農林水産委員会
○河口陽一君 ちょっと関連でお尋ねをいたしたいと思うんですが、先ほど、諮問案は妥当であるという御答弁ですが、まあ諮問するとき妥当でない考えで諮問するわけはないと思いますが、いま審議会で答申が行なわれたのであります。その内容は、いままでにない緊迫感を感じた答申であったと私どもは受けとめておるわけであります。しかるに、答申を受けた段階でまだ妥当であるというふうに承るのでは、これは私ども納得がいかぬのであります。 と申しますことは、先ほど
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発言数 69件
初発言日: 1947-07-07 / 最新発言日: 1974-03-29 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
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○河口陽一君 ちょっと関連でお尋ねをいたしたいと思うんですが、先ほど、諮問案は妥当であるという御答弁ですが、まあ諮問するとき妥当でない考えで諮問するわけはないと思いますが、いま審議会で答申が行なわれたのであります。その内容は、いままでにない緊迫感を感じた答申であったと私どもは受けとめておるわけであります。しかるに、答申を受けた段階でまだ妥当であるというふうに承るのでは、これは私ども納得がいかぬのであります。 と申しますことは、先ほど
○河口陽一君 ちょっと関連。 森林に対していまいろいろ御説明があったんですが、水ばかりでなく、私は、空気も多く酸素を生産されると、こう考えるんですが、そういう資料をお持ちですか。なければ調査をしてお知らせを願いたいと思うんです。私は、農業も林業も、水あるいは空気の問題に大きく関係し貢献をしておるという、そういう見解を持っておるんですが、ただいま水だけのお話でございますので、空気、酸素に対する森林の及ぼす影響等ありましたら御参考にお尋
○河口陽一君 さすがベテランの櫻内農林大臣。食管法の規定に基づいた試算によって米価をきめられると。まことに力強い限りと受け取れまして、お礼を申し上げる次第です。そのお気持ちでひとつ対応していただきたいと存じます。 次に、冒頭に申し上げましたように、農村あるいは農政の危機から脱して、食糧危機という事態に、日本の国の農業は突入いたしておるわけでございまして、これらに対応する対策としては、御案内のように、価格の問題が一番重点になるわけでご
○河口陽一君 たいへん明快な御答弁をいただいて、明るいきざしがするように感じました。きのうからの暗い気持ちが明るくなったという意味でございます。なお一そう御努力を願って、国民に不安を与えたり、あるいは最近の物価騰貴に貢献するような動きのないように、十分ひとつ農林省あげてこの問題に取り組んでいただき、困難な問題をひとつ乗り切っていただきたいということを御要望申し上げておきます。 次に、年中行事である米価問題が当面をいたしておるんですが
○河口陽一君 まだ大臣がお見えになりませんが、質問の順序は社、自という順序であったそうでございますが、社会党さんの御都合で、私がトップを承って御質問を申し上げることになりました。 そこで、最近の農政を見ますると、農村危機とか、あるいは農政の危機ということが久しくいわれてまいりましたが、昨今の状況はPCB、あるいは水銀汚染による魚の問題、あるいはまた、最近におけるアメリカの農産物の輸出の規制、あるいは禁止というような状態を考えますと、
○河口陽一君 大臣もお見えになりましたが、私どもは去年は果樹、オレンジあるいは牛肉その他の自由化で非常な苦労をいたし、また大臣も強い信念のもとに抵抗されてまいったのですが、そういう経過のさめやらぬ段階で、アメリカが、農産物の輸出規制あるいは禁止、こういうことが平然と行なわれておるというところに私どもは大きな不信をいだいておるわけでございまして、いま事務当局からガット問題に対して御意見を伺ったんですが、ひとつこういう規制に対して、こちら側
○河口陽一君 ことし入荷したもの、まだ入荷未了のものはどれくらいあるんですか。
○河口陽一君 ちょっと関連。 時間がないので佐藤君の関連質問でちょっとお尋ねしたいんですが、お尋ねするというよりも意見を申し上げたいと申したほうが適切かと思いますが、産業組合の発足からの経過を見ますと、先ほどお話があったように、非常な意欲を持って農民が人間的結合、あるいは経済的な結合、そういうことに非常な意欲を持って発展をしてきたという経過がございます。協同組合になってからは、そういう中心的な運動課題というものが明確に示されておらぬ
○河口陽一君 時間がないようですから、はしょって個条的に申し上げます。 私は、前段に申し上げたいことは、日本農民は、今日ほど農政に対する不安と不満を持った時期はないと考えておるものでございますが、そこへさらに自由化というような問題がおおいかぶさってまいっております。大豆の値上げ、アズキの値上げ、さらに承れば、モチ米も値が上がった。この値上がりが農民のふところに入っておれば、私はある程度満足するんですが、これはことごとく農民の手に、ふ
○河口陽一君 私は、米価を生産調整、二点について発言いたしたいと考えていますが、午前中戸叶委員と佐藤委員から北海道農業について御親切な御発言がございましたことは、まことに感謝にたえません。いまほども論議がございましたが、戸叶発言の中に、田中総理が北海道の水田をやめさすと断言されておるという御発言がございましたが、私ども、それに近いような足立発言が新聞記事に載りましたので、これは総理にも足立農相にも確かめまして、先ほど来やりとりのあったよ
○河口陽一君 短い時間でこの問題を詰めてしまうのは不可能と思いますので、別の機会に譲りたいと思いますが、意見だけ私は、申し上げたのでございます。 それから、あとの人の時間がなくなるようでございますので……、生産調整の中で、実は北限地帯の名寄市で植物性薬物の北海道生薬公社というのを設置いたして、薬草栽培を大々的に始めております。これの機構は北海道が五百万出資をし、名寄市が四百万、その他協同組合、金融機関、商工会議所、まあ名寄市をあげて
○河口陽一君 ここに写真もございますが……。
○河口陽一君 いま松澤先生のお尋ねになったことに関連するんですが、公害罪をきめるのに非常にむずかしさがあるというのは、両先生のお話で十分わかったんですが、ただ、その疑わしきは罰せずという原則論のある中に「おそれ」という字句を入れるというところに、私どもしろうととして不明な点が多いんですが、お話をだんだん伺っておると、公害罪というのは、微量なものを長期にわたって排出することによって、そのイタイイタイ病なり、いろいろな身体、生命あるいは健康
○河口陽一君 ちょっと関連して。 私は全くのしろうとでございますから、ごく単純に一、二お尋ねしたいのですが、この法の二条に、「人の健康を害する物質、」これはどういうものをいうのですか。
○河口陽一君 それはきちっときまっておるのですか。
○河口陽一君 この物質ですが、われわれしろうとでは量が少なければ薬で、多ければ毒になる、あるいは害を受ける、健康をそこねる、こういうことになると思いますが、その量の問題等がなかなか判定しにくいと思いますが、そういうものを処罰する場合の基準というのですか、そういうものは何で定めるのですか。
○河口陽一君 これに関連して、最近熟語として無過失責任という字句が使われておるのですが、私どもこれをちょっと理解できにくいのですが、これは法務省のほうではどういう解釈をされておるのですか。
○河口陽一君 派遣委員を代表し、北海道班の報告をいたします。 去る六月二十九日から七月二日までの四日間、小平委員長と私の二名が、北海道地方における青少年非行、監獄法等の矯正法規の運用状況、登記制度の運用状況及び簡易裁判所における営繕の状況を調査してまいりました。 まず六月二十九日、札幌高等裁判所において調査事項に関する説明を関係当局より聞き、その後札幌法務局を視察し、翌六月三十日には釧路地方及び家庭裁判所の網走支部および網走刑務
○河口陽一君 今回の災害は広範にわたっておりますが、私はこの際、北海道の果樹に関係することだけを御質問申し上げたいと思いますが、実は北海道の果樹は冷害地帯でございますから、四十三年の冷害でまずこの地帯が天災融資を受けた。四十四年は九月の二十六日の大風でリンゴ、ナシ、そろいったものが落果した、その時分でしたから多少の収入はあったんですが、ことしは八月の十六日でございますから、ことしの台風は終日強風が吹いたためにほとんど落としてしまった。そ
○河口陽一君 あとはやらない予定ですか、やられる予定ですか。