通情勢の変化、その他安全運転に必要な講習を行うことといたしておるわけでございます。 したがいまして、講習という点だけから見ますとできるだけ期間が短い方がいいわけでございますけれども、現在の実情ではすでに四千三百万人とい
○政府委員(池田速雄君) 免許の取得年齢につきましては、社会生活におきます自動車の利用の実態でございますとか、運転者に対します教育のあり方の問題でございますとか、あるいは個々の運転者の知力あるいは体力、そういったものと年齢の関係でございますとか、あるいは諸外国の制度といったような問題を総合的に考慮いたしまして、現行の免許の取得年齢が定められているものというふうに考えております。 国際条約等によりましても、自動車につきましては最低年齢
○政府委員(池田速雄君) 児童の交通安全対策の面から、こういったバス等が停車しておる場合の措置でございますけれども、御案内のとおり、昭和四十五年に道路交通法を改正いたしました際に、通学通園バスにつきましては、バス自体に表示を設けるという規定を設けますとともに、こういったバスが児童、幼児等の乗降のために停車いたしております場合には、側方を通過いたします車両の運転者は徐行して安全を確認するといったような新しい規定を設けまして、こういった注意
○政府委員(池田速雄君) 去る四月六日から十五日までの十日間実施されました春の全国交通安全運動でございますけれども、昨年来の事故増加という厳しい情勢を控えまして、関係機関の方はもちろんでございますけれども、国民各層の方々も、大変じみではございますけれども、真摯に取り組んでいただいたというふうに考えておるわけでございます。 その結果、事故の数でございますが、発生件数は一万一千六百六十七件で、対前年比では五百三十三件、四・八%の増でござ
○政府委員(池田速雄君) 安全教育につきまして、たとえば、お母さん方の教室でございますとか、それから、幼稚園あるいは小学校、中学校におきます教育等につきまして、警察といたしましてもできる限り警察官あるいは警察職員の派遣その他で努力をしてまいりたいと思いますし、また、お年寄りの方につきましては警察官の戸別訪問その他の機会に、できるだけ交通安全につきましてのお話を申し上げるといったようなことを従来からもやっておりますけれども、今後重ねてやっ
○政府委員(池田速雄君) 昨年の死亡事故の特徴を申し上げますと、まず状態別では、歩行者の方は全体に占める比率というのは大変に高いわけでございますけれども、わずかずつですが減少傾向を維持しておるわけでございますが、自転車の乗用中の死者は若干増加傾向が見られたと、それから原動機付自転車の関係者あるいは自動二輪車の運転者、同乗者、自動車の運転者、同乗者関係が増加が著しいというのが特徴でございます。したがいまして、歩行者以外の車の関係の事故が大
○政府委員(池田速雄君) 四月の六日から十五日まで交通安全運動が実施されたわけでございますけれども、昨年の運動に比べまして、死者数は百八十八人でございまして、昨年に比べますと四十四人、一九%のマイナス、発生件数の方は一万一千六百六十七件でございまして、昨年に比べますと五百三十三件、四・八%の増、負傷者数は一万四千六十九人でございまして、四百五十八人、三・四%の増と、こういうことになっております。残念ながら件数と負傷者数は増加いたしており
○政府委員(池田速雄君) 交通事故の死者数の多いところということで申し上げますと、昨年一年間では北海道五百十人、愛知四百五十人、千葉四百三十二人、兵庫四百二十四人、大阪三百六十四人と、こういうことでございますけれども、これは絶対数でございますので、比較いたします場合にいろんな考え方があろうかと思いますが、最も厳密に言えば走行合キロ当たりが一番正確になろうかと思いますけれども、その数字がございませんので人口十万人当たりで見てみますと、高い
○政府委員(池田速雄君) 実情を調査の上、善処いたしたいと思います。