厚生労働委員会
○沢たまき君 ありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします。 次に、女性の年金をめぐる問題についてお伺いをいたします。部長、どうぞ御退席を。 厚生労働省は、去る三日、社会保障審議会年金部会に提示した素案の中で、結婚期間中に生じた年金の受給権について、仮に離婚しても夫婦間で分割できる新たな制度を創設するという方針を打ち出されております。 離婚時の年金分割につきましては、平成十三年十二月の女性のライフスタイルの変化等に
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発言数 695件
初発言日: 1998-09-17 / 最新発言日: 2003-07-17 / 1 ページ目 / 全体 35ページ
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○沢たまき君 ありがとうございました。どうぞよろしくお願いいたします。 次に、女性の年金をめぐる問題についてお伺いをいたします。部長、どうぞ御退席を。 厚生労働省は、去る三日、社会保障審議会年金部会に提示した素案の中で、結婚期間中に生じた年金の受給権について、仮に離婚しても夫婦間で分割できる新たな制度を創設するという方針を打ち出されております。 離婚時の年金分割につきましては、平成十三年十二月の女性のライフスタイルの変化等に
○沢たまき君 よろしくお願いします。 先日、長崎での十二歳の中学生による幼児殺害事件が発生をいたしました。加害少年が十二歳ということで、刑事責任は問えませんし、少年院法の規定により少年院へ収容することもできません。今後、この少年は四週間の観護措置期間を経て児童自立支援施設に送られるであろうと報道もされております。 今回の事件は、主に児童福祉法による対応が行われると思いますが、児童相談所を始め児童自立支援施設における医療体制、特に
○沢たまき君 公明党の沢でございます。 まず最初に、先日成立いたしました心神喪失者医療観察法の施行後の運用についてお伺いをしたいと思います。 現在、措置入院制度によって入院させられた触法精神障害者は、自傷他害のおそれが完全に払拭できないとして、入院が長期にわたってしまう傾向があると聞いております。このような問題を抱えております現行制度に比べて、新制度に基づき裁判官も関与した上で定期的に入院、治療の必要性を判断した方が私は人権保障
○沢たまき君 心神喪失者等医療観察法の成立に伴って、二年後には施行ということになりますが、私は、将来、同法による処遇と一般の精神医療の水準のバランスが問われると、こう考えております。また、精神医療のレベルアップを目指した研究の促進について厚生労働省が果たすべき役割というのは極めて重いものがあるのではないかと、このように思っております。 この法律を施行するに当たって、将来、法律の運用と精神保健医療の研究とのバランスが問われることになる
○沢たまき君 ありがとうございます。 それまで精神医学は人間の体と心は別々のものであるという考えであったわけですが、精神身体医学が世に出て、心と体は一体のものであると、こういうふうにとらえているわけですが、この考えによる研究は九州大学に始まって、東京大学、東北大学と多くの大学にも広がり始めました。その結果、平成八年に心療内科という標榜科を厚生労働省も認められたわけです。その意味では、歴史も浅く生まれたてのほやほやで、いまだ研究途上に
○沢たまき君 済みません。 ありがとうございました。
○沢たまき君 分かりました。是非お入れをいただきたいと思っております。 いずれにいたしましても、今日、若者ばかりではなくて大人までが簡単に切れる社会、これを見ておりますと、厚生労働省が進めている精神保健福祉改革に精神身体医学という新しい視点を積極的に取り入れていただかないと今日的な課題を克服することはできないと危惧しております。また、心神喪失者等医療観察法によります処遇に関しましても、うまく効果を発揮できないのではないかと心配をして
○沢たまき君 現在、年金制度改革の基本的論点といたしましては、個人単位にするか世帯単位とするかが大きな論点になっております。個人単位化という観点からすれば、離婚時に限らず年金分割を行うべきではないかと考えられますが、なぜ今回の素案は離婚時に限定したものとなっているんでしょうか。
○沢たまき君 次に、多様な働き方に対応した年金制度の在り方についてお伺いをいたします。 女性労働者につきましては、近年、その就業形態の多様化が進んでおりまして、六月に発表されました平成十四年度男女共同参画社会の形成の状況に関する年次報告によりますと、昭和六十年に二八・四%の割合でありましたものが、女性労働者に占めるパート、アルバイトの割合は、平成十三年度には四二・七%と急増をしていることでございます。 今国会では、労働者の一人一
○沢たまき君 次に、政府参考人にお伺いいたします。 厚生年金の被保険者の範囲を拡大するに当たっては、どういった点をクリアしなければいけないか、またどういった点が現在障壁となっているのか、御説明いただけないでしょうか。
○沢たまき君 次に、育児支援という観点からの年金制度の在り方について伺わせていただきます。 今国会では急速な少子化の進行や家庭と地域を取り巻く環境の変化に対応するために次世代育成支援対策推進法案が成立いたしましたけれども、年金制度改革におきましても次世代を支援するべく配慮がなされる必要があると、このように考えております。 育児休業期間中の厚生年金保険料につきましては、本人負担分については平成七年四月より、事業主負担分については平
○沢たまき君 済みません、実はこれは大臣に対する御質問だったので、もう過ぎているんですが、簡単に、大臣、御所見を伺えますでしょうか。
○沢たまき君 あと、最後の質問です。簡単にお答えいただきたい。 公的助成が決定して制度創設に向けて検討が進められておりますが、実施主体は都道府県、政令市、中核市になるようですが、所得制限についてはどうなるでしょうか。サラリーマンはおよそ八五%が対象になると報道されておりますが、自営業者はどういうふうになるんでしょうか。簡単に教えてください。
○沢たまき君 次に、不妊治療の患者の数と治療費について実態調査をしていただきましたが、平成十年度の厚生科学研究費で行われておりますが、十年度以降の調査結果はないわけで、十年と今日とでは実態は大変乖離しているのではないかと思います。経済の負担、患者の皆さんの意識、これらも含めて再調査の必要性があるのではないかと思いますが、患者さんにおいては知られたくないという気持ちを持っている方も多いと思われますので十分人権を配慮して調査するべきだと思い
○沢たまき君 公明党の沢たまきでございます。よろしくお願いいたします。 少子高齢化がこのまま著しいスピードで進展していくことは、社会保障制度を始め今日の我が国のもろもろの制度を根本から脅かすことは明らかでございますし、この少子社会対策基本法案を制定して国を挙げて取り組むべきことは、当然であろうと思います。この少子高齢化という現象は、単に新たな制度を作れば解決するという、そういった底の浅い問題ではないんだろうと思っております。これは、
○沢たまき君 ありがとうございました。 次に、不妊治療がこの基本法案の中に明記されました。これは極めて大きな重い位置付けと考えます。厚生労働省はどう受け止められているんでしょうか。また、生命倫理の法整備についてどのようなお考えをお持ちでしょうか、お伺いいたします。
○沢たまき君 あとちょっと、もう時間がなくなりましたけれども、不妊治療の問題は、患者の皆さんに対して徹底したカウンセリング、相談体制を確立することが大変大事だろうと感じております。 治療する側のお医者様から聞くところによりますと、やはり患者さんが不安な気持ちを持って治療されるとお医者様の負担も大変に掛かるそうでございまして、相談窓口でしっかりとカウンセリングを受けて御本人の意思を明確に表明できることが大事であると言われておりました。
○沢たまき君 終わります。 ありがとうございます。
○沢たまき君 企業行動計画研究会報告の一般事業主行動計画の策定例を見ますと、正に革命的な変化が事業主の中で起きるのではないかと思われるほどきめ細かな計画を策定することになっています。しかし、事業主の負担もかなり増えることが想定されますし、策定例で、事業主の意識変化に対しては大きな効果が生じるとは思いますが、実質的には負担が大変大きくて計画倒れになるおそれがあるのではないかと思っています。 国や地方自治体との連携を緊密にして事業主も含
○沢たまき君 育児年金のような社会連帯による支援の仕組みということに関しての御所見はいかがでございましょうか。