「法眼晋作」の過去の国会発言

発言数 366件

初発言日: 1956-02-11  /  最新発言日: 1984-02-23  /  1 ページ目 / 全体 19ページ

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1984-02-23 衆議院

予算委員会公聴会

○法眼公述人 私は、法眼晋作でございます。 御要請がございましたので、二、三の点について意見を申し述べたいと思います。しかし、全体として申しますならば、私は、未曾有な財政難の時代に皆さんの御努力で立派な予算ができたと思っております。現段階から申しますというと、私は、こういった予算が可及的速やかに国会の協賛を得て、適切かつ有効に実施されることが一番大事だと思っております。 意見のある二、三の点は、第一は防衛問題でございます。

1984-02-23 衆議院

予算委員会公聴会

○法眼公述人 ただいま仰せのとおりでございまして、我々は自由世界が強くなっていくということのためにも、日本は進んで貿易を自由化するという体制をより強化しなければいかぬと思います。 現在、いろいろな意味で自由化は行われておりますけれども、私の見るところでは、煩雑なる輸出入手続がそう簡単になってないのじゃないでしょうか。これをまず即刻やる必要があると思います。 のみならず、私は、貿易だけではなくて金融の自由化、これも大事だと思います

1984-02-23 衆議院

予算委員会公聴会

○法眼公述人 私は、日本がさらにガットの場で進んで貿易の増進に寄与しようじゃないかということを提案しているのでございますけれども、御案内のごとくヨーロッパはなかなかそこまでいかないのですね、大変経済が困難ですから。したがいまして、我々は、そういうものを誘い出す意味におきましても、日本が自分から進んでやるべきであって、相手が貿易を制限しているから、あるいは保護貿易にいたしているからということを言っておっては仕方がないのでありまして、行動を

1984-02-23 衆議院

予算委員会公聴会

○法眼公述人 先ほど私は、経済協力の強化、なかんずく技術協力の増加の必要を申し上げたわけでございますが、我々は、発展途上国が自分のことは自分でできるというところまで助けなければいかぬと思います。そうして、御指摘の累積債務問題、現在は八千百億に達するわけでございますから、一応それはリスケジュールというか、債務救済あるいは追加金融ということによって今小康を得ておりますけれども、しかし、日本も含めて先進国のやり方は延滞利子まで取るのですから、

1984-02-23 衆議院

予算委員会公聴会

○法眼公述人 私は改憲論者であります。あの憲法は速やかに改正してしかるべしという議論であります。詳しく申す時間はありませんが、方々書いておりますからごらんいただけると思います。また私は現在の教育は日教組の教育方針の失敗であると思います。私は日教組の組織率が五〇%を割っておりますから結構です。しかしながら、これは階級闘争の精神のあおりですよ。子供を駆り立てたんです。反対であります、これは。したがって、中曽根さんの憲法改正大いに結構、これを

1984-02-23 衆議院

予算委員会公聴会

○法眼公述人 私の申しておるのは、戦争を防止するためにも私の言うことが間違ってないということであります。現在、だれが戦争を起こそうとしておりますか。かつて佐藤尚武外務大臣が、昭和十二年、この場で何をおっしゃったか。日本さえ欲しなければ戦争にならぬとおっしゃったのです。四年たって戦争になりました。私の申し上げていることは、戦争を防止するためには、アメリカの占領軍がくれた英文の憲法を改正するということなんですよ。憲法の中で、いいことはたくさ

1984-02-23 衆議院

予算委員会公聴会

○法眼公述人 どこの国の憲法も平和を理念といたしております。しかし、いかにして平和を守るかという方法論のない平和理念というものは、言うならば念仏と同じでございまして、政治論にならないのです。いかにして平和を守るかという方法論がない議論というものは、政治の場である国会の論議にはならぬですね。そのことを理解すれば、いかにして平和を守るかという観点から議論せぬといけません。 そこで、日本の周辺を見回してごらんなさい。ただいま御指摘になった

1984-02-23 衆議院

予算委員会公聴会

○法眼公述人 私は、簡単に先ほど申しましたけれども、私の言うのは、あの公債発行、国債発行ということで多かれ少なかれ私どもも含めて利益を受けているわけでございますから、そこで、これだけ困難な時期になってくると、やはり一時は忍ばぬといけませんから、何でもいいことだけやっておって、そして国債減らせということはできないですね。だから、やはりこの際はお互いに忍んで、減税も見送ったらどうだ、それを国債費に向けたらどうだと、こういうことなんですよ。極

1978-04-13 参議院

外務委員会

○参考人(法眼晋作君) これはやはり事業団のスタッフの規模等にも非常に依存している問題でございまして、われわれはまず自分の姿勢を非常に正しくいたしまして、いろいろの世間の批判にもこたえながら、まず実績を上げていくということから、その基礎において要求すべきものは要求したいというふうな考えでございます。

1978-04-13 参議院

外務委員会

○参考人(法眼晋作君) ただいまのお話でございますが、これは明らかな業務の分担でございまして、われわれはこれはまだ未経験のことでありまするから、先ほど来お話しいたしましたように、実績を積み重ねていきたい。現在、これは抽象的にはなかなか論じがたい問題でございまして、やってみて私は業績の上がる方向に進みたいというのが考えでございます。

1978-04-13 参議院

外務委員会

○参考人(法眼晋作君) 昨年の無償援助の総額は百八十億でございましたけれども、今回は、予算案におきまして三百九十億という金額をいただいております。したがいまして倍額以上でございますけれども、これは今後われわれが制度を充実し、具体的にディスバースメントを高めるという観点から逐次これが増額されるものと考えておりますが、それは一にかかって今後の私ども事業団の実績によると思います。したがいまして従来の事業団全体のディスバースメントというものは確

1978-04-13 参議院

外務委員会

○参考人(法眼晋作君) 私は、園田大臣の御発言に使われたかどうかわかりませんけれども、私どもの事業団に関する限りは、極力、人材の養成に力をいたしております。たとえば本年も二十三名の人を採りましたけれども、私は全部その各人の入ってくる動機に関する書面を読みました。そして非常にいい人が入ってきたと思って喜んでおりますけれども、いい人が入ってきても、これを養成する方法にして誤りかありますならば意味をなさぬわけでございまするから、われわれは厳格

1978-04-13 参議院

外務委員会

○参考人(法眼晋作君) 事業団について、少しお答えしたいと思います。 私どもは、現在、定員が約千名でございますけれども、事業団は外務省のみならず関係各省の監督を受けておりますし、いろいろな関係で現在はまだ人材が不足でございますので、現状におきましては約八十名ばかり各省の各位の出向を願っております。だんだん事業団の諸君がそれにかわり得る力をつけるということは大変大事なことでございますので、先ほど申し上げましたことにつけ加えまして、そう

1978-04-13 参議院

外務委員会

○参考人(法眼晋作君) 現在、事業団といたしましては、中南米におけるもの以外の地域につきましては十五の出張所を持っております。駐在員がおるわけでありますが、御指摘の中東地域にはエジプト、サウジアラビア、イラン三カ所にわれわれは事業団の事務所を持っております。 もとより、御指摘のように、大変大事な地域でございまするから、だんだんとこれを整備していこうと思っておりますけれども、これは一度にそうたくさんは出せませんし、また人員の訓練もいか

1978-04-13 参議院

外務委員会

○参考人(法眼晋作君) ただいま先生の仰せになったことは、ことごとく賛成でございます。 私は、国際協力事業団の活動というものはまさに時代の要請にこたえていく、そのことが日本の大きい国策を助けることになるということは十分わきまえておるつもりでございます。したがいまして、過去、正確に申せば三年八ヵ月たっておりますけれども、その間、内部においては機構の整備――と申しますのは、私は、重要な移住も担当しておりますけれども、これもより国際協力と

1978-04-13 参議院

外務委員会

○参考人(法眼晋作君) まず、無償資金協力の部面から御説明をいたしますと、私どもは大体このことあるを予期いたしまして、すでに久しく外務省に団員を派遣いたしまして、これを外務省員と同じように働く訓練を受けました。それから部内のすぐれた者を簡抜いたしまして、この仕事に従事させることに陣立てを整えております。 御指摘の、いろんな寄り合い世帯であるという点でございますけれども、確かにそのとおりでありまして、これは団法も示しますごとく、主務管

1978-04-13 参議院

外務委員会

○参考人(法眼晋作君) ただいまの御指摘でございますけれども、事業団といたしましては、現在のところ、年間、大体八百名前後の専門家を各地に派遣をいたしております。で、これは単に駐在事務所などに限りません。僻陬の地にも行っておるわけであります。そのほかいろいろの調査事業のために年間千数百名にわたる専門家を派遣しておるわけでございまして、それらが逐一やはりその国との関係その他についての報告をいたしてまいります。そういうものに大いに依拠いたしま

1978-04-13 参議院

外務委員会

○参考人(法眼晋作君) 実態は、事業団の給与体系から申しまして、その初期の時期においては恐らく公務員よりも幾らか早く上がっているんじゃないかと思います。ただ、後に至って、その進み方が緩やかになるということのカーブが明確に示しておりますとおり、だんだん上部に昇進するに従いまして公務員の方々の方がいいという、そういう状況であります。しかし、われわれは何とかそういうもののカーブをよりなだらかなものにしたいという努力をいたしております。 他

1978-04-13 参議院

外務委員会

○参考人(法眼晋作君) お答えいたします。 現在の人材養成のやり方はいろいろございまするし、特に専門家につきましては派遣する前に三週間の事前研修というものをやりまして、任地の状況その他について十分な知識を得てもらって赴任をいたしてもらっております。そのほかに、われわれは年に十数名の者を限って海外に二年間研修をさせまして、海外の日本よりもやや進んでおるところのそういう開発戦略、そういうものを研究させておるわけでございます。これはしかし

1978-04-13 参議院

外務委員会

○参考人(法眼晋作君) ただいま大変りっぱな御示唆をいただきまして、われわれはその趣旨を体していきたいと思いますが、現在、国内でやっておりまする語学の研修は主として英語とスペイン語並びにポルトガル語でございます。こういうものにつきましては語学手当というものの制度をつくりまして、特にこれを奨励しているという現状でございます。 そのはかに、御案内のような青年海外協力隊というのがございまして、これはそれぞれ非常な地域に行って働くわけでござ

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