「河田賢治」の過去の国会発言

発言数 854件

初発言日: 1968-08-23  /  最新発言日: 1980-05-13  /  1 ページ目 / 全体 43ページ

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1980-05-13 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 私は、日本共産党を代表して、本法案に対し反対討論を行います。 精糖業界の健全な発展を図り、国民に砂糖を安定的に供給するためには、大商社による精糖業界の不当な支配にメスを入れ、規制することなしに解決できるものではありません。 本法案に反対する第一の理由は、大手の商社、精糖メーカーの投機的商法による経営の失敗をみずからの責任と努力によって解決させるのではなく、消費者、国民と、中小精糖メーカー及びそこに働く労働者の犠牲に

1980-05-13 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 私は、日本共産党を代表して、農地法の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 そもそも、歴代自民党政府の農業破壊政策のもとで、穀物自給率が一九六〇年の八三%から七八年には三七%に半減し、さらに、専業農家戸数は二百八万戸から六十二万戸へと三分の一に減ってしまうなど、日本農業は重大な危機に直面しているのであります。 とりわけ、農地は、六〇年以降の十八年間で総面積の二割以上にも当たる百三十八万ヘクタールがつぶされ

1980-05-13 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 私は、日本共産党を代表して、農業委員会等に関する法律等の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 現在、農民の土地と経営を守るための行政委員会である農業委員会の強化が求められていることは多言を要しません。また、広範な農業委員会が要求しているように、その事務局、職員体制を充実することも緊要の課題であります。 しかるに、本改正案は、この課題にこたえるどころか、農業委員会の公選制の廃止や、権能の弱体化につながるお

1980-05-13 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 私は、日本共産党を代表して、農用地利用増進法案に対して反対の討論を行います。 今日の深刻な農業、農地問題を解決するためには、農民経営の安定と食糧自給を目指して農業を基幹的生産部門として再建し、また、大企業本位の土地政策をやめて土地利用の民主主義を確立し、農地の拡大と農業的利用を保障することが重要であります。 こうした裏づけの上に、農地法の基本原則を貫きながら、農民の運動で、農地の農民的所有と利用を守りつつ、農地の有

1980-04-08 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっております農業災害補償法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、その提案理由を御説明申し上げます。 政府の改正案は、全体としては前向きのものと評価するにやぶさかではありません。果樹共済における掛金割引制の導入、全相殺方式のてん補の改善、災害収入方式の実施など、果樹農家の意向に沿った制度の充実が図られております。また蚕繭、家畜共済でも、これまでより前進した内容になっ

1979-12-21 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 昭和四十四年度以後における農林漁業団体職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案に対する日本共産党提案の修正案につきまして、その内容と理由について説明いたします。 修正の第一点は、退職年金及び遺族年金の支給開始年齢の延伸にかかわる規定を削除することです。 これは、農林漁業各団体における定年制施行の現状下において、その延長の保障もなく、支給開始に新たな空白期間が生ずる等、現行制度の改悪につな

1979-12-07 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 こういう問題は森林組合あるいはその関係者だけで大体やるようになっているんですけれども、下へ行けば行くほど今日では——やはり都会の近辺であれば、まあ京都なんかは非常に周囲が山で、ここでどんどん松が枯れるというようなことは、京都なんかはいわゆる山紫水明の地ですから皆心配するわけですね。そうすると、やっぱり山を守ろうという近所の人やら、そういう団体とか、いろんなものを入れて、あるいはまた社会奉仕団体なんかもあるんですね、そういう

1979-12-07 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 それでこの問題は打ち切ります。 次は林野庁関係ですが、マツクイムシの問題について若干お尋ねしたいと思うんです。御承知のように、去年は大分気候が暖かい、あるいは暑かった、干ばつなんかもあったというので、かなり被害が出ましたが、一体ことしは、五十四年度は最終がいつになりますかわかりませんが、どれだけの被害面積があるか、どれだけの容積が被害を受けておるかということについて、ちょっと数字をお聞きいたしたいと思います。

1979-12-07 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 そうしますと、これは大変なことになるんですね。林野庁が昭和五十二年二月にお出しになった新しく空中防除をやる場合の趣旨説明の中に、被害材積が百万立方メートル。これは住宅建設で木造住宅の——これは材質も松とか杉とかなんとかでいろいろ平均にはとれませんけれども、五万戸分に当たるということを書かれておるわけですね。そうすると、去年あたりを見ますと二百ですか。そうすると倍ですな。そうすると五万戸でなくて十万戸。ことしにしましても、九

1979-12-07 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 私も時間が余りありませんから、まず、大臣が留守なので政務次官に御答弁願いたいと思います。 先ほども話がありましたように、今回の日本発馬機事件は、健全な競馬の発展を願っている全国の多くの競馬ファンの期待を裏切るもので、日本中央競馬会の監督責任を持つ農水省の責任はきわめて重大である、こう思います。当局によって乱脈な経理問題を指導されているのは、中央競馬会が出資している日本トータリゼータ株式会社、共栄商事株式会社、日本競馬施

1979-12-07 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 局長のいろいろ答弁は熱心なんですけれども、ふだんの監督にそのような熱心があったらこういう問題は起こらぬと私は思うのです。 御承知のとおり、中央競馬会の剰余金というものは非常に莫大なもので、第二国庫納付金を納付した後でも、昭和五十二年度では二百九十三億六千六百万、五十三年度では二百五十七億に達する純利益を計上しておる。しかもこの積み立てしたこれらの特別の積立金というものは、実に二千百九十四億円にいま達しているのです。農林

1979-12-07 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 次の国会までに若干資料を要求しておきたいと思うんです。 まず第一に、中央競馬会が直接出資しているもの、子会社となりますか、そういうようなものの、この前役員の名簿は皆もらいました。しかし、そこにどれだけの職員がいるか、職員の数ですね。もしくは従業員といいますか、そういうものと職員と別々の場合は、これらの従業員の数をひとつ調べて報告していただきたい。 それから、剰余金のいろんな運用基準、これがあるはずでしょう。そうする

1979-12-07 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 これで後は答えは要りませんが、去年奈良県、それから和歌山なんかをちょっと視察に回ったんです。あそこはもうひどいもので、和歌山なんかはどこもここも紅の山になっているんですね。あそこの農林部長さんなんかも、どうにも手がつけられぬ、しかし松が一本だめになったら十本植えようというようなことを言っておられるんですね。しかし、十本植えましても十本がずっと成長するものじゃありません。成長するには三十年や五十年じゃ本当に大した材木にはなら

1979-11-29 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 きょうの委員会は大体皆、各党とも同じような一つの問題に集中しておりますので、大体聞く方も聞かれたし、答える方も大体答えられた。まあ重複するとは思いますが、やはり党を代表しての質問ですから、また、時間も三十分しかありませんので、ごく簡単に私の方もお尋ねしますし、大臣及び局長の方も簡単にお答えしていただいて結構です。 第一は、目標の上積みの責任、この問題だと思うんです。閣議了解、昭和五十三年一月二十日ですか、あるいは中川元

1979-11-29 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 米の過剰問題の解決にとっても、ネコの目農政などと農民が農政に不信をいま抱いている状態で、これは本当の解決にはならぬと思うんです。私たちの党は、従来から米の過剰問題の民主的解決の方向を提起してきました。その根本は、転作の目標を上から押しつけるのではなく、米以外に安心して転作できる条件をまず整備し、農民や地域の自主的な転作を図るというものであります。 農水省が今度まとめました「転作の現状」第四ページには、「水田利用再編対策

1979-11-29 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 ある町へ行きますと、全般に十アール以下はもう割り当てはしないというところもあるのですね。それから、若干それをしているところもありますが、こういうことについて当局はどういうふうにお考えなんですか。

1979-11-29 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 えさ米と普通言われている飼料米の実用化に向けて、いま大分あちこちで検討し、また試作もされておるようです。飼料作物は大家畜が食べる粗飼料が中心ですから、自給率の極端に低い濃厚飼料原料についてもコスト等の問題もありますが、加工畜産などと言われている日本畜産のゆがみを少しでも是正するため、転作の作物として取り組むべき必要があると思います。特に、湿田に影響されず、現存の機械装備が活用でき、農家の栽培技術もあるという飼料用の米生産を

1979-11-29 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 これまで政府はいろいろ計画を持って指導してきましたけれども、御承知のように、昔と違いまして、いまの青年あるいは年寄りにしましても、製造業の労働者なんかはだんだん力仕事がなくなってきているんですよ。ボタン一つでずうっと機械が動く、電気装置、自動化、こういうことですね。もう非常に体を使わなくなっているんですよ。労働しなければ、昔のように一升飯を食うというような人間はいなくなってきておる。山村でもチェーンソーをやっていると。これ

1979-11-29 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 今度は少し細かい問題に入りますけれども、転作の面積割り当て、まああす発表になるんですかな。ところがこれは市町村に対して——都道府県にはこちらからお示しになる。市町村に対して、これはもう全部都道府県が責任を持つわけですか、その割り当てをどのように処置するかということ。この点はっきりしてください。

1979-11-29 参議院

農林水産委員会

○河田賢治君 まあ、それで十アール以下のところのあれはわかりました。 さらに、同和地域ですね。まあ、同和地域は御承知のとおり関西から九州、あるいは中部にかけて多いわけですが、そういうところに住んでいる農家の人には、地域的に自主判断に任せると、十アール以上あるところですね。そして、その判断は本人の自由な判断ですから、転作しようと思う人はやりましょうし、やらぬ人もできるわけですね。全然、ほかの農家と同じようなやり方を満足しないという人も

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