外交防衛委員会
○政府参考人(津野田元直君) 昨年、我が国の港に北朝鮮籍の船舶が入港いたしましたのは、四十七の港に延べ千三百四十四隻入港していることを確認しております。
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発言数 41件
初発言日: 1993-05-11 / 最新発言日: 2003-06-10 / 1 ページ目 / 全体 3ページ
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○政府参考人(津野田元直君) 昨年、我が国の港に北朝鮮籍の船舶が入港いたしましたのは、四十七の港に延べ千三百四十四隻入港していることを確認しております。
○政府参考人(津野田元直君) 海上保安庁におきましては、我が国に入港するすべての北朝鮮船舶に対して立入検査を行っております。主に密輸、密航関係の防止の観点などなどから特に重点的に立入検査を実施しているということでありまして、十四年の例で申し上げますと、千三百八十一件の立入検査を実施したということでございます。
○政府参考人(津野田元直君) 最近特にということではございませんが、船舶の要注意度に応じまして、私どもで要注意だと思っている船舶については特に念入りに検査を実施しているということでございます。
○政府参考人(津野田元直君) お答え申し上げます。 私どもの努力ということもありますけれども、財政当局などの御理解もいただきまして、十四年度補正予算と十五年度予算におきましては、厳しい予算状況の中、不審船、工作船対策といたしまして、十四年度当初予算と比較して二・六倍の合計百七十一億円の船舶建造費と、それから巡視船の防弾対策費などを認めていただいたところでございます。 今後とも、海上における治安維持あるいは安全の確保というのは私ど
○津野田政府参考人 大陸棚限界画定のための調査につきましては、海上保安庁の測量船二隻を用いて調査を行っております。
○津野田政府参考人 先ほど先生御指摘のように、この大陸棚の限界画定のためには、二〇〇九年までに国連の大陸棚の限界に関する委員会に申請をするということになっております。 ところが、平成十三年の十二月にロシアが世界で最初に大陸棚延伸の申請を行いました。この際、当初の予測よりもかなり厳しい審査が委員会の方で行われまして、科学的に極めて高度で詳細なデータが必要であるということが最近になって判明をいたしました。 このような国連の審査基準に
○津野田政府参考人 私どもあるいは警察で検挙した密入国者でございますが、平成十四年には百三十七名でございます。それ以外にどのぐらい入っているかということにつきましては、私どもでは把握はいたしておりません。
○政府参考人(津野田元直君) 海上保安庁の方におきましては、日朝平壌宣言以降にいわゆる不審船を確認したということはございません。
○政府参考人(津野田元直君) 北朝鮮籍であるというふうに特定いたしております。
○政府参考人(津野田元直君) 海上保安庁におきましては、現在、日本関係船舶の航行安全の確保を図るための数次にわたる航行警報の発出ですとか、あるいは船位通報の奨励などによりまして船舶の安全確保に努めているところでございます。 それから、タンカーなどの船舶の護衛につきましては、現時点においては巡視船派遣の要請等もありませんけれども、今後のテロ発生の蓋然性ですとか、あるいは船社の意向、国内における警備勢力等を考慮しまして、政府全体の意向を
○政府参考人(津野田元直君) 海上保安庁におきましては、これまでも東南アジア周辺海域におきまして海賊ですとかテロ哨戒などを行ってきた実績がございます。それで、一方で、北朝鮮情勢などを考えますと、国内の体制を保持していくということも非常に重要ですので、船社の意向ですとか、あるいは国内の勢力がどういうふうになるのかというようなことを勘案しながら、テロ脅威のレベルなども考えた上で具体的に決定していくことになると思います。
○政府参考人(津野田元直君) 御説明申し上げます。 海上保安庁における捜査の結果、判明した事実といたしまして幾つかございますが、一つに、今般の工作船が、平成十年に東シナ海で暴力団関係者に北朝鮮仕出しの覚せい剤を受け渡した船舶であります第十二松神丸というのがございますが、これと同一であったということが判明をいたしております。それから第二に、船内で発見された携帯電話でございますが、この使用者が暴力団関係者の固定電話ですとかあるいは携帯電
○政府参考人(津野田元直君) 海上保安庁におきましては監視のためにいろいろなことをやっておるわけでございます。まず、巡視船、航空機の効率的な運用ですとか、あるいは十五年度予算の中でも高速高機能大型巡視船ですとか、あるいは赤外線捜索監視装置、高性能レーダーの整備などなど、監視能力の強化のための措置を講じております。 先生今御指摘のAISでございますけれども、すべての船舶に搭載義務があるわけではありませんが、先生今御指摘がありましたよう
○政府参考人(津野田元直君) お答え申し上げます。 海上保安庁におきましては、海上における事件、事故の情報提供を求めるために私ども緊急通報用の電話番号というのを設けておりまして、一一八番でございます。この運用を行っております。これらによりまして、密航・密輸事件ですとかあるいは不審船などに関する情報提供をいただいているということでございます。 そのほか、私ども海上保安庁と海上保安協会とで協力をいたしまして、漁民の方などを海上防犯指
○政府参考人(津野田元直君) 海守という名前でございます。
○政府参考人(津野田元直君) 朝鮮半島がもし有事になるような場合、その他の場合でございますけれども、一般論として申し上げますと、海上保安庁といたしましては、周辺事態に際して我が国の平和及び安全を確保するための措置に関する法律に基づきまして作成されることとなる基本計画に従って対応措置を講じることになると思います。 具体的には、例えばの話ですが、もし経済制裁が行われて、それを履行するために輸出貿易管理令の改正などの関係法令が整備されるこ
○政府参考人(津野田元直君) そのような事態が起きた場合に、海上保安庁といたしてもそのほかにやるべきことというのは多々あるわけですね。例えば、難民なども予想されますのでそのための不法入国の取締りですとか、あるいは重要施設の警備ですとか、その他の海難が起きた場合の救助ですとか、そういった面で多々、現行法令上、海上保安庁に課された任務の範囲内での業務というのはたくさんあると思います、たくさん発生することになると思います。 そのほかに、先
○政府参考人(津野田元直君) 一般的、一般論として申し上げますと、御指摘のような事態が発生した場合には、政府においては周辺事態に際して我が国の平和及び安全を確保するための措置に関する法律に基づきまして対応措置を実施するということが想定されます。 海上保安庁が実施する措置につきましては、この周辺事態法に基づいて基本計画が策定されますので、その際に検討されるものというふうに考えておりますけれども、海上における警察機関である海上保安庁の任
○津野田政府参考人 お答えします。 第二十八住栄丸は、平成十四年五月二十日の十三時二十分ごろ、竹島に接近して航行しておりましたが、韓国警備艇から無線による呼びかけが英語でありました。三十分ごろ、竹島から約十一海里付近で停船をいたしました。その後、拡声機によりまして行き先等に関する問答を行いました後、再び航走を開始いたしました。その後、再び韓国警備艇が接近しまして、住栄丸に並走する形になりました。警備艇は急に速力を上げまして、その後右
○津野田政府参考人 海上保安庁におきましても、昨年九月十一日のアメリカにおける同時多発テロ事件発生直後から、全国十七カ所にありますすべての原子力発電所につきまして、事業者に自主警備の強化を要請しました。また、最寄りの海上保安部署等との緊急連絡体制を確立するなど、連携強化を図ってきたところでございます。さらに、巡視船艇を常時配備するというような形で警備に万全を期しているところでございます。 柏崎刈羽原子力発電所につきましても、これは第