「津村建四朗」の過去の国会発言

発言数 79件

初発言日: 1984-04-12  /  最新発言日: 1993-08-31  /  1 ページ目 / 全体 4ページ

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1993-08-31 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(津村建四朗君) 気象庁では、北海道南西沖地震の経験にかんがみまして、日本海側の監視体制を重点的に強化すべく小地震観測装置、これは三千倍の倍率を持っておりますが、それの改良更新、また遠隔自記検潮装置の整備を検討しているところでございます。それ以外にも本庁の地震活動等総合監視システムの改良更新、あるいは東海地域における地殻岩石ひずみ観測システムの改良更新等についても検討しているところでございまして、新聞で報道されましたのはその一部

1993-08-31 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(津村建四朗君) 第一点でございますが、日本海中部地震が発生いたしまして、十年前でございますが、その後、日本海中部地震の北側あるいは南側も地震発生の可能性ありという学説が幾つか発表されております。しかし、先ほど先生御紹介なされました北海道が行った想定というものそのものを私は存じておりませんでした。それに相当するそういう学説があるということは存じております。 それから二番目の津波体制の強化でございますが、これにつきましては、今

1993-08-31 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(津村建四朗君) 今、日本海側の六カ所を考えております。そのほか、深浦、酒田、金沢、境、それからもっと西の方に参りまして福江、そういうところの整備を検討しているところでございます。

1993-08-31 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(津村建四朗君) 小地震観測装置の改良更新につきましては、今回の経験にかんがみまして、来年度は日本海側の監視体制の強化を重点的に行いたいと検討を進めているところでございます。これも北海道から山陰に至る官署の小地震観測装置を改良すべく検討を進めております。 それから地震機動観測班の件でございますが、これにつきましては、気象庁では本庁に地震機動班を置きまして、大きな地震や群発地震が発生した場合には迅速に現地に赴きまして、各管区気

1993-02-18 衆議院

災害対策特別委員会

○津村説明員 お答え申し上げます。 今回の釧路沖地震に際しましては、広尾測候所における震度計は正常に作動いたしておりました。しかし、回線障害によりまして震度データの通報が不可能となりました。職員は地震発生後約五分で登庁いたしまして、震度の通報に努力いたしましたが、回線障害のためにこれもしばらく通報できない状態が続きました。約四十分以内に回線が回復いたしまして、直ちに通報し、二十時四十五分の情報には広尾の震度も含めた情報となっておりま

1993-02-18 衆議院

災害対策特別委員会

○津村説明員 気象庁が敷設を行った御前碕沖及び房総沖の海底地震計は、海域で発生する微弱な地震を観測するためのものでございます。御前崎沖の海底地震計は、駿河−南海トラフ沿いに発生が予想されております東海地震の予知のために、想定震源域の真上に設置されているシステムでございます。また、房総沖の海底地震計につきましては、観測強化地域である南関東の地震活動監視に重要な役割を果たしております。

1993-02-18 衆議院

災害対策特別委員会

○津村説明員 気象庁では、測地学審議会が建議いたしました地震予知計画の趣旨に沿いまして、全国的に整備した地震観測網に基づき、周辺海域を含めた全国の大中小地震を観測しております。この観測網により、当該地域の地震活動についても適切に把握しており、当面この地域に海底地震計を整備する計画はございません。

1993-02-18 衆議院

災害対策特別委員会

○津村説明員 ただいまお答え申し上げましたとおり、当面海底地震計を整備する計画はございませんが、今後とも地震予知計画の趣旨に沿い、また技術の進歩も踏まえながら、海域を含めた全国の地震活動の観測、監視の能力向上に努力いたしてまいりたいと考えております。

1993-02-18 衆議院

災害対策特別委員会

○津村説明員 最初の、回線障害問題につきましては、その技術的な対応策を検討してまいりたいと考えております。 二番目の、夜間無人体制で不安はないかという御質問に対しましては、近年の気象観測技術それから予報技術、情報処理技術の進展を背景として、気象観測通報、震度の観測通報の自動化等、必要な施設整備が整ったところから一部測候所の夜間業務を地方気象台に集約しております。夜間の電話による問い合わせについては、資料の豊富な地方気象台に電話を転送

1992-06-17 参議院

災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会

○説明員(津村建四朗君) それでは、気象庁から雲仙岳の火山活動状況の最近の状況について御説明申し上げます。 お手元に三枚紙の資料が渡っていると思いますが、その資料につきまして御説明申し上げます。 気象庁では、平成四年五月二十九日に火山噴火予知連絡会を開催いたしまして、雲仙岳の火山活動状況について検討いたしました。その結果、以下にございます「雲仙岳の火山活動に関する火山噴火予知連絡会統一見解」というものを発表いたしました。その後も

1991-03-13 衆議院

予算委員会第八分科会

○津村説明員 雲仙岳では、昨年十一月十七日に百九十八年ぶりの噴火がございました。その後、次第に噴煙が減少しておりましたが、本年二月十二日に別の火口から噴火いたしまして、山ろくまで降灰がございました。その後、この火口の噴煙も次第に減少いたしまして、最近はごく少量の蒸気を上げている状態でございます。 しかし、引き続き火山性微動及び有感地震を含む群発地震活動が時々発生する状態でございまして、地下での活動は続いております。火山活動は消長を繰

1991-02-21 衆議院

災害対策特別委員会

○津村説明員 気象庁が観測しております二点については、三宅島測候所で連続的に観測しているものでございます。先生先ほど御指摘の、噴火がありました際に設置して、その後引き続き南側の観測点は連続観測を続けております。ですから、臨時的と申しましても連続的に観測しているものでございます。それから関係機関は、測候所にはテレメーターされておりませんが、それぞれの機関にテレメーターされておりまして、それらの機関、大学等とも緊密に連絡をとり合っております

1991-02-21 衆議院

災害対策特別委員会

○津村説明員 東京都の報告書は存じております。ただ、一点だけ、先生の御質問の中で明らかに事実とは異なっておりますので、その点だけは確認しておきたいと思います。 南側に置いている地震計は測候所にテレメーターされておりまして、測候所でモニターできております。

1991-02-21 衆議院

災害対策特別委員会

○津村説明員 現在気象庁では、三宅島につきましては島内の北部及び南東部に高感度の火山性震動観測装置を設置いたしまして、三宅島測候所にテレメーターして常時観測を行っております。それから、定期的に噴気の状況や地中温度の測定、地下水、温泉の温度測定等の現地観測を行っております。今後とも関係機関とも連絡して監視を続けて、遺漏のないよう対処してまいりたいと考えております。

1990-06-13 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(津村建四朗君) 気象庁では、従来よりこれらの島々の火山を活火山として常時観測及び機動観測による火山観測を行っております。 火山の寿命は長いものでございまして、これらの島々の活火山は将来も噴火する可能性のある火山と考えております。噴火の時期は島によっては違うと考えられますが、今後とも関係機関とも連携して、これらの火山の監視を続けてまいりたいと考えております。

1990-06-13 参議院

災害対策特別委員会

○説明員(津村建四朗君) 阿蘇山では、先ほど来御説明いたしておりますように、昨年七月から火山活動が始まりまして活発に噴火を繰り返しておりましたが、本年に入りまして、二月ごろからやや静かな状態が続いております。しかし、四月二十日に再び活動が高まりまして、この際には阿蘇山測候所では微動が急に増大いたしましたので、十四時十五分に臨時火山情報を発表して注意を呼びかけておりましたところ、約三時間後に大きな噴火をいたしまして、大きな噴石放出、それか

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