「浅井清」の過去の国会発言

発言数 358件

初発言日: 1954-04-21  /  最新発言日: 1960-12-15  /  1 ページ目 / 全体 18ページ

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1960-12-15 参議院

内閣委員会

○政府委員(浅井清君) この前、入江人事官がこの席で申しましたことは、だれが申し上げましても、人事院を代表しての発言でございますから、私もそう思います。

1960-12-15 参議院

内閣委員会

○政府委員(浅井清君) ただいま総務長官が御答弁になりましたように、これは特殊の事情なんでございます。でございますけれども、人事院としては、これは考え方のある問題でありまして、人事院といたしましては、さいぜん私が申し上げましたように、全部十二ヵ月にこれをきれいに直したわけでございます。ところが、今言ったような特殊の事情のある事態がある、こういうふうに認められて政府が直されたものであろうと思います。

1960-12-15 参議院

内閣委員会

○政府委員(浅井清君) 人事院といたしましては、これらの昇給期間については、全部十二ヵ月で統一するという考え方を先に出して、全部同じようにしておったのでございます。 それから、一番問題にたります高等学校と中、小学校の先生との関係、これは教員と教員との関係、校長と校長との関係におきましては、ちゃんと均衡を保っておるわけでございます。問題となりますのは、小学校の先生は校長になる機会がはなはだ多い、高等学校の先年は校長になる機会がはなはだ

1960-12-15 参議院

内閣委員会

○政府委員(浅井清君) 御質問でございますけれども、地方公務員のことについてはちょっと発言いたしかねるのでございますが……。

1960-12-15 参議院

内閣委員会

○政府委員(浅井清君) まことに御同感だと思っております。人事院に関する限り、さようにいたしたいと考えております。ただ、これは俸給表だけの問題じゃないのでございます。給与体系全体の問題になってくるだろうと思っております。ただ、一つ御了解願いたいことは、人事院の所管しておりまするいわゆる国家公務員である教員は、国立大学の教員が大部分を占めている、高等学校以下は非常に少ない、こういう事実でありまして、高等学校以下の教育公務員は、大部分が地方

1960-10-10 参議院

内閣委員会

○説明員(浅井清君) この職務と責任によって給与がきまるということは、これは国家公務員の立場の根本的な建前を述べたにすぎないのでございまして、では、それに与えらるべき給与をどうするか、これは基礎的なものに制約づけられるのでございまするが、あるいは初任給を是正する、あるいは中だるみを是正する、あるいは一般的に是正する、これは、勧告に関する限り、われわれの判断にまかせられておることであろうと思っております。

1960-10-10 参議院

内閣委員会

○説明員(浅井清君) 私も同意見でございまして、第一に民間の企業の従業員と違いまして、一般行政職にある公務員に罷業権を与えるということは、私どもは賛成ではないのであります。そういたしますと、団体交渉権がありましても、民間の場合と違いまして、この罷業権に裏打ちされていないということになりますから、その団体交渉権は、私はそう強いものではないように思うのであります。私は現行のような制度でよろしいんじゃないかと思います。

1960-10-10 参議院

内閣委員会

○説明員(浅井清君) まことにごもっともなお尋ねでございまして、人事院といたしましても、公務員の利益を十分守っていたかどうかについては、反省する余地は十分あると思います。その点は御同感でございます。しかしながら、この給与を使用者側と団体交渉の形でやるのか、それとも人事院のような制度でやるのか、それは国家公務員に関する限り、どっちがいいのかということは、これは非常に立場が違う者から見れば、結局意見は一致しないだろうと思っておるのであります

1960-10-10 参議院

内閣委員会

○説明員(浅井清君) 一部の人々から言われておりまするところの一律のいわゆるベース・アップ、これに対して私どもは変わった考えを持っておるのであります。それは、国家公務員法制度以来、給与は職務と責任に応じて支払うという、いわゆる職務給的なものはすでに基礎づけられておるわけでございます。しかしながら、生活給と申し、職務給と申しましても、純然たる職務給的なものもございませんし、生活給的なものもないのであります。どっちの割合を多くするかという問

1960-10-10 参議院

内閣委員会

○説明員(浅井清君) 人事院といたしましては、もうすでに勧告をいたしておるのでございますから、ここで勧告を修正するということは考えておりません。ただ、いろいろの御意見につきましては、今後国会及び内閣においてどのようにお取り扱いになるか、これはおまかせするより仕方がないと思います。

1960-10-10 参議院

内閣委員会

○説明員(浅井清君) 私がお答え申し上げましたのは、俸給表が一般的に職務と責任に応じてやるべきだ。でございまするから、上の方を三〇%上げたから職務と責任が以後三〇%ふえるとか、下の方を一〇%上げたから一〇%ふえるとか、そういう問題を言っているのではないのであります。一般的に職務と責任に応じてこれくらいの上下の較差はあっても妥当ではないかと申した。そうしてどのような方法においてこの較差をつけたかということについて、瀧本給与局長が答弁を申し

1960-10-10 参議院

内閣委員会

○説明員(浅井清君) もしそういうお尋ねでございますれば、昨年中だるみを是正したときには、あの是正した部分は職務と責任が変わったのか、一昨年初任給を是正いたしますれば、初任給を取っている連中の職務と責任が変わったのか、そういうことは全然ないのでございます。つまり政策的に初任給のところの給与を引き上げることを妥当と認め、中だるみを是正することを適当と認めただけでございます。

1960-10-10 参議院

内閣委員会

○説明員(浅井清君) 鶴園さんの御意見のようでございますれば、これは、人事院はむしろ機械のようなものでありまして、民間との給与の差が出たらば、常にそれを一般にならして一般的なべース・アップをしなければならぬ、こういうことに相なるのであります。しかしながら、官民の較差をどういうふうに配分するかということは、これは人事院の判断にまかせられておることであろうと思いますから、ある場合には初任給の是正を必要と認め、ある場合には中だるみを是正するこ

1960-10-10 参議院

内閣委員会

○説明員(浅井清君) ただいまお述べになりました二つの条文は、同一平面にあるものでございまして、職務の責仕の度合いにより給与が支払われるということは、給与に対する根本的な基準を述べたものでございます。二十八条は、俸給表はどう改正するかというときのことを述べたものでございまするから、この二つは、私は矛盾していないと思います。

1960-10-10 参議院

内閣委員会

○説明員(浅井清君) それは、ただいま二つの条文は同一平面にあるということを申し上げておるのでありまして、決して一方だけを重んずるという趣旨ではございません。これは、ただいまの御意見と違いはないと思います。

1960-10-10 参議院

内閣委員会

○説明員(浅井清君) 給与局長からお答えをさせますけれども、今、「聞くところによると」という仰せでございますけれども、どこからそういうことをお聞きになったか存じませんが、われわれは、初めから低くするためにさような方式はとっていないわけでございます。給与局長からお聞きをいただきたいと思います。

1960-10-10 参議院

内閣委員会

○説明員(浅井清君) 給与局長から答弁させますが、その前に、一般的に一言申し上げますが、ただいまの御質疑を聞いておりますと、人事院の民間給与調査が低く出ることを意図してやっているということのようでありますが、そうでないんです。調査の方法もいろいろ変わるのでありまして、たとえば毎年三月にやっておった調査を四月に変えたということ、あるいは臨時職員を除いて常勤職員だけとったこと、これはみな結果としては高く出るような傾向を持つのでございます。で

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